« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005/10/31

IBMAアワードショー

10月27日にIBMA(International Bluegrass Music Association)のアワードショーへ行ってきました。
今年はブルーグラスが誕生して60年ということでその生誕地であるナッシュビルのライマン公会堂で開催されました。

全米から集まったブルーグラス関係者とファンで会場は大混雑。Alison KraussとRicky Skaggsの司会進行でショーは進みます。
アリソンは休養充分だったのか大きなイベントのせいなのか興奮気味にしかしいつもの軽妙なトークで会場を盛り上げてました。

各賞の発表の合間に入る各候補者による演奏は実にすばらしいもので、一度にトップレベルのアーティストの演奏がきけるとさすがに圧巻です。

受賞者ですがRhonda Vincent がFemale Vocalist of the Year をまたまた受賞。6度目だと思いますがさすがですね。
Emerging Artist はドリー・パートンの頼もしき相棒Grascalsが受賞。壇上でドリーに感謝してました。
Entertainer of the Yearは Cherryholmes が受賞。この家族凄いですね。父ちゃん、コヨーテか何かの毛皮を羽織って演奏してました。

最後はオールスターによるスペシャルトリビュート。大盛況のうちに三時間のショーは終了しました。

ところでアワードショーを観に行く格好はどういうのが いいのでしょうか?
TVで見るアカデミー賞やグラミー賞の会場はタキシードやドレスのひとばかりですよね。
IBMAアワードの場合会場はドレスアップ組とカジュアル組が半々くらい。
私は スーツのズボンが入らずに断念。ダイエットせねば・・・   

IMG_4437aIMG_4468aIMG_4410bIMG_4478aIMG_4454aIMG_4593a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/27

ホラー週間

ハロウィン前のこの時期、TVではホラー映画ばかり放映しています。
なんだかな~

日本でもお盆の時期は怪談ものが多いかもしれませんが
ハロウィンとは米人にとってのお盆なのだろうか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/26

芋づる式出費。

以前Alison KraussのDifferent Strokesのときに少し書いたのですが、
日本から持ってきたオーディオアンプが壊れてしまいまして、買い換えが必要になったのです、気付けば20年も使っていたので壊れるのは当たり前だったんですが なんだか、余計な出費のような気がしていけませんです。
しかし、元来が電気物好きですから、買い換えとなるといろいろ盛り上がりまして検討を始めた訳です。
改めて世の中を見回してみると、2CHの機器など殆どなく、5.1CHサラウンドが主流になっているんですな。しかし、サラウンドというのは場所ばかり取るイメージがありまして、従来型の2CHステレオアンプを探しました。
というより私としては2CHがちゃんと鳴らせないうちからサラウンドなど考えられないのです。
壊れたのはアンプだけですから、他はそのまま使えるという節約の意味もあったわけです。
で、なかなか適当な機種が見あたらない中、ハーマン・カードン(Herman Kardon)という米国ブランドの物を購入することにしました。理由は割と簡単で、安くて音が良さそうで日本で売ってないということだったんです。何年かして日本に帰国した際、このアンプを見てアメリカ生活を思い出そうかと、300ドル弱の出費で購入しました。
実は一件落着かと思われたこの買い換えが、その後の出費の引き金になってしまいました。
アンプ(正しくはチューナー付きですのでレシーバー)が届いて直ぐに設置しましたが、なんと音がガラリと変わってしまいました。
どうやらスピーカーとの相性の問題のようなんですが、アンプ自体は以前のアンプ(Denon)よりかなりすっきりとした良い音がしている感じがします。ただ、なんというか全体に迫力がなくなってしまったのです。アンプが届いたのが8月の中旬で、しばらく我慢したのですが、数週間後これはきっと重低音に違いないと、サブウーファーの購入を決意。新しいアンプにはサブウーファー用の出力がありますのでこれを利用しない手はないと思ったわけです。
で、またまたリサーチ開始です。調べてみるといろんなところから出てる出てる。こんなにサブウーファーが豊富に有るのはやはり市場がサラウンドに移行しているせいなんです。5.1CHの「.1」というのがサブウーファーのことでホームシアターには欠かせない存在になっているんですな。結局ベロダイン(Velodyne)というところの製品が良さそうだとわかったのですが(名前からして強そうでしょ)まともに買うと1000ドル以上するらしいのでネットオークションを利用して新品の型落ち品を500ドルほどで落札。
このサブウーファーが届いたのが8月の末。使ってみるとこれが実に良い。
重低音というのは快感ですな~。そんなにズンズン音を出さずにほんの少しだけ効かせるのですが、効果は抜群で、中高音域も今までと全く違うように聞こえます。
これで満足。かと思えたのですが、数週間すると次第に中高音域が物足りなく感じ始めます。なんのことはない低音側の音質に中高音側の音質が負けていてバランスがとれないのです。こりゃメインスピーカーも換えねばならないというふうに思い初め、そしたら既にリサーチしているんですな悲しいことに。で、ボストン・アコースティックス(Boston Acoustics)というところの小型スピーカーを導入することに決定。しかし、またも予算がない。これもまともに買うと700ドルですから、ネットオークションを使って中古を350ドルで落札。
これが届いたのが9月の末。このころになると次から次へと届く不審な荷物にヨメの冷たい視線が飛ぶようになります。
そのたびに、音を出してみてその効果を体感させて納得させるのですが、投資額に関してはナイショです。
スピーカーを小型にしたのは日本に持ち帰ることを想定してのこと。本来はアメリカの住宅事情に合わせたデカイやつでも良いのですが、そうもいきません。またボストンなんて名前がアメリカ製品そのもので良いでしょ?
さて、ボストンのスピーカーもなかなか良い感じです。全体のバランスがとれて迫力のある且つ、きめ細かな音がします。
さて、これでメデタシと行かないのが辛いところ。アンプから後ろを改善した結果、上流側のプレーヤーの貧弱さが目立つようになってしまいました。
現用のプレーヤーはWalMartで購入した安物VHS付きDVDプレーヤー。これがDVDの時は良いのですが、CD再生となると実に汚い音がする。
さらにリージョンコードの違う日本のソフトを見るためにリージョン2のプレーヤーも別に用意してある。こりゃ一気に高音質のリージョンフリープレーヤーを導入するしかないと結論づけたわけです。
リージョンフリーのプレーヤーを探すのは実に簡単でインターネットで検索をかけるとゾロゾロと出てきます。おもしろいのは同じ業者が複数のドメインを使用して商売をしていることです。従って、実際には数社でこの市場を抑えているようです。
リージョンコードフリープレーヤーはハードウェア改造を施してあるようなのですがメーカー保証は付いてるし、昔のアマ無線機の受信改造のようなノリではないかと思います。(わかる人にはわかる?)
検討した結果、Denonのプレーヤーに決定。やはりこういう最先端の製品は日本製に限ります。700ドルほどの出費。これが届いたのが先週の火曜日。これで上から下まで全部更新してしまったことになります。実際にいろいろなソフトを再生してみると実に良いですな~。夜な夜ないろんなソフト(主にカントリーですが)を再生して浸っておりますがヨメに冷たい目で見られております。。
ちゅうことで芋づる式にここまで来てしまいました。

これでやっと2.1CHシステムなのですが
こうやってそろえてみると5.1CHシステムも悪くない気がしてきました・・・
いや~いけません。危険です。

初心者はこの辺で止めておくことにします。できれば・・・・

--------------------------
購入機器一覧
レシーバーHK3480
ターンテーブルAT-PL120
スピーカーVRM50
サブウーファーSPL800Series2
DVDプレーヤーDVD2910

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/25

Grand Ole Opry 80th Birthday

10月15日にGrand Ole Opryの80周年イベントがありましたので行ってきました。

会場となったGrand Ole Opry house周辺はお祭り騒ぎ。
野外ステージでCatherine Brittちゃんが元気よく歌っていました。

Grand Ole Opryの番組もお祭り騒ぎ。巨大なバースデイケーキが登場し、ポーター・ワゴナー爺さんが会場のお客さんに振る舞ってました。

実は昼のイベントでブルーグラスコンサートがありAKUSが登場との情報があったのですが
残念ながら登場せず。しかしすごく盛り上がりました。

他にもカントリースター手作りのケーキなどのオークションやサイン会などなど・・・
うちのヨメはGrascalsの皆さんからサインをもらってご満悦でした。

IMG_4179a IMG_4183a IMG_4248a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/03

