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2006/02/13

Trisha Yearwood トリーシャ・イヤウッド

Nashville Chamber Orchestra with Trisha Yearwood、2月11日の夜こんなコンサートがGrand Ole Opry Houseで行われました。
バレンタインに合わせたもので毎年Nashville Chamber Orchestraがカントリースターを招いて行っている企画です。
日本風に言うと「ナッシュビル室内楽団 トリシャ・イヤウッドと過ごすバレンタインの夕べ」
てな感じでしょうか・・・
ま、とにかくこういう企画がありましたので行ってきました。

いきなり感想からいきますと。Excellent!
オーケストラの音は綺麗。とにかく拡声装置を用いない生の音は繊細で美しい。
で、これに歌唱力抜群のTrishaの歌の組合わせですから、すんばらしい!!

Trishaは自分の持ち歌やカントリーに限らず、バレンタインにちなんだ曲を歌います。
マイファニーバレンタインなどは絶品でした。

しかし、少し難点もありまして、Trishaの持ち歌の場合彼女のバンドメンバーが演奏に参加するのですが、とくにエレキギターなど音が大きすぎて、折角のオーケストラの生音が消されてしまう。だいたいエレキ系楽器はギターにしても、キーボードにしても音が汚い、こんなものを大音量で暴力的に被せてしまう音作りのセンスを疑ってしまいました。
欲を言うと、ボーカル用の拡声装置もオーケストラの生音に合うようもう少し工夫して欲しいのですが。

さて話をTrishaに戻します。彼女は真っ赤なドレスで登場。
これは、昨年12月10日の結婚披露パーティの時に用いた物だそうです。
新婚さんちょっとノロケも入ってますね~

実はこのコンサート、2部構成になってまして、前半はRaul Maloという男性ボーカリストが登場、このときもTrishaは数曲演奏されたデュエットのために登場しましたが、黒のドレスで、後半再登場した際は、この鮮やかな赤いドレスが目に飛び込んできました。なかなかの演出ですね~

セットリストは主に最新アルバムJasper Countyからとバレンタインにちなんだラブソングを織り交ぜて演奏されます、「私の持ち歌ってバレンタインにふさわしいハッピーな曲ってあんまり無いのよね~、おかげで私はハッピーだけど・・・」なんて本人はおっしゃってました。
最後はCon Airのテーマ曲How Do I Live、アンコールはOver the Rainbowで2時間ほどのコンサートは大盛況のうちに終了しました。

来年の企画が楽しみです。

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コメント

たいちょ~さん、こんばんわ。
いつもシロフクロウさんのHPでお世話になっておりますジュピターです。
ようやく書き込みができるようになりました。
多分前回はサーバーが故障していたのかも..。

あちらでトリーシャのコンサート写真拝見しましたのでこちらにも一言と思い寄せてもらいました。
いつもながら「生」で海外アーティストの演奏が見れる環境にいることを羨ましく思うばかりです。

そのコンサートですが、せっかくのオーケストラの演奏を、こともあろうにエレキと一緒にするなんてなんて無謀なんでしょうね。
でもまぁ、企画の趣旨がオーケストラ中心だということで、そこにカントリーアーティストが入れば自ずからこういう内容にならざるを得ないということなんでしょうね。
ところで無知をさらけだすようですが、トリーシャの結婚相手ってやっぱりガース・ブルックスなんでしたっけ?、いやなにあまり興味はないんですが、カントリーファンなら知っておかないと....。

そういえば下の方にかいてあるAkusのMost Wanted Live..ってCD...これも羨まし過ぎます。
あぁ、アメリカに行きたい..。

投稿: ジュピター | 2006/02/16 22:58

ジュピターさんこんにちは、お越しくださりありがとうございます。

そのとおりトリーシャの旦那はガース・ブルックスです。
この二人随分昔からお友達のようで売れないうちからお互い助け合っていたそうな・・・

ところでNashville Chamber Orchestraとカントリースターの共演、おそらく最初の企画は2年前のAKUSの共演だと思います。
ブルーグラスの最高峰バンドAKUSとの共演ならさぞかし美しい響きだったことでしょうね。

毎年あるこの企画やはりブルーグラスバンドとの共演を軸に考えてもらいたいものです。

私もいつまでもトップスターの生演奏を聴きに行ける今のような環境にいられるとは思っていませんので、行ける内に満喫しておこうというつもりです。

同僚の日本人の人たちはカントリーミュージックなど聴いたことがないような人もかなりいまして、もったいないな~などと思いますが、趣味は人それぞれですからね。

下のMost Wanted Live DVDは今でも手に入るなら買ってお送りするのですが、どうやら廃盤のようです。
こういうレア物を集めるのも今の内と思って精を出していたりします。あはは・・・・。

投稿: たいちょ~ | 2006/02/18 09:03

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