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2006年12月

2006/12/28

CDを出さないアーティスト?

Amy Dalley (エイミー・デイリー)
Ashley Monroe (アシュレー・モンロー)
Megan Mullins (ミーガン・マリンズ)

この三人の女性アーティスト、それぞれ魅力的で CDが出るのを首をなが~くして待っているのですが 未だに リリースについて正式なアナウンスがありません。

Ashley Monroeちゃんは一旦CD発売が発表された後に延期。
どういうこと?

彼女たちの曲はダウンロード販売で手に入りますが、アルバムでまとめて聴きたい。
CDの高音質で聴きた~い! という要望は有るはずなのですが・・・

Tower Recoredsも倒産するご時世ですからCD(特に店頭販売)が商売になりにくくなっているとは思います。 その影響でしょうか?

今はWal*MartやTargetなどの量販店がCD販売の主力となっていますが、大型新人でないと いきなりこれらの店頭に並ぶのは難しいかもしれません。
それならダウンロード販売で一部のファン向けに始めて、人気が出てきたらCD化に踏み切るという戦略を採るのも仕方ないのかもしれませんね。

さて来年は彼女たちのCD出るのでしょうか・・・・?

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2006/12/27

29th Kennedy Center Honoree

Dolly Partonが今年のKennedy Center Honoreeを受賞。
その様子が先程CBS系で放送されました。

そのDollyちゃんを讃えにやってきたのがCarrie Underwood、Shania Twain、Vince Gill、Kenny Rogers、Reba McEntire、Reese WitherspoonそしてAlison Kraussでした。

注目は久々に公の場に登場のShanaia Twain、 Alison Kraussのハーモニーボーカルを得てCoat of Many Colorsを歌いました。 Shaniaちゃんお見事! しかもこの二人何度も共演しているだけに息が合ってますね~。
それにしてもShaniaちゃんこの一年何をしてたのでしょうか???
AlisonはSuzanne Cox と Cheryl Whiteを従えてJoleneを見事に歌いました。この三人も息のあったところを披露してくれました。

いきなり大舞台に登場のCarrie UnderwoodはKenny Rogersとデュエット。
Vince Gillはあの甘い声でI will always love youを熱唱してくれました。

しかし カントリーのみなさんはほんとに歌が上手いですね~
RebaとReeseは喋りのみでした。

この賞、音楽、演劇、ダンスなどアメリカの文化に生涯を掛けて寄与した人に贈られるものです。
他の受賞者はLloyd Webber、Zubin Mehta、 Smokey Robinson そして Steven Spielbergといういずれもビッグネームばかり。

Dollyちゃん そんなみなさんと一緒に楽しそうに過ごしていました。
おめでとうDollyちゃん!!

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2006/12/26

Ricky Skaggs、Music Rowの顔になる。

Musicrow

この前 NashvilleのMusic Rowの入り口で見つけた看板です。
Ricky Skaggs(左)がにっこりと笑顔でお出迎え。

もうひとりは誰だろう?

この時期、街はクリスマスホリデー一色。 でもこの二人 いわばオールシーズンな笑顔ですね。

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2006/12/25

クリスマスプレゼント?

サンタさん、クリスマスプレゼントはデジカメが欲しいですぅ~♪

え、たいちょ~さんはデジタル一眼レフを持ってるでしょ?

でもあれはカバンに入らないから持ち運びにちょうど良いコンパクトデジカメが欲しいのですぅ~♪

というわけでゲットしたのがLeicaのD-LUX 3。

この製品、ドイツの名門Leicaブランドですが 実は日本製。
松下電器がPanasonic DMC-LX2Kとして販売しているものと基本は同じ。
レンズはLeica、電子回路は松下 そして細部はドイツ人らしいLeicaのこだわりで仕上げられているのです。

なかなかよい組合わせですね~

使ってみると実にすばらしい。コンパクトデジカメとしては申し分ない。
操作性は抜群、反応も素早く、一眼レフのように撮りたい瞬間に撮れます。
16:9のワイドで撮れるのも大きな魅力。景色や集合写真には威力を発揮します。
10.2MPのCCDは明るい場所で撮ると4倍光学ズームのLeicaレンズと相まって美しい!!
残念ながら暗いところで感度を上げるとノイズが気になります。 しかしノイズ曲線に工夫がなされているので実用上はOKです。 ノイズに関してCCDはCanonのC-MOSセンサーには敵いませんね。
暗いところで といえばこのカメラ、光学式手ぶれ補正機能が付いています。
さりげなく作動します。
このカメラ、ファインダーがありません。しかし 大型のLCDモニターが実に使い良く、見やすくできています。