Country Reaches Out: An Opry Benefit for the American Red Cross

ハリケーンカトリーナ被害者のためのチャリティイベントがGrand Ole Opryで開催されました。9月27日(火曜日)の午後7時から3時間のコンサートで(8時から10時までは全米にTV中継)"Country Reaches Out: An Opry Benefit for the American Red Cross"というタイトルです。

出演者は、LeAnn Rimes, Terri Clark, Alan Jackson, Keith Urban, Alison Krauss, Marty Stuart, Porter Wagoner, Craig Morgan, Julie Roberts, Riders In The Sky, Jimmy Dickens, Jimmy C. Newman, Billy Currington.

この降ってわいたようなビッグイベント、見逃せません。ということでなんとか仕事をやりくりして行ってきました。

ま、お目当てはまたもアリソン・クラウスだったりする、追っかけに近いノリだったのですが・・・
直前にチケットを取ったのでなんと座席は最後尾”Z”列でした。”ゼット”ですぜ”ゼット!!”いまだかつて無い後方から観ることになりました。

会場にはキース・アーバン目当ての若い女性が大量に詰めかけていた他、もともとツアーできているらしいお年寄り、娘に頼まれて付いてきた親など、様々なお客さんでごった返してました。入場するために長蛇の列に並んだのは初めてでした。

TV分のショーが始まると早速リアン・ライムスが登場して元気よく唄ってくれました。
彼女の歌には関心しました。カワイイし上手いし、なかなか良いです。
後からダン・ティミンスキと披露したデュエットもよかったです。

続いてテリ・クラーク、ジュリー・ロバーツなど大物が続々登場。
しかし、会場のお目当ては、キース・アーバンですから、彼の出演順番が近づいてくるにつれ若い女性達がヒートアップ。おいおい、プリーズ、カームダウンね。。

さて、キース君が登場すると、会場の女性陣は一斉に前の方へ移動してゆきました。
写真を撮る為なんですが、Opryは写真取り放題ですので、通路側の席を確保していれば必要に応じて前方へ移動して写真を撮ることができる、で、こういう現象が起きるわけです。私の隣の席の女性もキースが出てきたとたんに前方へ走っていってそれっきり戻ってきませんでした。つまり私の席はなんと通路側で出入り自由!写真撮影にもってこい。だったわけです。しかしいざ前方へ移動してみると、すでに大勢の若い女性が陣取っていておじさんは入り込めませんでした。ま、一応300mm望遠で女性ファンの後ろから撮ってきました。しかし、彼はなかなか雰囲気のあるいい男で、写真だとたいしたことないのですが、生だと、オッサンでも引きずり込まれます。

キースの次はお目当てのアリソン・クラウス。しかし、欧州ツアー帰りの彼女、体調が悪いのか、歌が不安定でした。Cracker Barrelというスポンサーの意向が強いとは思いますが、日程はもう少しゆとりを取って欲しい物です。なにせ彼女はアメリカ音楽界の宝ですから。アリソンを元気づけようと開始前にダンが冗談を飛ばしている様子を載せました。
私 生アリソンはこれが4回目ですが、ドレス姿は初めて拝見できましてちょいと感動です。フィドルを演奏するせいか、ドレスがずれて肩が露わになったりしておりました。
彼女が唄ったのはGoodbye is all we haveとA Living Prayer。間にDan TyminskiがRain Please Go Away を唄いました。ダンはいつも安定していてすばらしいです。
ダンは体力がありそうなオジサンですから強行日程でもOKでしょうがアリソンは女性ながらに一番負担が多い。。
事実、今年のツアーは2回ほどアリソンが体調を崩して日程が変わってます。
アリソンちゃん、このあと休息できるとよいのですが・・・
頼みますよ!スポンサーさん。

さてトリはアラン・ジャクソン。生アランはTVで見るより老けてました。(コメントはそれだけか~?!)
ま、そんなわけで充実したショーを楽しむことができました。
いや~良かった。当然、寄付はたっぷり?しておきましたよ。。

会社の同僚から頼まれたキースとアランの写真を整理して渡さねば・・・


IMG_3833aIMG_3841aIMG_3858a IMG_3868a IMG_3919a IMG_3943a IMG_3947a IMG_4016a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »