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2006年11月

2006/11/30

ナッシュビル ダウンタウンの夜

先日、ライマン公会堂でのGrand Ole Opryに行ったついでにNashvilleのダウンタウンを徘徊してみました。今回はそのレポートを・・・

Wildhorse

まずはこれ、WILDHORSE SALOON
レストランですがコンサートを楽しみながらの食事です。
毎晩なんらかの催しもので盛り上がっています。
カントリーのオーディション番組、Nashville Starの会場としても有名です。

Coyote Coyote1

お次はこれ COYOTE UGLY
いわゆるホンキートンク(安酒場)のチェーン店です。
ここの名物はおねえさま方のダンス。
バーのカウンターの上に上がって見事なダンスを披露してくれます。
たかがホンキートンクとナメテはいけません。ダンサーは厳正なオーディションで選ばれるのです。

入り口のWARNING(警告文)が面白いです。
*あなたは多分濡れます。
*ネクタイは多分無くなります。
*ブラジャーは多分無くなります。
*クレジットカード手数料は最低10ドルです。
*バーでは吐かないこと。
*バーでは女性に触らないこと、たとえ自分の恋人でも触らないこと。触りたければ自宅でどうぞ。
*無料の飲み水はありません。
*ジュークボックスで趣味の悪い曲を選んだら多分その曲は跳ばされます。
*あはたがもし傷つきやすい性格の場合、このバーはあなたに向いていません。
*お行儀良く、そして楽しみなさい。

Stage1 ほかにも生でカントリーを聴かせる店多数。

Ryman 夜のライマン公会堂です。
外壁にはSeasons Greetingsの文字が浮かんでいます。

Cmt1

CMTのビルの入り口前の歩道にはCMTの文字が投影されて回転していました。

というわけでNashvilleを訪問予定の方は夜のダウンタウンも検討してみてください。

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2006/11/29

A SKAGGS FAMILY CHRISTMAS VOLUME ONE

去年のクリスマス後に購入したこのアルバム
シーズンオフだったため聴いていませんでした。

Thanksgivingを終えると街はいきなりクリスマスシーズンへ突入です。
やっとシーズン到来ということで、今日初めて聴きました。
というわけで、ひとことレビューでございます。

ひとこと「いい・・・」

スカッグスファミリー総出ですが特に子供たちの歌が良いです。
家族で興行することの多いカントリーの世界では子供たちも自ずと磨かれてレベルが高い。(先日のCherryholmesもそうですね。)かといって摺れた感じは無い。
実に素直な声で純真無垢な天使のような響きです。

カントリー独特の匂いも弱いので、これは一般リスナーの方にもオススメの一枚です。

Skaggs

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2006/11/27

久しぶりのGrand Ole Opry

日本からお客さんがきていたので

24日金曜日の夜、半ば強引にお客さんを連れて行ってきました。
当然 客そっちのけで楽しんでしまいました~

今回(11月24日)の目玉はCherryholmes(チェリーホームズ)でございまして
無理矢理この日にしたわけです。(25日には出ない)

一年ぶりに生で聴く彼らの演奏はますます磨きがかかったようで、満員の観客を魅了していました。
曲の演奏にタップを交えるなど(左下の写真)その迫力に度胆を抜かれてしまいました。
フィドルを弾いている末っ子のMolly Kate Cherryholmes(モリー)ちゃん 随分大きくなってました。(右下)Cherryholmes Cherryholmes2 去年の写真はここを参照。(ページ中の左上の写真)

さて他には・・・・
若いね~ちゃんが好きな 私といたしましては
Mandy Barnett(マンディ・バーネット)ちゃんを紹介しておきましょう。
ゆったりとした曲を何曲か聴かせてくれました。

Mandyb

Mountain Heart(マウンテンハート)のみなさんは見事なブルーグラス演奏を聴かせてくれました、注目はバンジョーのBarry Abernathy(バリー・アバナシー)
彼はなんと左手の指がありません。しかし 演奏ではそんなハンデは全く無いかのような一流のバンジョーを聴かせてくれます。

Mountainheart Barryabernathy

いつものようにJimmy DickensやBill Andersonは登場しましたが Porter Wagoner爺さんは出てきませんでした。 体調悪いのでしょうか?
ところでBill Andersonのバンドでフィドルを弾いている綺麗なおねえさん。
今回も出てました~。
お名前はKenzie Wetz(ケンジー・ウェッツ)ちゃんだそうです。
折角ですから載せちゃいま~す。

Billanderson Kenziewetz

というわけで 久しぶりのOpryに盛り上がってしまいましたが、お客さんにも楽しんで頂けたようです。

いや~ 音楽は国境を越えますね~。

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2006/11/24

Thanksgiving

アメリカはサンクスギビングのお休みです。(11月23日)

この日はアメリカに最初に移民したみなさんが、ネーティブアメリカンに助けられて収穫を迎えられたことに感謝しお返しをしたことから始まったそうです。

しかしそのあと恩を忘れて迫害したわけですからひどいですね~

アメリカ人はこの日は家族で過ごすのが一般的なようです。
また殆どのお店がしまっていて外出しても食事をするのに苦労します。 ファーストフード店もお休みです。

希に開いているレストランを見つけても、出てくるのは典型的なサンクスギビングの料理=つまりターキー(七面鳥)です。

この日に車で遠出をすると 最悪の場合 三食全て同じメニューになってしまいます。
要注意ですね。

サンクスギビング明けから週末までは 一年でもっとも安く買い物が出来る期間です。
どこのお店も買い物客でごった返します。

さて我が家も明日は買い物か~??

