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2006年2月

2006/02/24

Nashville Guitar Town Project

以前、ナッシュビルを撮る。 で紹介したギターのオブジェ
Gibsonの提供によるGuitar Townという企画だったのです。

実は今日2月23日このギター達がオークションに掛けられています。
どのような人が落札するかわかりませんが、我々を楽しませてくれたこのギター達の第二の人生が始まろうとしています。

3年程前にも同様の企画があり、このときはナマズのオブジェだったのですが、オークションで売られたこのナマズたち、今も見かけることがあります。
落札者が自宅の前などに飾っているわけなのです。

このギター達にもナマズ達同様また出会えると良いですね。

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2006/02/20

機内での読書。

先週はカナダへ出張してきました。やっぱり雪が降って寒かった。
ところで、出張の飛行機の中での暇つぶし。

今回のカナダの場合、1時間程度のフライトを2回乗り継ぎ。
米国内出張でもやはり1時間程度のフライトが多い。
電器製品を使えるのが高度3000フィート以上なのでパソコンやi-podなどを使える時間は一回のフライトにつきほんの30分ほど、機器の出し入れを考えると面倒くさくて機内では使いません。

当然、読書が良い。
ターミナルで待っている時から搭乗直後~離着陸~ターミナルへ到着まで
ず~っと読めます。

最近読んだのが 司馬遼太郎の「城塞」 関ヶ原のあと大阪城の落城までを描いています。
徳川家康って悪いやつだな~、しかし豊臣側のマネージメントがなってない。要するに自滅。などと思いながら感心してました。

その後読んだのが山崎豊子の「沈まぬ太陽」日本の某航空会社の体質を鋭く描写し、航空史上最悪の惨事、御巣鷹山の事故の背景に迫っています。
なんだJ○Lの幹部って徳川家康より悪いやつだな~と思いながら・・・
読み始めてちょっと後悔、飛行機の中で読むとかなり怖くなります。ま、J○Lじゃないから多分大丈夫なんですけど・・・

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2006/02/15

恋人と別れる50の方法

このブログのタイトルとして拝借したPaul Simon(ポール・サイモン)の名曲
50 Ways To Leave Your Lover

今日はバレンタインらしくこの話題で行きましょう。なんでやんねん。
しかし、なぜ50なのか?
米人に50の理由を訊いたことがあります。
答えは不明。オイオイ・・・
ま、アメリカは50州あるしな~

バレンタインデーのアメリカの職場は花を届ける花屋さんがひっきりなしにやってきてます。アメリカの場合は女性から男性に限らず、好きな人にプレゼント。本来こういうものなんですね~。

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2006/02/13

Trisha Yearwood トリーシャ・イヤウッド

Nashville Chamber Orchestra with Trisha Yearwood、2月11日の夜こんなコンサートがGrand Ole Opry Houseで行われました。
バレンタインに合わせたもので毎年Nashville Chamber Orchestraがカントリースターを招いて行っている企画です。
日本風に言うと「ナッシュビル室内楽団 トリシャ・イヤウッドと過ごすバレンタインの夕べ」
てな感じでしょうか・・・
ま、とにかくこういう企画がありましたので行ってきました。

いきなり感想からいきますと。Excellent!
オーケストラの音は綺麗。とにかく拡声装置を用いない生の音は繊細で美しい。
で、これに歌唱力抜群のTrishaの歌の組合わせですから、すんばらしい!!

Trishaは自分の持ち歌やカントリーに限らず、バレンタインにちなんだ曲を歌います。
マイファニーバレンタインなどは絶品でした。

しかし、少し難点もありまして、Trishaの持ち歌の場合彼女のバンドメンバーが演奏に参加するのですが、とくにエレキギターなど音が大きすぎて、折角のオーケストラの生音が消されてしまう。だいたいエレキ系楽器はギターにしても、キーボードにしても音が汚い、こんなものを大音量で暴力的に被せてしまう音作りのセンスを疑ってしまいました。
欲を言うと、ボーカル用の拡声装置もオーケストラの生音に合うようもう少し工夫して欲しいのですが。

さて話をTrishaに戻します。彼女は真っ赤なドレスで登場。
これは、昨年12月10日の結婚披露パーティの時に用いた物だそうです。
新婚さんちょっとノロケも入ってますね~

実はこのコンサート、2部構成になってまして、前半はRaul Maloという男性ボーカリストが登場、このときもTrishaは数曲演奏されたデュエットのために登場しましたが、黒のドレスで、後半再登場した際は、この鮮やかな赤いドレスが目に飛び込んできました。なかなかの演出ですね~

セットリストは主に最新アルバムJasper Countyからとバレンタインにちなんだラブソングを織り交ぜて演奏されます、「私の持ち歌ってバレンタインにふさわしいハッピーな曲ってあんまり無いのよね~、おかげで私はハッピーだけど・・・」なんて本人はおっしゃってました。
最後はCon Airのテーマ曲How Do I Live、アンコールはOver the Rainbowで2時間ほどのコンサートは大盛況のうちに終了しました。

来年の企画が楽しみです。

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2006/02/12

サムライ・ブルー

サッカーの日本代表がサンフランシスコで米代表と試合をしました。
結果は3-2で惜しくも負け。

この試合をケンタッキーから応援に行った同僚が2名。

大のサッカーファンの当人達、日本代表の試合がアメリカで見られるなんて二度と無い経験だ~!と盛り上がってりました。
きっと西海岸在住の日本人が多数集まっていたことでしょう。外国に住んでると日本を愛する気持ちは一層強くなりますから。

アメリカではサッカーはそれほどポピュラーではないですが、それでも実力は世界ランク一桁。
今回の結果、ドイツワールドカップに向けた今年の初戦としてはまずまずでしょうか。
ワールドカップ本番では頑張ってもらいましょう。

ところで 日本チームの「サムライ・ブルー」と言うキャッチフレーズはちょっとね~
だってBLUEですよ 英語の辞書を引くと、青という意味の他に、憂鬱とか、悲しいとか、意気消沈というような意味が・・・・
月曜日の憂鬱な気持ちを指してBlue Mondayと言うのはあまりにも有名。
日本でもMarriage blue(結婚前の不安定な気持ち)という言葉を使いますよね。

要するにSamurai Blueと聞いて連想するのは試合前に意気消沈して精神的に不安定なサムライ達です。つまり、弱そうなイメージが湧いてしまう。

ユニフォームの色が青いからって、あまりにも安直な呼び方だ・・・

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2006/02/09

グラミー賞レッド?カーペットインタビュー

今日(米国時間2月8日)はグラミー賞です。

早めに帰ってきてTVを見ています。
ただいまの時間は会場に入場するスター達のファッションチェックを放送中。

毎度Joan & Melissaという母娘が出てきてレッドカーペットの脇でスターをつかまえてはインタビューしつつファッションチェック。

オスギとピーコみたいな母娘で、うるさいうるさい

で、この母娘グラミーに限らず大きなアワードには必ず現れてファッションチェック。
アカデミー賞はもちろん、CMAアワードにも登場します。
ま、名物というか、オマケというか・・・

今、この瞬間はSugarlandをつかまえてます。ボーカルのジェニファーは真っ赤なドレス。イカス~♪

しかし、普段は何してるんだろう この母娘・・・  謎。。。

ま、とにかく本番が待ち遠し~、、、

あ。今気付いたけどカーペットは緑だった・・・
グリーンカーペットインタビューが正解です。

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2006/02/05

Super Bowl XL

今年のスーパーボウルはデトロイトで2月5日に開催。
Pittsburgh Steelers 対 Seattle Seahawks 

デトロイトの街は大騒ぎだそうです。デトロイトにお勤めの商社マンが仕事にならんと嘆いていました。
オリンピックが始まっても大して話題にならないこの国ですが、スーパーボウルだけは別格。まさに国民的行事です。

今年のハーフタイムショーはRolling Stones
そういえば去年はPaul McCartneyこのところ毒気の抜けたオジサン達が続きます。

一昨年のJanet JacksonのWardrobe Malfunction(○ッ○○ポロリ事件)以来、毒(色)気の無い人を選んでいるような気が・・・・

主催者も苦労してますね~

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2006/02/03

エアフォース・ワン

Air Force One 言わずと知れた米大統領専用機のことですね~
ハリソン・フォード主演の映画で一躍有名になりましたが、エアフォース・ワンというのはこの機体(ボーイング747-200ベースの特別機)の呼び名ではなく、大統領が搭乗している時に使うコールサインなんです。
つまり米空軍機が米大統領を乗せているときはこのAir Force Oneというコールサイン(航空管制に使う呼出符号)を使用するわけで、ちなみに副大統領が乗るとAir Force Twoとなります。
ハリソン・フォードの映画でも最後に大統領が墜落寸前の専用機を脱出して米軍の輸送機に移ります、そのとき輸送機のパイロットが「こちらエアフォース・ワン」とコールサインを変更して無線連絡をすると管制側で歓声が上がる(さぶ、、)というシーンがありますが、実はそういうことだったのですね~
つまりエアフォース・ワンというのは一般旅客機の便名のようなもの、ノースウエスト71とかと同じレベルの呼び方ということですね。
もうひとつ付け加えますと大統領が民間機に搭乗した場合のコールサインはExecutive Oneとなります。

さて、なぜこんな話をするかと言うと。
こちらの昨日、2月1日の昼 ブッシュ大統領があのカントリーミュージックの聖地ともいえるGrand Ole Opry Houseで演説をぶっこいたのです。

私、たまたま出張する関係でナッシュビル空港に居ましてその演説の生中継を見ていました。しかし、その演説が自分に影響するとは思ってもいませんでした。

デトロイト行きの機体に乗り込んでドアが閉まり定刻通りに機体がプッシュバックをし始めた直後、突然止まってしまいました。
なんだ~?と思っていると、機長が管制からブッシュ大統領が飛び立つまで止まって待てと言う指示が出ているので我慢してください。との説明。

そういえば、Grand Ole Opry Houseから空港までは車でほんの15分ほどの距離、演説が終わって引き上げて来たようです。
う~、デトロイトでの乗り継ぎ時間が50分しかないので早くしてくれ~とは思ったもののどうにもなりません。
ま、仕方ない、ここはひとつ噂の機体を拝見するか・・・
と思ったら、私の乗っている機体はプッシュバック直後に止まってしまったため機体の角度が悪く窓側に座っているにもかかわらず滑走路もタキシーウェイも見えない。

空港の地上職員がカメラを構えている様子から、今移動中だとはわかるものの
な~んも見えん。
しばらくして機長が、エアフォース・ワンが離陸しましたので出発しま~すとのアナウンス。結局見えませんでした。

くそ~エアフォース・ワンも見れず、これで乗り継ぎ損ねたら、シャレにならん。竹中平ちゃんに頼んで米国債買うのやめさせるぞ~、、(ムリムリ)などと思いながら離陸を待ちます。

一旦飛行機が離陸してしまえば、一応到着のメドが立ちます。今まで乗り継ぎ出来なかったパターンは全て離陸が遅れた場合だけです。ターミナルでの移動を考えると遅くとも乗り継ぎ便の出発30分前には着かないと危ない。航空会社も自社の責任による遅れなら待ってくれますが、今回のようにFAA(連邦航空局)の指示や天候による遅れの場合待ってくれません。つまり今回の場合20分遅れるとアウト。
幸い15分遅れで出発して、乗り継ぎはセーフ。ブッシュちゃんのおかげでハラハラのフライトでした。

ブッシュちゃん、せっかくナッシュビルに来たのだから演説終わった途端に帰るのではなく、ゆっくりカントリーミュージックを聞いて帰ってちょうだいな。

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