2008/09/20

Kristy Lee Cook - Why Wait

今年のアメリカンアイドルでひときわカントリー色を放っていた、Kristy Lee Cook(クリスティ・リー・クック)のメジャーデビューアルバムです。

一度はArista Nashvilleと契約していたものの結局デビューできなかった彼女の待ちに待った一作です、自然と期待してしまいますね~。

早速CDを聴いてみるとなんというかですね~
魅力がない。
もともと先輩Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)のように歌がとびきり上手いわけではないし、声に魅力があるとも言えないのですが、だからこそ表現力を発揮するべきなのに・・・なんだか、ふつ~にアッサリと唄い上げているのです。
例えば最終トラック、私、こんなにアッサリとしたGod Bless The USAを聴いたことがありません。全然盛り上がらない。これって国歌に匹敵する歌ですから、こんなに盛り上がらないのはオドロキです。いや、かえって新鮮なのか・・・?

こういうのが良いという向きもお有りかと思いますが、ワタクシ的にはちょいと物足りませんです。制作者側は良かれと思っているのでしょうがどうも裏目に出ていて、味わいがない。

一方で好印象のトラックもないことはない。
でも全体として腰を落ち着けて聴きたい作品ではありません。

彼女のポテンシャルはこんなものではないはず。
本作は急ぎすぎて出したような感じがあります。
次回はWhy Wait(なぜ待つの?)ではなく、(プロデューサーも替えて)じっくりと練りあげていただいた方がよいかな・・・

Klc

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2008/09/19

パソコンでピュアに音楽を聴く方法

最近かなり音楽のダウンロード販売が普及してきて
ダウンロードでないと手に入らない音源もあります。

しかしパソコンやiPodで再生しても気持ちよく楽しめる音質とは言えません。
せめてCDなみの音質でないと、パッケージ商品であるCDと同じ価格でダウンロード音楽を購入した場合に、なんだか損した気分になります。

なにか良い解決策はないものかと思っていましたところ、USB接続のDAコンバータ(DAC)なるものがあることを発見しました。
要するにパソコンの音声をUSBでデジタル出力し、それをDACでアナログ変換、そのアナログ出力をオーディオにつなぐことでパソコンの性能に依存せずにピュアな音を楽しめるというものです。

ま、しかしオーディオ専門店など無いアメリカのド田舎で手に入るのは通販で扱っている商品くらいですからあまり選択の余地がありません。
Amazon.comで扱っていたのはただの一機種、PS AudioのDigital Link III(以下DL3)というものだけでした。試しに買うにはちょいと高価な995ドルでしたが、ウェブ上の評判も良いようでしたので、気付けば注文ボタンをクリックしてました。

このDL3はオプティカル、コアキシャルそしてUSBの三種類の入力が選択でき、サンプリング周波数は96kHzと192kHzが選択可能です。つまりCDやパソコンのデジタルオーディオ出力を192kHzでアップサンプリング可能なわけです。日頃CDの再生音にも不満があったので、これはパソコンとCDの同時音質アップができそうです。

思いのほか早く配達されたDL3は意外とコンパクト、でも中身はしっかりとした電源が入っているようでずっしりと重たい。PS Audioはオーディオ用電源機器にも力をいれているだけに納得です。

早速、CD再生音を聴いてみようと、DVDプレーヤDVD-2910にオプティカルケーブルで接続(我が家ではCD再生にDVDプレーヤーを使用)、音声出力は2CHステレオでXLR接続も付いているのですが、我が家のアンプ側が対応していないのでRCAでアンプに接続します。
DL3は入力信号を自動検知して電源が入ります。入力も切り替えは自動。青い高輝度発光ダイオードのインジケータがOpticalとサンプリング周波数96kHzを示します。サンプリング周波数はパネルのボタンで切り替え可能ですので192kHzに切り替えました。

手近にあったCarrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)のCarnival Rideをかけてみました。
お~なんということでしょう。今までの再生装置ではちょっと騒々しい感じがあった彼女の声がそんな騒々しさを感じさせず、実に魅力的に聞こえるではないですか。音の温かさがあるというか、艶が増したというか、とにかく明確な違いを感じられました。
木下ちゃん好きになっちゃいました~

さて、DACの性能がわかったところで、それではパソコン再生も試してみましょう。
USBケーブルを使ってパソコンに接続すると、パソコンが自動的にDL3を認識してセットアップ完了。Windows Vistaの標準ドライバで動くみたいです。
Windows側のサンプリング周波数設定は48kHzが上限のようです。
USBケーブルはあまり選択の余地がなかったのですが一応金メッキのものを使用しました。

iTunesを立ち上げて再生すると、なんとパソコンとは思えない音が・・・
歪が少なく、立体感、暖かさを感じさせる、厚みのある音、心地よいです。
DL3で再生するCDの音にはやや劣るものの普通のCDプレーヤーよりかなり良い音がしています。これならピュアオーディオの上流側として使えるかもしれません。
しばらくAlison Krauss(アリソン・クラウス)を聴いてうっとり・・・
MP3もポテンシャルとしてはそこそこ高かったのね・・・・

次にブルーレイプレーヤーBDP-S1にコアキシャルケーブルで接続してリリースされたばかりのSpeed Racerを鑑賞。
いや~これがまたよかった。我が家には5.1CHシステムが無いので音はもともと2.1CHで聴くのですがサラウンドの良さは味わえないもののセリフ、音楽や効果音が実に気持ちよく聞こえてきます。

ちなみに電源は入力信号が無くなると自動で切れます。したがって本体正面には電源スイッチがありません。入力切り替えも、電源ON/OFFも自動なので、リモコンはありませんが基本的に触る必要はありません。

というわけで、実に手間いらずでパソコンを音源に本格的な音楽再生が楽しめる本機のようなUSB接続DACは、ダウンロード音楽の音質に不満をお持ちの皆様にお勧めです。今後は価格面でも下がってくるのでしょうね。

Dl3

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2008/09/14

最近聴いたCD 2008秋

いや~CDを聴いてもこちらにアップする時間がなくてですね、いけません。
以前は世界最速日本語レビューなんて言ってたのですがねぇ

さて
本日ご紹介させていただくのは、一気に5枚です。
よくもまぁここまでサボったものです。

まずは
SugarLand - Love on the Inside [Deluxe Fan Edition]
実力派人気デュオSugarLand(シュガーランド)の3作目はデラックスエディションとスタンダードエディションの2種類が選べるのですが、デラックス版はボーナストラックが5トラックも入っているので当然こちらを選択することになります。
前作Enjoy the RideはKristen Hall(クリステン・ホール)おばちゃんの脱退が影響したのか、楽曲がどれも凡庸な感があり、私個人的には気に入らなかったのですが、本作はついにおばちゃんを乗り越えたようです。すばらしい。
私オススメいたします。
デラックスエディションにしかないボーナストラックにはLittle Big Town、Jake OwenとのライブLife in A Northan Townなどうれしい音源が・・・このライブは昨年あたりからカントリービデオで流れておりました。
というわけでオススメです。

Sugarland3

Rebecca Lynn Howard - no rules
ソングライターとしても有名なレベッカ・リン・ハワードの久々のアルバムは驚きの仕上がり。
歌唱力のある彼女がカントリーロックフレーバーを効かせた心地よい仕上がりになっています。
いや~これもオススメ。

Rebbecalh

Jessica Simpson - Do You Know
ご存じジェシカ・シンプソンのカントリー転向アルバム。
先日憧れのOpryデビューを果たしたジェシカ、
彼女はもともとカントリー大好きだったようで
いつかはカントリーと思っていたのでしょう。
そういやドリー・パートンのKennedy Center Honourではアリソン・クラウス、シャナイア・トウェインとならんでパフォーマンス・・・
のはずが、歌を2回も間違えて結局TV放送ではカットされてましたっけ。
カントリーフレーバーたっぷりの映画Dukes of Hazzardではセクシーな従妹の役で登場。ウイリー・ネルソンとも共演してました。
さてアルバムはそれなりのカントリーアルバムに仕上がっています。
とびきり歌が上手いとか、声が魅力的とかではないのですが、聞きやすい仕上がりで、これなら彼女のファンをカントリーファンに引きずり込んでくれそう・・・?
最終トラックのタイトルソングはドリー・パートンとの共演。大好きなドリーちゃんとの共演に舞い上がっていたことでしょう。ちなみにこのアルバム、DVD付きのスペシャル版もありまして、PV「Come On Over」やその撮影風景、インタビューなどが収録されています。ジェシカファンならこちらを選択しましょう。

Jsimpson

Crystal Shawanda - Dawn of a New Day
彼女クリスタル・シャワンダはジェシカ・シンプソンと同じ日にOpryデビューを果たしたカナダ出身のネイティブアメリカン
アルバムタイトルは彼女のOjibwe族のファミリーネームを英訳したものだとか
ハスキーな声でポップな、ときにしっとりとしたカントリーを聴かせてくれます。

Crystals

Patty Loveless - Sleepless Nights
パティ・ラブレスがカントリーの名曲を歌います。
Martina McBrideのTimelessに似た企画です。
パティもジェシカ・シンプソンと同じ日にOpryに登場しておりまして、このアルバムの中から何曲か披露していました。会場のカントリーファンからは大絶賛をあびていました。
全編パティ節が炸裂しております。
いや~カントリーっていいな~
と気持ちが暖かくなる一枚です。

