« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005年7月

2005/07/19

歯医者との果てしなき戦い・・・(5)

ついに来ました手術の日。

まずは麻酔薬の量を決めるために体重を聞かれたが。。。
えと?何ポンドだっけ?

そうなんです、先日も書きましたがこの国は未だにポンドなんです。
スペースシャトル飛ばしてる国がインチにポンドですぜ?

だから・・・どう、とはいいませんが、、、

なもんで、とっさに答えられず、量ってくれとお願いしました。
麻酔の量が不適切でそのまま え~えんにオネンネなんてやですからね。

体重を量ってもらい、そのまま手術室へ
手術室といってもふつうの部屋です。

「ところで付き添いの人は?」と看護婦さんが聞く
「へ?さっき送ってきてくれてそのまま帰りましたけど?」
「送り迎えだけじゃなくて付き添ってもらう必要があるんですが・・・」
「あ、そうだったの?じゃ呼び戻しますね~」とヨメに電話。

ヨメが戻ってきたところでいざ開始。。

いわゆる歯医者さんの椅子の上に仰向けになり、手の甲に点滴をされ、鼻には酸素吸入のチューブをつけられ、「じゃ、薬入れますね~眠くなりますよ~」
と、看護婦さんの声、点滴に麻酔を注入・・・・

あ~、目が回る~、意識が・・・ん、が、、

「はい、終わりましたよ~」
気づけば、チューブと点滴を外したところ
「え?終わった?!」
しかし、まだふらふらする。

そのまま車椅子に乗せられ、玄関へ。
ふらふらと助手席に乗り込んで、自宅へ向かう。

親知らずのあったところは、なにやら綿が詰めてある。
たしかに歯が無くなってる。
しかし、な~んも 覚えてない。

実は手術の時間はわずか、20分。
鮮やかです。

帰宅途中の車内で私は「すごい、すごい。」と何度も繰り返していたそうです。

いや~直ぐに抜きたがる訳だわ・・・
歯を抜くならアメリカですな。

「すごい。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/15

一時帰国 高速道路は高かった。

先日Independence Day Weekを利用して日本に一時帰国した。
久しぶりの日本、温泉に浸かりゆったりできたが・・・
やはりすごいです。物価。。 高すぎ!

一万円札がこんなに軽々と飛んで行くとは・・・・

これはやはり異常です。

たとえば高速道路、ちょっと乗っただけで数千円飛んで行きます。
アメリカの高速道路は無料なので、かなり応えます。

ETCなんか開発する前に無料にすれば、設備の開発、維持コストはかからないし
料金所のオジサンの給料も要らない。料金所渋滞も無くなり環境にも優しい。
料金所の制約がなくなれば出入り口も簡単に作れるので渋滞緩和にさらに有利。

そうでなくても日本の高速道路は、設備が過剰です。100m毎に設置されている非常電話。こんなのアメリカにはありません。アメリカでは代わりにパトカーがマメに巡回しています。日本は警察の他、黄色い公団のパトカーが巡回しているので非常電話は不要のはず。現在は携帯電話も普及しているし。

電光掲示板、制限速度の標識、どれも豪華です。
こんなのやめて片側3車線にできんのか?
いや2車線のままにしておいて非常電話、電光標識、電光掲示板、料金所(集金係)、ETCシステム、公団の詰め所などを削減すれば相当安上がりのはず。
無料になればサービスエリア、パーキングエリアだってわざわざ作らなくて良い。
一般道に下りて地元の安くて美味しい食事も食べられる。

結局のところ、料金徴収を前提としたことでかなりコストが上がっているのは事実。
さらに非常電話などの過剰な設備が負担を増やしている。

高速道路のコストは生活物資の全ての輸送コストに乗っているわけで、これはかなり罪が重いと思う。コンビにのおにぎり100円のうち輸送コストはいったいいくらなんでしょう。。
高速道路が高いので、競合する新幹線や航空機の運賃も下がらないし。

高速道路は誰のためにあるのか、目的を考えれば、どうすべきか、明確になると思うのですが・・・・

アメリカ:高速道路は利用者、国民のためにある。
現在の日本:高速道路は役人のためにある。国民から搾取するためにある。

ついでですが、世界一の建設技術で作られ、性能も、信頼性も世界一の日本車が走るのに、なんで制限速度が、80キロとか100キロ(都市高速では60キロ)なの?

なんとかならんかの~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »