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2005/06/18

アメリカでモバイルPCについて考える。

日本から持参したパナソニックのレッツノートCF-W2、軽くて持ち歩きに重宝していたのですが、先日HDDがクラッシュ。

修理に出そうにもここはアメリカですからままなりません。

そこで米人のシステム担当者にHDD交換を依頼した。
HDD交換するだけですから・・・・

とナメテいたんです。

しかしこのパソコン、発売当時DVDコンボドライブ内蔵で世界最軽量が売りだっただけに開けてびっくり!!というか開けようとするだけで複雑怪奇。

まるで立体パズルです。

でも開けてしまったので後には退けません、無理矢理HDDを取り出し他のパソコンにつないでデータが読めるか確認したところ完全に死んでました。

そこで新たに購入したHDDを取り付けて再度組み立てようとしたら、さぁ大変!
どうやって組み立てるの?というぐらい 各レバーやスイッチの取り付けが難しい。
まるで曲芸。

米人にはほぼ不可能という代物を無理矢理組み立てさせ スイッチON。

立ち上がったけど・・・

CDの蓋が開かない。無線LANが機能しない。電源が不安定。などなど・・・
結局現状復帰できず。。。

あきらめて日本へ送って修理してもらうことに・・・
修理見積額=65000円!!

なんじゃそりゃ~~!!

ここで、今日の教訓。

HDDの信頼性は昔からそれほど向上していない。
いくらタフなモバイルPCを謳ってみても、所詮HDDの信頼性は他のPCと同じ。
つまりHDDはいつかはクラッシュするもの。(今回はわずか2年足らずでクラッシュ)
とくに持ち歩くモバイルPCは振動の影響でクラッシュしやすい。

つまり、いかに軽量化を図ってもユーザーが自分でHDD交換できるようにしておくべきだと思うのです。とくに海外に持ち出してサポートが受けられない状態では痛感します。

たとえ国内でサポートが受けられる状態でもたかがHDD交換で5万、6万も取られてはかないません。

HDDの信頼性が現状のレベルである以上、ユーザーによるHDDの交換は当たり前なのです。

国産ノートPCはほとんどの場合マニュアルに分解の仕方は載ってません。
HDDの交換なんかするなといわんばかり。

しかし、こちらのノートPC例えば、DELLのノートPCはちょっと知識があればちゃんと分解できるようになっている。
たとえば裏面のネジ穴にKのマークが付いてるとそれはキーボードを止めているネジの印。

こういう配慮が必要だと思うのです。

小型軽量の日本のモバイルPCはすばらしい。しかし長期間海外で使う予定のある人にはDELLを薦めます。(重くて、電池の持ちも悪いけど・・・)

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