Pattyl

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2008/09/12

Stand Up 2 Cancer

Stand up to cancer(癌に立ち上がれ)という番組が先週金曜日9月5日アメリカ三大ネットワークで放送されました。

この番組は癌の早期発見や治療法開発の推進のために募金を呼びかけるものです。
オープニングアクトは、自らも乳がんを克服したキャンサーサーバイバーSheryl Crow(シェリル・クロウ)がJames Taylor(ジェームズ・テイラー)とデュエット。

しかし、この番組、一時間枠で募金の呼びかけがメインでしたから、大物アーティストが出演した割には音楽の割合は非常に少なかったのです。

Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)やMiley Cyrus(マイリー・サイラス)、Mariah Carey(マライア・キャリー)、Rihanna(リアーナ)、Beyonce(ビヨンセ)など超大物女性スターたちはなんとNYのステージで一緒にJust Stand Upを歌っただけでおしまい。
ちなみにこの歌はiTunesで配信されているそうです。

エンディングにはSugarLandがでてきました。

しかしみなさん。
癌という病気は他人事ではありません。
私自身、家族が癌を患い一緒に戦ったことがあります。

とくに化学療法は非常につらい治療です。
ごく一部の癌細胞を攻撃するために健康な部分も大きなダメージを受けます。
乗り越えるには非常に強い意志と家族の支えが必要です。
あの過酷な化学療法の代わりに癌細胞だけを攻撃する方法が開発されることを強く望みます。

また、早期発見であれば生還する確率が非常に高くなります。
ステージが進む前に発見し治療することこそが絶対に必要なのです。

というわけでみなさん、
健康診断は欠かさないようにしましょう。

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2008/09/11

CMAアワードノミネート

CMAアワードのノミニーが発表されています。
Kenny Chesneyが7つノミネートとか言ってますが
このアワードよくもまぁ飽きもせず毎年同じメンツをノミネートできますな~

ま、しかしです注目は女性ボーカルです。
アリソンちゃんにミランダちゃんにマルちゃんにマグロちゃんそしてキャリー木下(アンダーウッド)ちゃん。
いや~豪華です。
私の勝手な予想ではマグロちゃんか木下ちゃん

あとですね
謎のカテゴリー、ニューアーティスト
なんでジェーソンが今頃ノミネートされてるの??

そんなわけで主要ノミニーをご紹介。

~Entertainer of the Year~
Kenny Chesney
Brad Paisley
George Strait
Sugarland
Keith Urban
う~ん常連さん。。

~Female Vocalist~
Alison Krauss
Miranda Lambert
Martina McBride
Taylor Swift
Carrie Underwood
アリソンちゃん毎回ノミネートのみね~っと、、

~Male Vocalist~
Kenny Chesney
Alan Jackson
Brad Paisley
George Strait
Keith Urban
あ~ほんと常連さん

~New Artist~
Jason Aldean
Rodney Atkins
Lady Antebellum
James Otto
Kellie Pickler
ジェーソンは新人なのか??
本命はレディAかジェームズ・オットーかな?

~Vocal Group~
Eagles
Emerson Drive
Lady Antebellum
Little Big Town
Rascal Flatts
やっぱりラスカルが持ってくの?

~Vocal Duo~
Big & Rich
Brooks & Dunn
Montgomery Gentry
Sugarland
The Wreckers
え?今頃レッカーズが・・・

というわけで本番は11月12日ABC系にて放送です。
おたのしみに~、、

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2008/09/08

Jessica Simpson Opryに登場

いや~
8月の後半は無茶苦茶忙しくて気付けば9月になってしまいました。

さて9月の話題はJessica Simpson(ジェシカ・シンプソン)でスタート
9月9日、ニューアルバムDo You Knowをリリース予定のジェシカが、9月6日Grand Ole Opryデビューを果たしました。

カントリーの本場Nashville、しかも伝統あるOpryへの出演に本人も緊張気味
TV放送のオープニングアクトとしてCome On Overを歌い終え、会場の温かい拍手を浴びると少しほっとしたようでした。

番組の合間にファンと交流したり、この日登場していたレジェンドLorreta Lynn(ロレッタ・リン)の写真を舞台そでから楽しそうに撮ったり、初めてのOpryを楽しんていた様子でした。

番組の後半にも再び登場しニューアルバムからのセカンドシングルとなるRemember Thatを披露。
でも彼女はどうも本番に弱いようで声が出ていない感じでした。
アルバムの出来が気になるところですがいよいよ今週火曜にリリースです。

Jsimpson

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2008/08/10

Taylor Swift の新譜

先日少し触れましたが、今年の11月にリリース予定のTaylor Swift(テイラー・スイフト)の新譜、今までのような焼き直しではなく正真正銘のニューアルバムの情報が彼女のウェブサイトに載っています。

