今話題のDixie Chicks (ディキシーチックス)をはじめ大物アーティストに曲を提供して実はリック・ルービンより稼いでいる?Patty Griffin(パティ・グリフィン)の先週出たばかりの新作です。
彼女の歌には その痩せた体からは想像できない力強さがあります。
しかし シンガーソングライターの常で当たりはずれも有ったりします。
今回の新作はひとことで言えば「あたり」。
なかなか良いです。
カントリーと言うよりもちょっとラテン入ってます?でもチト重め?いやフォークだろ?
とにかく味わい深いアルバムです。
コメント
この方、名前だけは拝見したことありますよ。
SWのクレジットの所でね。
なに〜ぃ!お美しい方じゃないですか!
カントリーと言うより、ラテン?(・_・)???
フォークを飛び越してラテンかと思えばフォーク?
たいちょ〜!結局何なんですか〜〜〜〜っ!!!
ややや、聴いてみます。それが良い。(^_^;)
投稿: ウヌニコ | 2007/02/15 10:45
ラテン系フォーク系カントリー??
え~結局はパティ・グリフィンだったということで・・・
ん? よくわからん・・・・
先程発見しましたがJoan Osborneにも曲を提供してました。
投稿: たいちょ~ | 2007/02/15 13:43
たいちょ〜さん、こんにちは。
パティ・グリフィン、良い! (^▽^)v
たいちょ〜推薦のこのアルバムはまだ売ってなかったけれど、私は前作impossible Driemを買いますよ!ディクシーのTop Of The Worldってこの方の曲だったんですね。
で、、、ラテンって、どこらへん?試聴じゃわかんなかったですぅ。
投稿: ウヌニコ | 2007/02/16 14:53
いや~
そうですか
お買いあげありがとうございます。
ところでラテンと言ってもラテン系の香りを感じたというだけでいわゆるラテンカテゴリーとは違うのです。
舌足らずですみません。
ちなみに私の個人的オススメは「1000 Kisses」だったりします。
投稿: たいちょ~ | 2007/02/17 05:20