ここで ひとこと、 いや~ コンパクトデジカメも進化してるのね~
いつも持ち歩きたい逸品です。

Dlux3

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2006/12/24

ことしの一枚

街はクリスマス一色
クリスマス当日はあの年中無休のスーパーWal*Martですら閉店します。
日本の元日みたいな感じです。

だから24日は大晦日みたいなものですね。
そんなわけで? 今年を振り返ってみましょう。

まずはThe Wreckers のStand Still Look Pretty

Wreckers この二人、厳密には新人とは言えませんが
カントリーに新風を吹き込んだ美人デュオです。
このアルバムはなかなかの出来映えでカントリーに馴染みがない人にもお勧めの一枚です。 個人的にはTennesseeという曲が気に入ってます。
このまえCMTのバラエティ番組に出てきたのですが ノリがPuffyに近いのはなぜだろう・・・

さて 今年の話題ナンバーワンは この人達
Dixie ChicksのTaking The Long Way

Takingthelongway_1

ブッシュ事件以来のアルバムリリース
でしたが 事件の憂さを晴らすかのような爆音系音作りと
気持ちをストレートに表現した歌詞は 彼女たちのあの日からの道程を見事に表現しています。
Taking The Long Way 回り道をしたけれどこれが彼女たちのひとつの答え、これからの活躍を期待させます。

お次は今年のブルーグラスを代表する一枚
Rhonda VincentのAll American Bluegrass Girl

Rhondavincent_1 脂ののりきったまさにアーティストとして一番良い時期にある彼女の最高傑作とも言える作品です。
正当派ブルーグラスとコンテンポラリーブルーグラスの見事な調和が味わえます。
念願のグラミー賞も射程圏内に捉えています。

というわけで ことしの一枚と言いつつ既に3枚も挙げてしまった。
いや~でもMindy Smithの待望の新譜Long Island Shoresも載せておこう。 

Mindylonisland_1 Mindyの美しい声は健在
何度聴いても癒されるにゃ~

紛れ込んでいるBuddy Millerの声と
彼のセンスのない音作りはかなり問題ですが
Mindyちゃんの声を聴くと許せてしまうのでした。

さて、来年はどんな作品に出会えるのでしょうか。。

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2006/12/18

AKUS Tony Riceと共演

Tony Rice (トニー・ライス)
ブルーグラスを代表するギタリストです。

なんとAKUSがこのTony Riceを目玉にして2007年春にツアーを組むそうです。
AKUSのメンバーがトニー先生の名曲から選りすぐって演奏するそうです。

今のところ4月21日テネシーのChatanooga(チャタヌーガ)と 4月22日ケンタッキーのLouisville(ルイビル)での公演が決まっています。

ルイビルの会場はDVD Liveの会場としてもお馴染みLouisville Palaceです。
AKUSはいつもこの会場を使用しますのでお気に入りみたいです。

しかし、私の家からは遠いのよね~
ナッシュビルに来るのを待つとします。

下はAKUSがTony Riceと共演したGrand Ole Opryの写真です。
このときのトニー先生とAKUSのすばらしい共演はほんの2曲ほどでした。
今回はOpryと違ってコンサートですから たっぷりと共演が味わえると思います。
ブルーグラスファンには見逃せない企画ですね。

Tonyrice

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2006/12/10

Reba ネギ炒め

Reba(リーバ)=Reba McEntire(リーバ・マッケンタイアー)といえばカントリーを代表する女性ボーカル、また女優としても大活躍です。

Reba1しかし、この写真を見てください。

REBA NEGI ITAME (リーバ ネギ炒め)とあります。
ナッシュビルのダウンタウンにある日本食レストラン「一番」ではカントリースター リーバを切り刻んで・・・・
キャ~怖い! んな訳はなくて これはローマ字読みで「レバ ネギ炒め」が正解でした。

ローマ字だと「Lever」が「Reba」になってしまう訳ですね。
いや~ ほっとしました。 なにせ既に食べてしまいましたから・・・・
ちなみに、日本だと当然レバニラ炒めなのですが、ニラの入手性から レバネギ炒めになるわけです。 いや~この苦しさ 海外生活経験者ならおわかりでしょう・・・。

Reba お次は この写真。

CMT Giants Reba という番組の広告です。
ナッシュビルのBroadwayに出ていたものです。

この番組、コダックシアターにドリー・パートン、マルチナ・マクブライド、フェイス・ヒル、ケリー・クラークソン、ワイオナ、リアン・ライムス、トリシャ・イヤウッド、ジェニファー・ニットルズ(SugarLand)という超大物女性ボーカル8人が大集合してリーバを讃えつつ、リーバのヒット曲を歌うという女性ボーカルファンにはたまらない企画でした。もちろんリーバ本人も歌います。

いや~ よかった。 とくにマルチナとケリーのデュエットが良かったな~
また、女優として活躍しているため、ハリウッドからのゲストも豪華でした。
天才子役ダコタ・ファニングちゃんも登場してました。

しかしこういう企画が出てくるあたり リーバさんもすこしオトシを召されたと言うことでしょうか・・・

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2006/12/04

アメリカンフットボール!!

突然ですが
12月3日の日曜日、アメリカンフットボールの試合を見てきました。
Tennessee Titans vs. Indianapolis Colts
これがなかなかの好試合でして、追いつ追われつの緊迫した展開が第4クォーター終了直前まで続きました。
試合終了7秒前、17-17の同点というところでTitansのRob Bironasが なんと60ヤードのフィールドゴールを決めて、20-17で劇的な勝利。
地元だけに会場を埋め尽くしたTitans(タイタンズ)ファンは狂喜乱舞でした。

Vinceyoung この写真はQBのVince Young君(右端)の力走です。

で、なぜフットボールの話題かというと・・・・
試合開始前のセレモニーでアメリカ国歌を歌いに出てきたのが、なんとSara Evans(サラ・エバンス)だったのです。
私、生で拝見するサラ様は初めてでございまして、試合開始前にすでに舞い上がってしまったのでした~。。
サラ様の歌の上手いこと。さすがカントリーを代表する女性ボーカル!!
いや~Country Musicって直訳すると国歌だしね~(苦し・・・ 正しくはnational anthemです)
それにしてもNashvilleでの試合ならではの光景ですね~

てなわけで 二度おいしい試合でした。

Sara

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2006/12/03

Dixie Chicks - The Accidents & Accusations Tour

ついに行ってきましたDixie Chicksのコンサート!!

もともと10月3日に予定されていたものが諸般の事情(主にチケットの売れ行き)によって12月1日に延期されていたものです。
Nashvilleでの開催はTop of the worldツアーの最終日以来になると思います。
とにかくカントリーの聖地での開催はある意味緊張感があります。 
会場のGaylord Entertainment Center入り口では武器などが持ち込まれないように厳重なボディチェックが行われていました。
共和党は先の選挙で敗北し、ラムズフェルドがクビになりブッシュのイラク政策が否定された今となっても、変な輩が紛れ込まないともいえませんからね。

セットリストはこのツアーの一般情報によると以下のとおりですが
ここから変更は無かったようです。

Lubbock or Leave It
Truth No. 2
Goodbye Earl
The Long Way Around
Landslide
Everybody Knows
I Like It (replaced in 2nd & 3rd legs by The Neighbor)
Cowboy Take Me Away
Lullaby
White Trash Wedding
Lil' Jack Slade
Not Ready To Make Nice
Easy Silence
Long Time Gone
Some Days You Gotta Dance
So Hard (replaced in 2nd & 3rd legs by I Hope)
Top of the World
Wide Open Spaces
Sin Wagon

Encore:

Travelin’ Soldier
Mississippi
Ready to Run

前座のPete Yornの演奏が終わると、一連の騒動を描いた映画「Shut and Sing」の予告編が場内に流れ盛り上がります。
会場は満員。 Chicksの登場を今か今かと待ちかねていたところへ

一曲目のLubbock or Leave It が爆音のような演奏で始まり三人が登場すると
場内は熱狂の嵐に包まれました。

ここで爆音と表現したのはとにかくエレキギター、エレキベース、ドラムで轟音を立てるような演奏で、ブルーグラスを基調としたアコースティックな響きはありません。
以前はアコースティックなアレンジだった曲も強引に爆音系アレンジになってます。
Chicksは 一連の騒動でブルーグラスはおろかカントリーとも決別し、ただの爆音バンドになってしまったのでしょうか・・・?

会場も普段はアイスホッケーなどを行う体育館ですから元々音響面も良くありません。
しかし 会場のファンたちはそんなことお構いなしに盛り上がっていました。
ビール片手に踊り出す人多数・・・

しかし この爆音を我慢すれば 彼女たちの歌、演奏は一流です。
ナタリーの力強いボーカルは健在です。(後半ちょっと疲れが見えてましたが)
みなさん美しいし・・・・

Not Ready To Make Nice の演奏が始まると場内の興奮は最高潮に達しました。
ナタリーは時折 冗談や(騒動に対する)皮肉を交えながら進行しますが、エミリーもマーティもひとことも喋りませんでした。まさにShut and Singでした。 一連の騒動はメンバーに大きく影を落としてしまったようです。

とにかく 爆音を除けばすばらしい出来で、しばし時の経過を忘れてしまいました。

ここでひとことレビュー「爆音」しかし個性的で魅力的で美しいDixie Chicksは音楽界の宝ともいえる存在です。 ブッシュはあと2年で消えますが、Chicksは不滅です。応援するのだ~!

ところで会場は写真禁止だと思っていたのでいつもの一眼レフカメラではなくコンパクトカメラしか持っていなかったのでした。 ところが 実際は撮影OKだったようです。
なわけで しょぼい写真しかありませんが載せておきます。

Chicks1

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