アルバムのタイトルは「FEARLESS」で11月11日にリリース予定です。
テイラーの作、または共作による全13トラックで、プロデュースもNathan Chapmanとのコプロデュース(つまりテイラー自身もプロデュースに参加)。
同アルバムからの先行シングルは9月初旬にラジオでオンエアー予定です。

またアルバムには、NBCの北京オリンピックの放送に使用されている「Change」(iTunesでダウンロード可)や、Colbie Caillatとのコラボレーション「Breathe」そして昨年の秋にNYCで行われたCountry Music Hall of Fameのイベントで披露された、胸を刺すような大人のバラッド「Fifteen」が含まれます。

8月22日からhttp://www.thetaylornation.com/で先行受付を開始。
なんとそこではアルバムアートワークに自分の写真を載せることができるユニークな特典が!アルバムにはレザーブレスレットの付いた、スペシャルデラックスボックスセットも登場予定です。

待ちに待ってたアルバムが、コレクティブルなオマケ満載。いや~ほんと商売上手です。

しかし肝心なのは中身です。
今やカントリーのスーパースターとなったテイラーの成長ぶりが楽しみな一枚であることは間違いありません。

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ブルーグラスなチラシ2008秋

アメリカ南部では学校も始まり
気温も下がり始めそろそろ秋かな~・・・
という感じですが

Bill Monroe Homeplace からJerusalem Ridge Bluegrass Celebrationの案内が届きました。

ブルーグラスの生誕地で毎年開催されるこのブルーグラスフェスティバル、今年は10月2日~5日の開催です。スペシャルゲストにRalph Stanleyが招かれています。

この手のフェスティバルではみなさん泊まり込みで楽しむのが一般的。4日間通し券は80ドルです。 詳しくは主催者のサイトで・・・

Jerusalemr

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2008/08/05

2008 Nashville Star

いや~気付けばNashville Star(ナッシュビルスター)今日(8月4日)がフィナーレでした。
バタバタしている間に、まったくレポートしていませんでした~

6シーズン目となる今年からNBCで放送され(以前はUSAネットワーク)会場も以前のWild Horse SaloonからAcuff Theatreへ変更となりました。

参加者も4万人に達していたそうで、カントリースターになりたい人はたくさんいるようです。
私個人的にはフレッシュなLaura & Sophieという女子高生デュオに注目しておりましたが、安定感がなくて途中で落っこちてしまいました。
では最終日まで残っていたのは誰?

Shawn MayerGabe GraciaMelissa Lawsonの3人でした。

いや~なんというか小粒です。
これがポピュラリティコンテストの限界でしょうか・・・。
ブッシュが大統領になった国です、いやテイラー・ヒッグスがアメリカンアイドルになった国です。一般投票ってやはり本物のスターを発掘するには問題があるのでしょう。

この3人の中からスターを選べというのは酷かな?
でも実力からして、頑張るお母ちゃん=Melissaかな~、、、と思っていたら
やっぱりMelissaでした。

実はShawnが先におこっちてGabeとMelissaが残ったのですが、この2人はともにヒスパニック系だそうで、初のヒスパニック系ナッシュビルスターの誕生となりました。
MelissaはWarner Brosレコードとの契約、トヨタ タンドラ(ピックアップトラック)と北京オリンピックでパフォーマンスをする機会が約束されています。
さすがオリンピックの権利を持つNBCです。

なお、このあとファイナリストたちは全米ツアーを回るそうです。なんだかアメリカンアイドルそっくりですな。

しかし、この番組、3大ネットワーク進出を果たしたものの、いまひとつの感があります。
来年も継続するのか・・・?
とにかくMelissa(メリッサ)には頑張ってもらいたいものです。

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2008/07/27

Taylor Swift - Beautiful Eyes

Taylor Swift(テイラー・スイフト)のニューアルバムが待ち遠しいところですが、
それまでの繋ぎというのか、既存の曲でもうひと儲けという魂胆か、商売上手のBig Machine RecordsさんからBeautiful EyesというタイトルのCD/DVDセットがリリースされています。

トラックリストは下記の通り
Audio CD
1. Beautiful Eyes (NEW)
2. Should've Said No (Alternate Version)
3. Teardrops on My Guitar (Acoustic Version)
4. Picture to Burn (Radio Edit)
5. I'm Only Me When I'm With You
6. I Heart? (NEW)

Video DVD
1. Beautiful Eyes (NEW)  music video
2. Picture To Burn music video
3. I'm Only Me When I'm With You music video
4. Tim McGraw music video
5. Teardrops On My Guitar (Pop Version)  music video
6. Our Song music video
7. The making of Picture To Burn music video
8. GAC New Artist Interview
9. Should've Said No (2008 ACM Awards Performance)

