« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

2007/02/28

Alison Krauss - A HUNDRED MILES OR MORE: A COLLECTION

Alison Krauss(アリソン・クラウス)のニューアルバムは4月3日発売。

先日の記事で取り上げたアリソンの新譜が結局3月ではなく4月に登場です。
タイトルは A HUNDRED MILES OR MORE: A COLLECTION

ということで単なるベスト物に何曲か新曲を足したものです。
曲目は以下のとおり・・・ (Rounder Recordsのサイトより引用)

1. You're Just a Country Boy (previously unreleased)
2. Simple Love (previously unreleased)
3. Jacob's Dream (previously unreleased)
4. Away Down the River (previously unreleased)
5. Sawing on the Strings (as debuted on the 2004 CMT Flame Worthy Awards)
6. Down to the River to Pray (O Brother, Where Art Thou? soundtrack)
7. Baby Mine (The Best of Country Sing the Best of Disney)
8. Molly Bán (from The Chieftain's Down the Old Plank Road: The Nashville Sessions)
9. How's the World Treating You (duet with James Taylor for Louvin Brothers' tribute album, Livin', Lovin', Losin': Songs of The Louvin Brothers)
10. The Scarlet Tide (Cold Mountain soundtrack)
11. Whiskey Lullaby (duet with Brad Paisley from his album, Mud on the Tires)
12. You Will Be My Ain True Love (Cold Mountain soundtrack)

13. I Give You to His Heart (The Prince of Egypt soundtrack)
14. Get Me Through December (from Natalie MacMaster's Get Me Through December)
15. Missing You (duet with John Waite for Downtown....Journey of a Heart)
16. Lay Down Beside Me (previously unreleased duet with John Waite)

つまり今まであちこちでデュエットやサントラとして録音してきたものをひとまとめにしたCDです。

いままでその度にCDを買えなかった人にはお買い得。
その都度買って来たファンも新曲が入っているので また買ってしまうというすばらしい構成でございます。

まぁ彼女としてはNow That I've Found You: A Collection (1995) 以来久々のベスト集なのでそういうタイミングなのでしょう。

え? 私? そりゃ自動的にお買いあげです。 あはは・・・・

(4月4日追記、レビューはこちら

| | コメント (2)

2007/02/27

政治に利用されるアカデミー賞

昨日のアカデミー賞のTV中継を観ていて非常に気になったことがあります。
それは前副大統領のアル・ゴアの露出度の高さです。
(露出度の高さといってもゴアが裸で出てきたわけではありません。念のため・・・)
An Inconvenient Truthという地球温暖化による危機を描いた映画に出演していたからなのですが
この映画がドキュメンタリー賞とオリジナルソングを受賞するなどして
ゴアは出まくり状態。
先の選挙で民主党が有利になった米議会での立場を利用して京都議定書を破棄したブッシュ政権に圧力をかけようという事なのでしょうが
このAn Inconvinient Truthは温暖化の影響について誇大に表現しています。
温暖化により海面が20フィート(6メートル)も上昇するということになっていて
最近の計算結果40センチ程度とは大きくかけ離れています。
ゴアは長年温暖化の問題を取り上げてきているのでこのあたりの数字にも詳しいはずで
わざとやっているとしか思えない。
少なくともドキュメンタリーなのだから正確な情報を使用すべきだと思います。

それがアカデミー賞受賞ですから・・・・
(納豆問題で消滅した日本のTV番組とはエライ違いです)

どうせならShut Up and Singもノミネートして欲しかったですね~

ま、それはともかくとして
授賞式のショー自体は大変楽しめる作りになっていて
さすがハリウッド!と思ってしまいました。

また、アメリカンアイドル出身のジェニファー・ハドソンが助演女優を受賞するなどグラミーに続きアメリカンアイドル強し!!
(要するに商売になる)という印象でした。

| | コメント (0)

2007/02/14

Patty Griffin - Children Running Through

今話題のDixie Chicks (ディキシーチックス)をはじめ大物アーティストに曲を提供して実はリック・ルービンより稼いでいる?Patty Griffin(パティ・グリフィン)の先週出たばかりの新作です。

彼女の歌には その痩せた体からは想像できない力強さがあります。
しかし シンガーソングライターの常で当たりはずれも有ったりします。

今回の新作はひとことで言えば「あたり」。
なかなか良いです。

カントリーと言うよりもちょっとラテン入ってます?でもチト重め?いやフォークだろ?

