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2007/02/27

政治に利用されるアカデミー賞

昨日のアカデミー賞のTV中継を観ていて非常に気になったことがあります。
それは前副大統領のアル・ゴアの露出度の高さです。
(露出度の高さといってもゴアが裸で出てきたわけではありません。念のため・・・)
An Inconvenient Truthという地球温暖化による危機を描いた映画に出演していたからなのですが
この映画がドキュメンタリー賞とオリジナルソングを受賞するなどして
ゴアは出まくり状態。
先の選挙で民主党が有利になった米議会での立場を利用して京都議定書を破棄したブッシュ政権に圧力をかけようという事なのでしょうが
このAn Inconvinient Truthは温暖化の影響について誇大に表現しています。
温暖化により海面が20フィート(6メートル)も上昇するということになっていて
最近の計算結果40センチ程度とは大きくかけ離れています。
ゴアは長年温暖化の問題を取り上げてきているのでこのあたりの数字にも詳しいはずで
わざとやっているとしか思えない。
少なくともドキュメンタリーなのだから正確な情報を使用すべきだと思います。

それがアカデミー賞受賞ですから・・・・
(納豆問題で消滅した日本のTV番組とはエライ違いです)

どうせならShut Up and Singもノミネートして欲しかったですね~

ま、それはともかくとして
授賞式のショー自体は大変楽しめる作りになっていて
さすがハリウッド!と思ってしまいました。

また、アメリカンアイドル出身のジェニファー・ハドソンが助演女優を受賞するなどグラミーに続きアメリカンアイドル強し!!
(要するに商売になる)という印象でした。

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