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2006/11/10

SugarLand - Enjoy the Ride

SugarLand(シュガーランド)の第二弾アルバムが11月7日に発売されました。

では早速 世界最速?日本語ひとことレビューです。
今日はケリー・ピックラーちゃんに続いて一挙掲載です。

まず、ひとこと。
曲がどれも凡庸な感じで 面白味がない。
う~ん、メンバー離脱の影響は大きいな~、、、

元々は三人組だったシュガーランドですが、今年一月にKristen Hall(クリステン・ホール)おばちゃんが脱退。

脱退理由は公式には「曲の爆発的ヒットで急に忙しくなって、脱創作活動に専念できない。脱退後も、引き続きグループをサポートする。」ということだったのですが・・・・

今回のアルバム曲の作者を見ると最後のセルフタイトル曲Sugarlandだけにクリステンの名前があります。
つまり、全然サポートしてない。最後の曲はクリステン脱退前に完成していた可能性もあります。ちゅうことはケンカ別れ?

前回のデビュー作では全曲に彼女の名前があります。
Jennifer Nettles(ジェニファー・ニットルス)のすばらしいボーカルとこれらのオリジナル曲を併せて非常に良い出来であったと思います。
つまりクリステンは美貌の持ち主ではないけれどソングライターとしては優秀だったと言えるのかもしれません。AKUSで言えばRon Block(ロン・ブロック)のような存在だったのでしょう。アリソンは常にロンに対し敬意を払っています。事あるごとに褒め称え、メンバー紹介でもロンが最初です。ロン脱退を恐れているようにも見えます。

急激に売れたことで(こういう縁の下の力持ちへの配慮を欠いて)メンバーの中の人間関係が崩れたとすればそれはとても残念なことです。

クリステンにはメンバーとしては無理でもサポートする形で是非戻ってきて欲しいものです。

Sugarland

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Kellie Pickler - Small Town Girl

Kellie Pickler (ケリー・ピックラー) アメリカンアイドルでファイナリストとして活躍した彼女、ノースカロライナ出身 たしか19歳だったかな?

アメリカンアイドルの先輩、Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)とイケメンカントリーの代表 Keith Urban(キース・アーバン)が好きだそうです。
キャラは天然ボケ。バラエティ向きかと思ったら、なんとカントリーでデビューです。
あこがれのキース様にお近づきになりたいわ~ん♪ というわけではなく、単純に田舎娘だからのようです。

そんな彼女のデビューアルバムが10月31日に発売されました。
そこで世界最速?日本語ひとことレビューを・・・

では早速ひとこと。
意外と良いんじゃない?!

アメリカンアイドル出身のため歌はある程度のレベルに達している。
全体として無難な作りなのですが、カントリーらしいともいえる。

実は先輩Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)の声質より聞きやすいように思います。
録音もまずまず。

というわけで アメリカンアイドルファンの方は是非お試しを~

Kelliep

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2006/11/08

CMA アワード2006

昨夜11月6日夜、NashvilleのGaylord Entertainment CenterからABC系で全米生中継されたCMAアワードショー、その結果は・・・

なんと Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド) がHorizon AwardとFemale Vocalistを両方受賞!!
そのFemale Vocalistの発表の際、同カテゴリーにノミネートされていたFaith Hill(フェイス・ヒル)のリアクションが物議を醸しています。

Female Vocalist発表の直前、各候補者、Faith Hill、Martina McBride(マルチナ・マクブライド)、Sara Evans(サラ・エバンス)、Gretchen Wilson(グレッチェン・ウィルソン)らの様子が升目状に区切られ画面に同時に映し出されていました。
そしてCarrie Underwoodの名が発表された瞬間、Faith Hillは明らかに信じられないというような不快そうな表情を浮かべたのです、そして彼女の口からは「What? ×××」ということばが・・・

この×××の部分、放送されなかったのですが、You got to be killing me!!と言ったとか・・・

このリアクション、早速問題視されていまして、Faith側は火消しに必死です。

その他は、Brad Paisley(ブラッド・ペイズリー)がAlbum of Yearを受賞。このアルバムからはDolly Parton(ドリー・パートン)との共演When I Get Where I'm GoingがMusical Eventを受賞しています。
Bradは確か前作でもAlison Krauss(アリソン・クラウス)との共演でVideo of the Yearを受賞していましたので、毎回大物に助けられていますね。 この果報者~

注目のKeith Urban(キース・アーバン)はMale Vocalistを受賞。
Keith Urbanは只今アル中を治療中とか・・・奥さんのNicole Kidman(ニコール・キッドマン)が仕事そっちのけで全面的にサポートしているそうです。いや~愛ですね~
それにしても キースがアル中だったなんて・・・・

その他の結果は公式サイトでどうぞ。

ここでCMAアワードについて私の個人的意見を・・・・
このアワード毎年一般ウケを狙って決めているように思えるのです。

Carrie UnderwoodがHorizon AwardとFemale Vocalistを受賞、去年はGretchen Wilsonが結構賞をもらっていました。
とにかくその年その瞬間、人気のある人にあげちゃおう~♪

というノリがある。
だから歌の実力とか、音楽性とか、そういうものでもなく、10月の放送時点で売れているのが重要なようです。

Carrieは去年のCMAアワードでデビューしていますし、売り上げも記録破りです。
こりゃ、上げない訳にいかないと・・・・というか去年からのお約束??

Faithは彼女なりに自信があったとは思いますが、視聴率重視のショーですから仕方ないのでしょうね。

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