一部昨年末にリリースされたTaylor Swift Deluxeともかぶる内容です。
CDには新曲が2曲、いままで同様テイラーらしい等身大の楽曲です、でもそろそろひねりが欲しいかな・・・。
DVDにはミュージックビデオがたっぷり。
Should've Said NoのACMアワードでのずぶ濡れパフォーマンスは見ものです。
しかしなんというか、ここまでくるとまさにコレクターズアイテム的になってきます。
などといいつつ、こういうのを買ってしまう自分自身にもツッコミを入れてしまいます。

このCDのパッケージを開けると新譜が今年の11月にリリースされるというお知らせの紙が入っています。レコード会社もこの「焼き直し」2回目はちょっとやりすぎだと思っているのでしょうねぇ。
いずれにしても新譜が待ち遠しいところです。
また、本当の意味での2作目となる今度の新譜はテイラーのカントリースターとして、またソングライターとしての真価が問われるものになるのは間違いありません。
彼女の更なる成長を期待したいものです。

Taylors_2  Taylors1

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2008/07/21

Robert Plant & Alison Krauss - Raising Sand tour

7月19日の夜、Robert Plant(ロバート・プラント)とAlison Krauss(アリソン・クラウス)のコンサートがNashville,TN(テネシー州ナッシュビル)のSommet Centerで行われました。

一連のツアーの千秋楽として組まれた(実は既にこのあとの追加公演が決まっていますが)ナッシュビルの会場は満員。
客席には、アリソンのファンなのかプラントのファンなのか、それとも純粋に音楽ファンなのか、老若男女が集まっていました。

夜9時にコンサートが始まり二人が登場すると会場はすぐに熱狂しました。
プラントとアリソン、そしてT Bone Burnett(Tボーン・バーネット)という超一流のアーティストのコラボレーションが生み出したのは、全く新しい、しかし、源流に根ざした魂を揺さぶる圧倒的な音でした。私、いままでこれほどの感銘を受けたことはありません。

2年ほど前、ルーツ音楽を探求していたプラントがアリソンにコンタクトすることから始まり、アリソンがバーネットにプロデュースを依頼して誕生したRaising Sandというプロジェクト、アリソンはプラントからレコーディングのそのときに音楽を完成させるということを学び、プラントはアリソンから今までとまったく違う場所を目指すということを教わりました。

二人にとって多くの初体験がありました、プラントはいままでハーモニーボーカルをしたことはなく、アメリカの音楽はカーターファミリーを聞いた程度。アリソンも多くの音楽に触れていたものの基本的にブルーグラスのフィールドを大きく外れることはありませんでした。
バーネットは全く異なる二人の声を強烈なドラムを基調にした重厚な音作りで新次元の音へと昇華させました。

このコンサートで、音楽ジャンルという区分が、まったく無意味であるということを思い知らされました。
表現の方法は様々ですが、音楽というものは非常に深いコミュニケーションであり、魂をつなぐものであるということです。
いや~とにかく凄かった、素晴らしかった。

この日のセットリストは、このツアーの通常のセットリストに何曲か追加されていましたが曲名に疎いのでよくわかりません。以下参考に載せておきます。
Rich Woman
Leave My Woman Alone
Black Dog
Sister Rosetta Goes Before Us
Through the Morning, Through the Night
Fortune Teller
Black Country Woman
Hey Hey What Can I Do
The Rat Age (Burnett)
Bon Temps Rouler (Burnett)
Trampled Rose
Green Pastures
ここに1曲
Down To The River To Pray
Nothin’
Killing the Blues
Let Your Loss Be Your Lesson
When the Levee Breaks
The Battle of Evermore 
Please Read The Letter 
Gone Gone Gone (Done Moved On)
--Encore--
Stick With Me Baby
One Woman Man
Your Long Journey
こもあと2曲

バンドメンバーも豪華
Stuart Duncan =Fiddle/Mandolin/Banjo/Guitar, Dennis Crouch =Double Bass, Buddy Miller =Guitar, Jay Bellerose =Drums
これくらいのメンバーでないとアリソンとプラントの化学反応をサポートできません。
お見事でした。

2時間ほどのコンサートの間、会場は当然のことながら熱狂し続けました。時間があっという間に過ぎてしまいました。いや~凄かった。

このコンサートを聴いてみて思ったことがあります。
それは、コーカサス人(白人)の体内、魂に宿る音楽を強烈に見せつけられたということです。しかしそれは表現の違いであり、相手が日本人であろうが関係なく伝わり、共有できるものであるということです。

プラントが最後にこう言いました。「See you soon!」
この言葉の意味するところは、このバンドが一時的なものではなく今後も活動を続けるというふうに取れます。これは素晴らしいことです。
一方で、ブルーグラスファンとしてはアリソンが今後もAlison Krauss & Union Station活動を続けるのか、心配が残る言葉でもあります。