とにかく味わい深いアルバムです。

Pattyg

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/02/13

Joan Osborne - Pretty Little Stranger

先週の土曜日(2月10日)のGrand Ole OpryにJoan Osborne (ジョーン・オズボーン)が登場しました。 もともとカントリーではない彼女は初出演だったそうです。

そこで最新のアルバムから2曲ほど披露してくれました。一曲はAKUSのDan Tyminskiをハーモニーボーカルに従えて・・・・

これが実に良かった。
で、早速仕入れて来たのがこのCDです。

聴いてみると実に心地よい。
すばらしい女性カントリーアルバムです。
彼女の落ち着いたボーカルに引き込まれてしまいます。
選曲の趣味も良いし
さりげにAlison Kraussもハーモニーボーカルで参加しています。
もともとウヌニコさんからの紹介で気にはなっていたのですが・・・

良いものに出会えました。

Joano_1

| | コメント (2)

2007/02/12

やはりDixie Chicks~グラミー賞

いや~
やはり今年のグラミー賞はDixie Chicksでした。

カントリーアルバム、ソングオブイヤー、レコードオブイヤー、アルバムオブイヤーなど
総ナメ。 さすがです。

ショーでの彼女たちのパフォーマンスも良かった。

アルバムオブイヤー受賞直後のナタリーのひとこと「I'm ready to make nice!」あはは・・・・
エミリーとマーティは涙ぐんでいました。

遠回りした結果が出ました。

よかったよかった・・・・

カントリーの女性ボーカル と ベストニューアーティストは キャリー・アンダーウッド
彼女のパフォーマンスも良かった、ほんとに実力があります。

私の予想は二つだけ当たりました。

まぁまぁか・・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/02/11

グラミー賞直前

いよいよグラミー賞が明日に迫りました。

私の予想は以前ウヌニコさんのところに書きましたが
カントリー部門専門で次のとおり・・・・

カントリーアルバム=Dixie Chicks
女性ボーカル=ミランダちゃんにあげたいけどキャリー・アンダーウッド
グループボーカル=是非是非レッカーズのお二人
男性ボーカル=キース・アーバンと言いたいけど低音の魅力でジョシュ・ターナー
コラボ=ボンジョヴィといきたいがケニー・ロジャースおじさん
ブルーグラスアルバム=ロンダ・ヴィンセントおねえさま。

Dixie Chicksは総合部門にもノミネートされているので複数受賞の可能性大です。
キャリー・アンダーウッドは商業的に大成功しているので・・・でもキャリーが受賞しても面白味がないな~、個人的にはミランダ・ランバートにあげたい。
レッカーズは個人的な好みですが可能性充分、なにせミシェルは以前にソロで受賞していますので審査員のツボを押さえている可能性大。
ジョシュ・ターナーの渋い声に一票! 
冥土の土産に・・・ケニーおじさん(え?ちと早いか・・)
ロンダおねえさまグラミーは無冠ですが、作品の出来からすると今回は確実か?

いずれにしても楽しみですね~

| | コメント (2)

2007/02/09

Alison KraussのNew CD?

実はMissing You 2007のプロモCDを手に入れてしまいました。
曲の感想は・・・?

やはりJohn Waiteの声がイマイチですな~
Alison Kraussの声と合わない。 アリソンとデュエットするには実力と魅力が必要なのね。
やはり客寄せパンダか・・・アリソンちゃん。

そんなことよりも CDのケースに貼り付けてあるラベルに驚愕の情報が!!
そこには こう書かれています。

Alison Krauss is working on a new CD of duets for release in March 2007.
Here's a taster; a new version of John Waite's top 10 hit from 1984 featuring the man himself. Download single released Jan 15, 2007.

最初の1行に「アリソン・クラウスは2007年3月リリースのデュエット曲の新作CDを制作中。」とあります。

Missing Youは既にJohn WaiteのCDでリリースされていますし、Duetsと複数形になっているのが気になります。

素直に受け止めると「今年3月にデュエット曲を集めた新作CDがリリースされる。」となります。

いや~ 興味深いですね~

Missingyou1

| | コメント (2)

2007/02/02

Katharine McPhee のデビューアルバム

昨年のアメリカンアイドル準優勝Katharine McPheeちゃんのデビューアルバムがリリースされましたので早速ひとことレビューを・・・・。

ひとこと。
なんじゃこりゃ~!?

キャサリンちゃんの良さが全く感じられない、そこらにありがちなR&B系アルバムです。
プロデューサーは本物の無能ですな。 誰か知りませんが・・・
最後までマトモに聴く気がしないし、ブックレットも開く気にならない。
本当は歌も上手いし声も良いのにね~
もったいない・・・。

料理で言えば刺身で食べられる新鮮で上質な魚を悪趣味な濃い味付けで煮過ぎた煮魚にしたような感じです。
アメリカンアイドルで応援していたファンをバカにしてますね。
こんなアルバムなら誰が歌っても同じです。
こういうことをするとアメリカンアイドルという番組そのものも危うくなるような気がします。

ジャケット写真もダサイにゃ~、、、
金返せですな。

Mcphee

| | コメント (2)

2007/02/01

おともだち?

My Space 最近日本にも上陸したそうですが
私、以前から英語版に登録しています。

単にカントリー歌手のみなさんのページにアクセスするのに登録していた方が便利という理由だったのですが、ページを閲覧したついでにお友達登録をお願いしたりすると、あっさりお友達にしてくれるわけです。

私も売り出し中の新人さんから大ベテランの皆様までお友達になっていただきました。
いや~ 気付けば美女たちが・・・・
本当にお友達だったら ちょ~嬉しいのですがね~

Friends_5

| | コメント (2)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »