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2006年7月

2006/07/31

日本は幸福度90位

英国レスター大学のホワイト教授(Adrian White, Analytic Social Psychologist, University of Leicester)の調査結果The World Map of Happinessが紹介されていますが東京新聞の記事を読むと「日本は九十位にとどまり、米国も二十三位、ドイツ三十五位、英国四十一位、フランス六十二位などと先進諸国はあまり振るわなかった。」と書かれています。でも米国の23位は調査対象の178カ国中で間違いなく上位、日本は半分より下です。こんなのを総じて「先進国は振るわなかった」とひとまとめにしてなんとか低位にある日本の印象を緩和しようという必要があるのでしょうか?日本は実際に幸福度は82位の中国より下だと客観的に捉えるべきでしょう。

ちなみに、調査結果の原文はここにあります。トップ10は
Denmark                      
Switzerland                  
Austria                      
Iceland                      
Bahamas                      
Finland                      
Sweden                        
Bhutan                        
Brunei Darussalam            
Canada               

となっています。
このランクの出し方の詳細は載っていませんが
指標として使われたデータのうち日本は平均寿命は1位、一人当たりGDPは14位、教育の受けやすさは17位ということで、決して悪くありません。

なぜこうなってしまうのか?
私は日本人の我慢強さが関係しているのではないかと思うのです。
欧米人は自分の要求はストレートに主張します。日本人は声高に主張することはありません。じゃ不満がないのか?というとそうではない。でも言わないと伝わらない、伝わらないと変らない。相手が気付くまで待つ?いえ気付いても相手に利益がなければ気付かぬふりでしょう。

そしてその結果、長生きできて、お金はあるけど、幸福度の低い社会になってしまったのかもしれません。

ま、お金があると言っても、実際はどこにあるのかわかりませんけど・・・・

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2006/07/28

My Super Ex-Girlfriend

この前の日曜日映画を観に行った。

アメリカで映画館に行くと当然、字幕はない。
でも映画観たい。

すると英語でそのまま聞くことになる。しかし日本人の耳には限界がある。
んじゃどういう映画が良いの?

オススメ: ストーリーが簡単な映画、または原作を知っている映画。

アメリカで日本語の原作を読むチャンスは少ないので、自ずと前者になります。

ストーリーが簡単な例としては
アクションもの、ドタバタコメディ、勧善懲悪もの、恋愛もの あたりになります。

で、これら全ての要素を持っているのが My Super Ex-Girlfriend という映画でした。

これがまぁなんというか 嫉妬深いスーパーヒーロー(Uma Thurman)の彼女と別れてしまった彼氏(Luke Wilson)に襲いかかる災難の数々・・・・

とにかく「全編バカ」でよろしいです。
Uma Thurmanってキルビルの人だっけ? 彼女、アクションもコメディもいけるのね。

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2006/07/24

Dixie Chicks at Detroit

CMTのサイトにDixie Chicksの全米ツアーの初日、7月21日Detoritの様子(Craig Shelburneさんの記事)が掲載されています。

簡単にまとめると、音響トラブルなどはあったものの滑り出しは好調、お客さんの入りも良い。
ただしメンバーは多くを語らなかった。ナタリー以外は一言も語らなかったと書かれています。

Not Ready To Make Niceは一番のサプライズだったとのこと。大音響で始まると、ナタリーは心から"Shut up and sing, or my life will be over." のフレーズを唄い。マーティは涙ぐみながらフィドルを演奏し、エミリーは終始芝居がかっていたとあります。

ナタリーが観客に、初めて来た人は?と問いかけると、会場の1/3から半数が手を挙げたことからCraigは例の事件以来、ファンを相当数失ったと分析しています。

しかし、Craigは FlyやHomeを擦り切れるほど聴いた人は絶対に行くべきだと言っています。Dixie Chicksは彼女たちが成し遂げたことを惜しみなく披露している。

後は、ファンが決めることだ。と結んでいます。

これは良さそうですね~
彼女たちのステージを見に行くのが楽しみになってきました。

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2006/07/23

Too Late To Cry - Alison Krauss

7月23日はAlison Kraussアリソン・クラウスの誕生日。
そこで、今日は彼女のデビューアルバムToo Late To Cryを取り上げましょう。

今回はCDではなくデビュー当時(1987年)のメディアであるLPを聴いてみます。
LPですから裏表があるわけで、各面は以下のような曲目です。

SIDE A
Too Late To Cry
Foolish Heart
Song for Life
Dusty Miller
If I Give My Heart