Akrp

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2008/07/14

iPhone・・・

日本でもついにiPhoneが登場して話題になっていますが
アメリカでも3G iPhoneが登場しています。

http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/specials/iPhone.jsp

アメリカ人にとっては携帯電話はとにかく「しゃべるもの」という使い方が多いので、3Gが出たからどうのというものではありません。電話にiPodがついた程度の使い方で、今までの2G(GSM)でもそれほど不満の無い人が多いようです。
しかしat&tが独占販売している以上他社は気が気ではありません。

当然類似機種を投入して対抗しています。

http://www.instinctthephone.com/?id12=UHP_Masthead_063008_instinctthephone

これはSprint NextelのInstinctというサムソンの端末です。
さすが韓国メーカー、こういう商品はお手の物です。

http://estore.vzwshop.com/dare/

こちらはVerizonのDareというこれまた韓国LGの端末です。

http://estore.vzwshop.com/glyde/

これもVerizonですがサムソンのGlydeというやはりiPhoneの類似品
本家より優れているのはフルキーボード搭載というところです。

http://estore.vzwshop.com/motorizr/

こちらは携帯電話の元祖、モトローラのMotorizr、元祖にあってはデザインにiPodの影響が強く出ています。

http://www.htc.com/www/default.aspx

こちらはHTCという台湾の端末メーカーです。
iPhoneのような端末が各種揃っています。
韓国メーカー同様、iPhoneのコンセプトにキーボードを追加したりしています。

こちらでは日本の携帯事情はわからないのですが、これからはタッチパネル方式が増えるのでしょうねぇ。

ところで私個人的には携帯電話は「しゃべるもの」と思っていますので
2Gだろうが3Gだろうが、ど~でもよいし、電話と普通のiPodが別々で良いのですが
ど~にも納得いかんのは
3G iPhone の方がiPod Touchより安いことです・・・。

あ、もひとつ、アメリカの3G携帯がそのまま日本で使えないのは困ったものです。
NTTのばか~~~っ、、

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2008/07/13

New York

アメリカのド田舎に住んでいると、なかなか大都会に行くチャンスがありません。
よくニューヨークあたりに駐在されていた方がこのケンタッキーのド田舎に転勤になると、その落差に激しく衝撃を受け、生活に慣れるのに苦労されています。

最初からド田舎にくればこんなものかと思うのでしょうが、何もかもが揃う、日本とあまり変わらない生活が可能な便利なニューヨークの生活に慣れてしまうと、どうにも受け入れがたいものがあるようです。

私に言わせていただければ世界中から最先端のビジネスパーソンが集まっているニューヨークはアメリカではない。アメリカの真の姿はカントリーサイドにあるのだ。ということなのですがねぇ・・・。

さて、そんなアメリカであってアメリカでない、ニューヨークに行く機会がありました。
アメリカの独立記念日、7月4日の週に行ってきました。

Allstar

今年はオールスターゲームがヤンキースタジアムであるそうで、街角にはこのような自由の女神が出現していました。
ナッシュビルのギタープロジェクトみたいですね。ということはニューヨークのような都会でもノリは田舎といっしょ?ということでしょうか・・・?

さてこの自由の女神が立っていたのはカーネギーホールの近くでした。
カーネギーホールと言えば鉄鋼王カーネギーが建てたミュージシャン憧れの音楽ホールです。

Carnegie こんな風に重厚な外観が印象的な建物です。
このブログは音楽ネタが多いので
ここは外せませんね。
2005年の秋にここで収録されたDVD、Grand Ole Opry at Carnegie Hallはオススメですぞ・・・

Imagine
音楽つながりで、こちらはJohn Lennon(ジョン・レノン)が亡くなったDakota House(ダコタハウス)近く、セントラルパークの中にあるImagine(イマジン)の記念碑です。花がピースマークに飾られています。

Mcgrawhill_2 音楽つながりで・・・とどめはこちら
マグロゥ・ヒル・・・・
そんだけです。 あはは・・・・

ところで、今回NYで堪能してきたのはミュージカル。
これはまた後日レポートしたいと思います。

それにしても、NYって食べ物が美味しい・・・ 
でも物価が無茶苦茶高いので
とても生活できそうにありません・・・
やっぱり田舎(カントリー)がいいな~

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2008/07/12

Jewel - Perfectly Clear

Jewel(ジュエル)の新作はカントリー路線でのリリース。
彼女は以前からNashville Star(ナッシュビルスター)の審査員を務めるなど、カントリー志向はずいぶん前からあったのでした。

前作Goodbye Alice in Wonderlandもややカントリー寄りでした。
しかし、前作はなんというか軽いタッチでそれなりの出来(悪く言うと中途半端)だったのですが、
今回の作品はよりカントリーフレーバーを加え、でも歌は相変わらずかる~いタッチという組み合わせ。いわゆるカントリー歌いではないのですが、この彼女の歌唱が意外と心地よいのです。もちろん、コブシやヨーデルに挑戦しているところもあり、これもナカナカでございます。

Big & Richの小さい方=John Rich(ジョン・リッチ)との共同プロデュースですが
「なんだ~ジュエルちゃん、ついにつかんだわね。」という感じです。
ど~りでCMT Top20でも上位に食い込んでいたわけです。
John Richエライ!

ジュエルのカントリー路線、まさにPerfectly Clearです。

というわけで
これオススメです。

Jewel

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2008/07/11

Country Sings Disney

ディズニーからたまにこういうCDがリリースされるのですが、ようするにカントリースター達がディズニーの名曲を歌うという企画です。
Country Sings Disneyというタイトルで7月8日にリリースされました。

今回のメンバーはBilly Ray Cyrus(ビリー・レイ・サイラス)、Miley Cyrus(ミリー・サイラス)というHannah Montana(ハンナ・モンタナ)でおなじみの親子(ま、ディズニー直轄なので当然ですな)をはじめ、Tim McGraw(ティム・マグロ)、Faith Hill(フェイス・ヒル)お、こちらは夫婦で参加。さらに、Rascal Flatts(ラスカルフラッツ=これはCarsのサントラでおなじみですね)、Brad Paisley(ブラッド・ペイズリー)と売れっ子が続きます。さらに女性陣も豪華Martina McBride(マルチナ・マクブライド)、Alison Krauss(アリソン・クラウス)、Trisha Yearwood(トリシャ・イヤウッッド)と実力派がラインナップ。さらにグループではSHe DAISY(シーデイジー)、Little Big Town(リトルビッグタウン)とこれまた売れ線です。
そしてとどめはAmerica Idol(アメリカンアイドル)のみなさん、Josh Gracin(ジョシュ・グレイシン)、Bucky Covington(バッキー・コビントン)、Phil Stacey(フィル・ステーシー)という売り出し中のみなさんです。

というわけで、カントリーを聞いたことない方にも、馴染みのあるディズニーの曲を、スターたちが歌うわけで、比較的聴きやすいのではないかと思います。

私のお気に入りはFaith Hill(フェイス・ヒル)の歌うLittle Mermaid(リトルマーメイド)あたりでしょうか・・・フェイスってこういうおとぎ話が妙に似合ったりします。
Brad Paisley(ブラッド・ペイズリー)もしっとりとCarsの挿入歌を・・・あ、これはCarsのサントラと同じか・・・?

今回の企画の目玉はBilly Ray Cyrusみたいです。なにせ彼だけ一番頭と、最終トラックの2トラックありますので。
最終トラックのReal GoneはCarsのサントラでSheryl Crow(シェリル・クロウ)が歌っていたものです。

というわけでこのCD、ディズニー好きのカントリー初心者の方やハンナ・モンタナでロビーにしびれている?方へオススメといったところでしょうか・・・。

Disney

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2008/07/08

Kristy Lee Cook デビュー

今年のアメリカンアイドル(シーズン7)でひたすらカントリー色を輝かせていたKristy Lee Cook(クリスティ・リー・クック)がレコードデビューするそうです。

USA Todayによると、デビューシングルのタイトルは「15 Minutes of Shame」で8月11日にArista Nashvilleからのリリースです。 秋にはアルバムもリリース予定だそうです。

実は彼女、Aristaとは5年ほど前に契約していたものの結局レコードリリースは成りませんでした。

今回アメリカンアイドルのファイナリストという実績をひっさげて再度の契約となりました。
やはりこの世界厳しいようです。

オレゴン出身の24歳、長い時間をかけてついに夢が実現する時がきました。
私、個人的にイチオシであっただけに
ぜひぜひ頑張って欲しいものです。

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キース・アーバンに女児誕生

どうせ日本のマスコミはNicole Kidman(ニコール・キッドマン)に女児誕生とか報道してるでしょうから
あえてKeith Urban(キース・アーバン)に女児誕生として取り上げたい。

CMTによると、ニコールはアメリカ中部時間の今朝(7月7日)Nashville(テネシー州、ナッシュビル)の病院で無事女児を出産したのでした。
赤ちゃんの名前はSunday Rose Kidman Urban(サンデー・ローズ・キッドマン・アーバン)ちゃん、体重は6lb7oz(2920g)だそうです。

2006年に結婚した二人にとって初めての子供です。

キースは彼のウェブサイト上にコメントを発表しています。
「私たちのことを気にかけて祈っていてくれたすべての人に感謝したい。
私たちはこの喜びを皆さんと分かち合えることをとても祝福されていると感じるし、ありがたいと思う。」

いや~おとうさん これから一層仕事に精が出ますね~、、、
おめでとう、キース、ニコール!!

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2008/06/29

Sierra Hull 写真

天才マンドリン少女Sierra Hull(シエラ・ハル)が日本で公演することが決まってからこちらのページにシエラ・ハルを検索して辿り着く方が多数いらっしゃいます。
これは素晴らしいことです。この機会にぜひ彼女の音楽に触れてください。
彼女の姿を日本で見られるのは多分、最初で最後のチャンスですよ~。行かないと絶対後悔すると思います。

そこで、シエラちゃんの日本公演を盛り上げるため?に、私の秘蔵写真を公開しようと思います。
実は、Opryなどに行くと私、相当数シャッターを切るのですが、ほとんどこちらのページに公開できていません。ひとつの記事に多くの写真を載せるのは限界がありますし、出来のいい写真はなかなか撮れないからです。

さて今回公開するのは、2005年5月7日のGrand Ole Opryと2007年3月2日のGrand Ole OpryいずれもAlison Krauss(アリソン・クラウス)との共演です。

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こちらは2005年、AKUSのベースBarry Bales(バリー・ベイル中央)と、お兄さんCody Hull(コーディ・ハル)を従えてOpryの舞台に立つシエラです。

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クローズアップです。
このときは14歳と言っていました、確かに幼い感じですね。
ということは現在、実は17歳?

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こちらはRon Block(ロン・ブロック)へ何か質問している様子。
いや~ロンさん、目の中に入れても痛くないって感じですね~

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こちらはAKUS+Tony Rice(トニー・ライス)との共演です。
いや~豪華。。

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こちらは2007年Jerry Douglas(ジェリー・ダグラス)の代わりにAKUSとOpryの舞台に立つシエラです。

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ちょっと寄ってみました。
いや~2年ほどの間にずいぶんおねえさんになりました。

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こちらはDan Tyminski(ダン・ティミンスキー)のために伴奏するシエラ、真剣ですね~。

そういえばダンさん最近ニューアルバムをリリースしてました。
聴かねば・・・

というわけで、みなさんこのキュートな天才、シエラちゃんに会いに行きましょう。

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Jennifer Hanson - Thankful

Jennifer Hanson(ジェニファー・ハンソン)のニューアルバムが登場しています。
2003年にセルフタイトルデビューアルバムをリリースして以来久々のリリースです。

元ミス カリフォルニア(94年)だけあって美し~いお方です。
しかも、ソングライターであり、シンガーであり、まったくこういう人が沢山いるのがアメリカの凄いところです。

このアルバムは実に聴きやすく仕上がっています。歌は巧いし
カントリーロックとバラードがうまく組み合わさっております。
ワタクシ個人的にはシングルリリースもされている「'73」がお気に入りです。
とにかく心地よく聴けるオススメの一枚です。

今回のアルバムは残念ながらCDではなくダウンロードのみのリリースです。
これだけの美人ですから、CDで中に写真たっぷりのブックレットを付けて欲しいものです。

これも時代の流れなのか・・・
CDの時代が思いのほか早く終わろうとしているのかもしれません。
レコード会社は流通のコストを省けるし、iPodユーザーはお店に行く手間や、CDを取り込む手間が省けます。

しかし、世の中のオーディオファイルたちは今のダウンロードの水準では全く納得できないはず。
レコード会社さん、オーディオ機器メーカーさん、研究開発よろしくお願いしますよ~。
良いソフトあってのハードです。このままではオーディオ危機なんちて・・・・

Jenniferh

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2008/06/27

Emily West

Emily West(エミリー・ウエスト)のセルフタイトルEPです。

彼女のことはCMTで見かけたのですが、お~カワイイね~ちゃんが歌ってるやんけ~
と即食いついてしまいました。

しかし・・・
問題は、どこを探してもCDを売っていない。
あるのはダウンロード販売ばかり。 個人的にはCDでないとイヤなのですが、売ってないのでは仕方ないので、iTunesでゲットしました。

実は4曲しか入っていなくてトラックリストは下記の通り
1. Rocks In Your Shoes
2. Let's Do This Thing
3. Mississippi's Cryn'
4. Blue Sky
デビュー曲、トラック1に収録のRocks In Your Shoesはビルボードカントリーチャートでトップ40に入っていました。

彼女はなかなかの美声の持ち主。とくにトラック4のBlue Skyではその声がしっとりと心に届きます。
しかし、iPodの再生では味わいつくせない感がありまして、ぜひCDをリリースしていただきたいものです。

最近WalMartや書店などCDを販売しているお店でCDコーナーの縮小が急激に進んでいます。意外と早く市場からCDが消えてしまうかもしれません。そのまえにダウンロード販売の音質を何とかしてほしいものです。

実は今回このEPのほかにもダウンロード販売限定のアルバムをゲットしています。
後日レポートしたいと思います。

Emilywest

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