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2006/06/05

BOURBON STORY バーボン物語

ノースウェスト航空で名古屋に向かう途中の出来事・・・

エコノミークラスは今年からアルコールが有料になってしまった。
で、食事の際に頼む飲み物は一発で酔えるものにしようと思ったのです。
なにせ1本5ドルまたは500円ですよ~
ビールでもワインでもウイスキーでも同じ価格
こりゃウイスキーが一番効率よさそうですね~

で、スッチーのおねえさんに「飲み物は?」と訊かれて
「ウイスキー」と答えました。「5ドルよ」「わかってるって」
といって5ドル差し出す。
おねえさん、ワゴンのなかを探して出してきたのがスコッチです
でもその脇に私の好きなJack Daniel's(ジャックダニエル)が有るではないですか~!
「ジャックダニエルにしてよ」
そしたらおねえさん「ジャックダニエルはバーボンよ!」と宣った。

あまりのレベルの低さに開いた口にそのままジャックダニエルを流し込みそうになりましたぜ。
ジャックダニエルはTennessee Whiskey(テネシーウイスキー)ってボトルに表示してあるでしょ!
しかも、バーボンとは一言も書いてない。
バーボンはケンタッキーのBourbon County(バーボン郡)で醸造されたものだけが名乗れるのだぞ~

だいたいバーボンもテネシーウイスキーもスコッチもみなウイスキーに分類されるではないか
アメリカの航空会社のスッチーというのはたいていこの程度です。

ちなみに私の好きなバーボンはWoodford Reserveという銘柄です。
好きなテネシーウィスキーは もちろんJack Daniel'sです。

以前、ジャックダニエルの醸造所を見学したことがあります。
工程を順番に見学して最後の方にジャックダニエルの特徴チャーコールメロウイング(だったかな?)という工程で
芳醇な香りをさんざん嗅がせてもらえます。

そして見学終了。
ロビーへ戻ってくるといよいよ試飲・・・(こういう場合たいてい試飲でしょ!)
と思ったら 
レモネードが用意されてました。

おもわず脱力なべ・・・

ジャックダニエルの醸造所があるところは
Dry Countyと言って禁酒なんです。
酒は造れても、飲めないなんて・・・・

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コメント

>酒は造れても、飲めないなんて・・・
へぇ〜そうなんですかー。知らなかった!(そもそも、あんまりお酒知らないのでしゅ)
じゃあ、余所の土地のために作ってるんですね。

投稿: ウヌニコ | 2006/06/07 22:45

余所のために・・・そのようです。

でも酒が嫌いと言うわけではなさそうですので
住民のみなさんも余所に出て飲んでいることでしょう。

ちなみにこういう土地はアメリカには意外と多くて
例えば年中飲めないところもあれば日曜だけ飲めないところもあります。
私の住んでいる地域は 日曜日はお酒が飲めません。
お酒の販売も出来ません。

もともとは宗教的な理由のようです。

投稿: たいちょ~ | 2006/06/09 01:13

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