SIDE B
In Your Eyes
Don't Follow Me
Gentle River
On the Borderline
Forgotten Pictures
Sleep On

A面はToo Late To Cryの元気なアリソンの声で始まり、Dusty Millerでは見事なフィドルを披露~If I Give My Heartでしっとりと終わります。
片面だけでひとつの作品として成立する。LPの時代はこういう作り方だったことを思い出しました。

さてレコードを裏返してB面です、この作業自体が懐かしいですね。
こちらはA面の余韻を打ち消すようにIn Your Eyesが軽快に始まります。
Gentle Riverいいです。こういうゆったりした感じの歌唱は当時から彼女の声質に合っていたのでしょう。
Forgotten Picturesではまたまた見事なフィドルを、そして最後はSleep Onで、もっと聴かせてよ~、と思っているうちに終了。

それにしてもアリソンの声のなんと魅力的なことでしょう。このアルバム、音質は良いとは言えないのですが それでも、彼女のはち切れそうな魅力が伝わってきます。もちろん16歳という若い魅力もありますが、それ以上の力があります。
私はカントリーを聴き始めたこと自体ここ数年なのでリアルタイムで味わっていませんが、
当時このアルバムを聴いた人は衝撃を受けたに違いありませんね。

Happy Birthday Alison!

Toolatetocry1 Toolatetocry2 Toolatetocry3

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2006/07/22

Heartbreaker's Alibi - Rhonda Vincent

Rhonda Vincent ロンダ・ビンセントの最新ビデオHeartbreaker's Alibi
これがなんとも刺激的な?映像でええぞ~!

いきなりロンダさん目隠しで登場ですから・・・・
そのあとは電話線でぐるぐるに縛られ・・・・

お~い監督はそういう趣味のお方ですかい・・・?

バカなこと言ってしまいましたがCDと同様Dolly Partonドリー・パートンがゲスト出演しています。
ふたりのハーモニーはまさに完璧、私最初に聴いたときは鳥肌が立ってしまいましたです。
ドリーファンの方も必見ですね。

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2006/07/21

Alan Jacksonのニューアルバム

9月26日発売予定のAlan Jacksonアラン・ジャクソンのニューアルバム
え?女性しか取り上げない私がなんでそんな話題を?!
実はこのアルバム、Alison Kraussアリソン・クラウスのプロデュースだそうな。
しかし、アリソンちゃん自分のレコードじゃなくて他人のレコード作ってたなんて・・・

Alanj Alisonkrauss2

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2006/07/18

7月は女性ブルーグラス月間

Alison Krauss アリソン・クラウスとRhonda Vincent ロンダ・ビンセント
女性ブルーグラスを代表するこの二人、誕生月は共に7月なのです。

アリソンが7月23日、ロンダが7月13日
出身もアリソンがイリノイ、ロンダがミズリーと隣の州です。
こうしてみるとこの二人、因縁めいたものがありますね~

年齢はアリソンが1971年生まれの今年35歳に対し、ロンダは非公表。でもロンダの方が先輩みたいですね~。

なぜならアリソンのデビューアルバム、Too Late To CryのSpecial Thanksの欄にRhonda Vincentの名前がありますから・・・
つまり、この二人、随分と長い間、共に女性ブルーグラスをリードしてきたと言えそうです。

え、ロンダさんいったいお幾つなの?
女性に野暮な質問は止めましょうね~

でも気になるな~
ロンダのウエブサイトによると、彼女は8歳の時にMule Skinner Bluesをリリースしたとあります。(8歳ですか!?まさに天才児!!)このMule Skinner Bluesは1971年リリースですから、おや?ロンダさんはアリソンの8歳先輩ということが判りますね~

あ、いかん野暮なことしてしもた・・・・

なぜ今日この話題をするかというと単に二人の誕生日の真ん中の日だからなんですね~
ちなみに7月はブルーグラスフェスティバルが全米各地で開催されるまさにブルーグラスの月。
これからは7月を女性ブルーグラス月間に指定して、普及活動に努めましょう。

ところで先日の旅行の際、二人の出身州を通過しました。
どちらも大自然に囲まれた素敵なところでした。

Il Mo

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2006/07/17

RobinElla - Solace For The Lonely ロビネラ

RobinElla 彼女の歌は以前から気になっていたのですが、
(変った名前ですがファーストネームRobin とミドルネームEllaをくっつけて芸名にしているようです。)
たまたまCDを見つけたのでゲットしてきました。

今年の2月にリリースされた最新作Solace For The Lonelyです。
で、第一印象は あれれ・・・?
この人ブルーグラス系だと思ったのになにがやりたいの??

てな感じです。

そいえばカントリーチャンネルで聴く彼女はRobinElla & the CC String Bandというグループで、心地よいブルーグラス系の音を聞かせてくれていたのですが、このアルバムよく見るとRobinEllaの名前です。

しかもタイトルが「孤独への慰め」ですからね~
バンドメンバーは参加しているのに、狙いがあってこういう形にしているようです。

その狙いというのが、ジャンルを超えた音に挑戦・・・かな?
こういうのってジャズグラスって言うんでしょうか・・・
しかし、もうちょっとテーマを絞って欲しいな~
録音ももうちょっとスッキリした感じにして欲しい・・・

あ、でも彼女の声は魅力的だし美人だし悪くないです。 
でも買うなら、一個前のアルバムRobinElla & the CC String Bandの方が良さそうです。

Robinella

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2006/07/16

ブルーグラスなチラシ(2)

この時期は全米各地でブルーグラスフェスティバルが開催されます。

Wvbluegrass これもそのひとつ
ウエストバージニアで8月4日~6日に開催される催しのチラシです。
今年の目玉はIBMAアワード受賞グループCherryholmesです。

この手のブルーグラスフェスティバルは週末の三日間くらい掛けて行うのが普通で、観客は皆キャンプしながら楽しみます。

こういうのに一度は行ってみたいですね。

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2006/07/15

Cheyenne Kimball - The Day Has Come シャイアン・キンボール

ジュリー・ロバーツの新譜を入手しようとして、ついでにジャケ買いしてしまったこのアルバム。

全然カントリーではありません。
聴いてみるとまだ幼い感じがあります。

え?なに15歳?!

アメリカってこんなのがごろごろしているのね・・・・

マイリマシタ。。。

Cheyenne

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2006/07/14

未知との遭遇(2)

先日のマウントラシュモアへの旅で出会ったもの・・・

Buff0バッファローです。
実は、サウスダコタではコレを食するらしい・・・

Buff1じゃ~ん!!
バッファローバーガーです。
これはマウントラシュモアの公園内にあったレストランで見つけました。

Buff2中身はこんな感じ。
え?たしかに、パンと肉のみですね・・・
実際はセルフサービスでレタスなどを挟みます。

Buff3 マウントラシュモアの最寄りの街
ラピッドシティのレストラン
(地ビールのお店です。)

Buff4 ここのメニューにもやはり
バッファローバーガーが・・・・
やっぱり、普通に喰うのか、ここの住人は。。。

で、肝心のお味の方ですが・・・・
硬い、不味い、臭い。

話のタネに食べてみたものの、二度と要りませ~ん、、、

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2006/07/13

アリソン・クラウス マニア (4)

間違い探しゲーム?!

Letmet

左はAlispn Kraussが現在のAKUSの音を完成させた記念すべき名作、New Favoriteです。
このときドブロの名手Jerry Douglasをメンバーに迎えることでAKUSの音は大きく進化したのです。

んでもって右は そのアルバムからシングルカットされたLet Me Touch You for Awhileです。ちなみにこのシングルはラジオ局用のものです。
シングルカットと言っても重点的に宣伝するトラックという意味合いですから実際には市場で販売されないシングルが多いのです。

このシングルのジャケットはアルバムのジャケットと同じ場所、以前紹介したAliston Place Soda Shopですが、中央のアリソンが笑っているのが印象的ですね。

そうなんです、入手理由はこの笑顔だったりする・・・。

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2006/07/11

Ashley Monroe アシュレー・モンロー

以前紹介したAshley Monroe アシュレー・モンローちゃん。

アルバムリリースが6月27日の予定でしたが
何処のレコード店や通販サイトを見ても見当たりません。

それもそのはず、彼女のブログによるとリリースは大幅に遅れることになったそうです。
理由はよくわかりませんが、その代わり何曲かトラックを追加するとか・・・・

アルバムを楽しみにしていたのですが、楽しみは先に取っておくということでしょうか。

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2006/07/10

Katharine McPhee

惜しくも今年のアメリカンアイドルを逃したKatharine McPheeキャサリン・マクピーちゃん
でも しっかりとシングルデビューしてました。

これはWal*Martで見つけた彼女のデビューシングル。
決勝で歌った、Somewhere Over The Rainbow と My Destinyの2曲が収録されています。

番組で歌った時と同様、Somewhere Over The Rainbowは なかなかの出来、My Destinyはちょっと苦しいです。
でも、今後経験を積んでいけば良くなると思います。

あ、そうそう今年のアメリカンアイドル Taylor Hicks テイラー・ヒックスのシングルも出てましたが、女性ボーカル中心の私は パス。ごめんねテイラーくん。 

彼も、早速CMに登場するなど活躍中です。

Katharinem

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2006/07/09

Julie Roberts - Men & Mascara

ジャケ買いという言葉がありますが
このジャケットだけで買う人は、脚フェチでしょうか・・・・

Julie Roberts ジュリー・ロバーツの新譜 Men & Mascara が、旅行から帰ったら届いていました。

ジュリーらしい力のある歌声で、カントリーらしい曲を聴かせてくれます。
脚フェチでなくても買いの一枚だと思います。Julier

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未知との遭遇

Independence Dayの休暇を利用してちょっと長距離ドライブの旅に行ってきました。
走行距離2800マイル(4500km)。
その行き先は・・・・

Rushmore この写真、大統領の巨大な彫刻で有名なマウント・ラシュモア(Mount Rushmore)です。とにかくデカカッタです。
アメリカ大統領は、態度も顔もデカイ。
しかしサウスダコタ(South Dakota)などという辺鄙なところにあったとは・・・

Devils ついでに行ったのが映画「未知との遭遇(CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND)」で有名な、デビルスタワー(Devils Tower)これはワイオミング州(Wyoming)にあるのですがマウント・ラシュモアから車で2時間弱の距離でそれほど遠くないのです。
実際に見ると、映画のシーンを思い出しながら・・・
なんてことはなくて、ただただ圧倒されます。 

マウント・ラシュモアもデビルスタワーも周囲は国立、州立の公園に指定されていて、野生の動物たちとの出会いもたくさんありました。
とくにプレーリードッグとシマリスは大ヒット。

しかし疲れましただ~、、、

Pdog Sima

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2006/07/02

Mindy Smith のニューアルバム

なんと、私の大好きな Mindy Smith ミンディ・スミスちゃんが、
10月10日にニューアルバムをリリース予定です。

タイトルは「Long Island Shores」 ミンディちゃん、あの美声でどんな曲を聴かせてくれるのでしょうか。

楽しみですね~♪

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2006/07/01

Vacation!!

あしたわた~しは~旅に出ま~す~♪

というわけで しばらく旅に出ます。
だって、Independence Dayだも~ん。

Independence Dayといえば巨大UFOに侵略される同名の映画、あるいはトムクルーズの映画(7月4日に生まれて)。いえいえ、カントリーファンとしてはMartina McBrideでしょう。

さて、どこにいくかな~? (←決めてないのかよ!!)

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アミーゴ達の昼休み

今日の昼食は、近所のメキシカンレストランへ行った。

そこではワールドカップ、ドイツvsアルゼンチンの試合をTVで流していた。

しか~し!
中継を観ているのは我々日本人客と、メキシコ人店員のみ。
あとの客=アメリカ人は全員 見向きもしない。

ハイレベルな戦いに目が離せないというのに、TV画面の前に立って話し始める肥満米人。 「おい!じゃまだ! どけ!」 と言うと何されるかわからないのでこっちが動いて画面を見ます。 まるで映画館で前の席に座高の高い人が座ったような状態ですね。

しかしすごかったな~ ドイツの同点ゴール。この同点ゴールはちょうど店に入った直後。
そのまま、延長戦から最後のPKまでかぶりつきで観てしまいました。

その間、他の客=アメリカ人は 普通に世間話をしながら食事。ま、これはしょ~がない。
問題はアミーゴ達(メキシコ人店員)。 ず~っと中継観てました。
おい!仕事しろ~!!

でも、やっぱり好きなのね、サッカー。 
(そういや、ドイツを応援してたな~。 なんで?)

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