« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月

2007/03/29

クリス・スレイ敗れる。~アメリカンアイドル

この前の記事で紹介した、アメリカンアイドルのファイナリスト
「ぶ~」なにいちゃんChris Sligh(クリス・スレイ)がいきなり落っこちてしまいました~

やはり一般投票の怖さ。アメリカではテイラー・ヒックスのようなオッサンはOKでも「ぶ~」はダメなのか?

それとも一般大衆は去年の反省から見た目重視に移ったのか・・・・?
いや~最後まで盛り上げて欲しかったな~

まぁクリスくん歌はイケテいたので ドリームガールズのような企画で開花するかも・・・
頑張ってねクリスくん。

しかし、大胆予想いきなり外してしもた。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/26

West - Lucinda Williams

Lucinda Williams (ルシンダ・ウイリアムズ)の新作です。

この人はなんというか特徴的な声
決して美しい声ではないけれど、その気怠い感じの声は妙に魅力的。

曲調も同様に気怠い感じのスローロックな雰囲気(全て自身の手によるもの)
休日の午後にだらだらしながら聴く。そんな感じ。

アルバム全体の統一感もあって 聞いていると
今日もダラダラするぞ~、、、とだんだん力が抜けて行く・・・・
ある意味癒し系?!

Lwilliams

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/23

今年のアメリカンアイドル

今年のアメリカンアイドル。
トップ12が出そろいましたが 実は忙しくてあまり観てません。

しかし、そんな観察不足の中、この時点で大胆予想を・・・・

全体の印象として、今年は女性陣が良いです。

まずは
Melinda Doolittle (メリンダ・ドリトル)
ナッシュビル出身の彼女は多分一番歌が上手い。
しかし、ちょっと南部訛り入ってます~ぅ。。

Gina Glocksen (ジーナ・グロクセン)

Haley Scarnato (ヘイリー・スクラナト)

この二人も歌は良いと思いますが、実はじっくり観察できてません。
たぶん女性陣はこの3人が残るかな~ という感じ。

しか~し!! なんといっても、この兄ちゃんに頑張って欲しい!!

Chris Sligh (クリス・スレイ) どうです?去年のテイラーよりも更に印象的。
見た目はともかく歌はイケテルと思います。

んじゃ、今年はクリスで決まりちゅうことで・・・・ 気が早いか・・・

ところで クリスつながりの話題ですが 
去年(シーズン5)のメンバーではテイラーでもキャサリンでもなく
はたまたカントリーで勝負に出たケリー・ピックラーでもなく
結局4番手くらいだったChris Daughtry (クリス・ドートリー)が一番売れているそうな・・・・

やはり一般投票の限界か・・・・?
その場のノリで得票するのと、実際のビジネスで成功するのは別ということですね。
それともクリスという名前が良いのか?! 
(んなわけない)

| | コメント (2)

2007/03/21

カントリーなチラシ2007春

家に帰るとダイレクトメールが届いていた。
この春のGrand Ole Opryのチラシです。

これみるとやはり3月31日ですよね~
行くとしたら・・・・

そういえば3月17日のロレッタ・リンは久しぶりの登場だったようです。
去年自宅で倒れて生死の境をさまよったそうな・・・

無事復帰でなによりです。
当日のステージにはいつものようにフリフリドレスで登場してました。

Opry07

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/20

The Calling - Mary Chapin Carpenter

Mary Chapin Carpenter (マリー・チェーピン・カーペンター)の新作です。

実はAmazon.comでこれを買った人にはこれもオススメ!というやつに引っかかっていろいろ買ったのですが、これもその一枚。

これもなんとも心地よく聴ける一枚です。
カントリーとしては長目の一時間近いアルバムですが、気になりません。

ちょいと暗い感じの落ち着いたボーカルが魅力的です。

Amazon.comのオススメ商法に乗ってみるのもたまには良いかも。
しかしノラ・ジョーンズをシツコク勧めるのはやめてくれ~

Marycc

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007/03/18

Gaining Wisdom - Donna Hughes

Donna Hughes (ドナ・ヒューズ)の新作です。
なんとブルーグラスギターの名手Tony Rice(トニー・ライス)のプロデュース。

ひとこと「なかなか良い感じのブルーグラスアルバム」

ブルーグラスの演奏と彼女の声は心地よく また
至る所にトニー先生のギターが入るだけでも聞き応えがあります。
曲調はコンテンポラリー寄りのブルーグラス。
とにかく演奏がすばらしい。音質も良い。トニー先生のこだわりが伝わってきます。

アリソン・クラウスもハーモニーボーカルに参加していますが
アリソンを彷彿とさせる音作りです。

というわけでオススメの一枚です。

Donnah

| | コメント (2)

2007/03/16

Ashley Monroe のデビューアルバムはまだ出ない

さて3月13日に出るかも・・・?
と言っていたAshley Monroe(アシュレー・モンロー)のアルバムは未だ出てません。
(我が家ではタレ目のね~ちゃんと呼ばれたりしています。)

Ashleym2

しかし
ついでなのでもうちょっとアシュレーちゃんの話題を・・・・
この写真がプロモ用のSatisfiedのCDです。
この仕様にはジャケットはありません。
ジャケット付きの仕様もあるみたいです。

全体の感じとしてはドブロ、マンドリン、フィドルを多用したアコースティックな演奏にクセのあるコブシの効いた歌声で独特の世界を築いています。
CDの写真をよく見ると判りますが各トラックのソングライターの名前が載っています。
でもってかなり彼女自身の手による曲が多い。
しかもそれぞれに変化があって飽きさせません。ソングライターとしてかなりの幅の広さを持っています。 このあたりは同世代のシンガーソングライターTaylor Swift(テイラー・スィフト)ちゃんと比べると一枚上手です。
とにかく、これだけでもかなり完成度の高いアルバムになっています。
録音も良いです。

Ashleym1

お次の写真は 只今ヒット中のシングル
I Don't Want Toのジャケットです。
これは人気デュオBrooks & DunnのRonnie Dunnとのデュエットになっています。 この曲は軽快な感じのメロディが印象的。
当初のアルバムには無い曲です。
Ronnie Dunnを使った客寄せ的な要素が・・・・
レコード会社側としてはなんとか印象的なアルバムデビューを狙っているようです。 かなり引張っております。去年のCMTアワードに顔をだしてから早くも一年。

引張りっすぎの感も・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/10

ニューアルバムいろいろ・・・

アリソン・クラウスの新譜Alison Krauss - A Hundred Miles or More: A Collection
が4月3日に出るかと思えば他にも女性カントリーアーティストの新作が登場です。

まずは大物から、マルチナ・マクブライドMartina Mcbride - Waking Up Laughing
これも4月3日に登場。先行シングルAnywayを含む11トラックです。
前作Timelessからおよそ1年半でリリース。いいペースですね~
私、自動的にお買いあげです。

つづいて 元気印のミランダ・ランバートちゃんMiranda Lambert - CRAZY EX-GIRLFRIEND 5月1日発売。
ナッシュビルスター出身者では一番成功している彼女。デビューアルバムKeroseneでその実力が遺憾なく発揮された思いますが、第2作も自ずと期待してしまいます。

さりげにパティ・ラブレスもPatty Loveless - 16 BIGGEST HITS
をリリース。 あ、でもこれいわゆるベスト集ですね。 3月27日リリース。

他にも出てくると思いますが、この春は楽しみですね~

| | コメント (2)

2007/03/08

Ashley Monroe のデビューアルバムは3月13日発売?

やたらと気になっているアーティストAshley Monroe(アシュレー・モンロー)の念願のデビューアルバムは3月13日に出るかもしれない・・・・

かも知れないというのは どうにも確定情報が得られないからでして
ま、しかしアルバムタイトルはセルフタイトルでAshley Monroeだそうです。

去年出損なったアルバムのタイトルはSatisfiedだったので変更になってますね。
その幻のアルバムSatisfied のトラックリストは

1. I Don't Wanna Be
2. Pony
3. Satisfied
4. Used
5. Can't Let Go
6. That's Why We Call Each Other Baby
7. Make Room At The Bottom
8. Let Me Down Again
9. Pain Pain
10. Hank's Cadillac
11. He Ain't Coming Back

だったのですが、これ全部で37分程しかなくちょっと短め。ここに何曲か追加してAshley MonroeというCDが出来上がったようです。
多分最新ヒット曲 I Don't Want Toも入っていることでしょう。

さて、なぜ37分という長さがわかるかというと、実はSatisfiedのプロモCDが手に入ってしまったからです。

で、その感想ですが・・・
まず 独特のこぶしの効いた声、なんとも魅力的です。
そして自信の手による楽曲。変化に富んでいて、彼女のソングライターとしての幅の広さに感心させられます。

アルバム早く出ないかにゃ~

Ashleymonroe1_1

(この写真はシングルSatisfiedのジャケットです。 アルバムジャケットではありません。)

| | コメント (2)

2007/03/04

アリソン・クラウスとキャリー・アンダーウッド

実は3月2日(金)の夜のGrand Ole OpryにAlison Krauss(アリソン・クラウス)とCarrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)が登場ということで早速行ってきました。

本来Opryは土曜日が本番ですがキャリー・アンダーウッドは金曜だけに登場ということでしたので、仕事を強引に切り上げて行ってきたわけです。

しかし まずはこの人をご紹介

1106potermarty Poter Wagoner(ポーター・ワゴナー)爺さんです。
昨年の7月から体調を崩してずっとお休みしていたのですがこの夜から復帰。まだまだいけるで~、ということでMarty Stuart(マーティ・スチワート)と共演していました。ポーター爺さんも居ないと意外と寂しいので頑張ってもらいましょう。

お次は、じゃ~んAlison Krauss & Union Stationのみなさん

1160akus_1  あれ?Jerry Douglas(ジェリー・ダグラス)の定位置に少女が・・・
彼女は、天才マンドリン少女Sierra Hull(シエラ・ハル)です。
Ron Block(ロン・ブロック)さん相変わらずいい味出してます。
Dan Tyminski(ダン・ティミンスキー)さん お見事な歌です。

今回アリソンが登場したのは4月に発売されるニューアルバムのプロモーション活動の一環です。アリソンが登場し新譜から一曲歌い始めると その歌声は一際美しく、会場中が静かに聴き入っていました。

1213alisonjohn そしてプロモ活動のオマケがこのオジサンJohn Waite(ジョン・ウエイト)です。イギリスのロック歌手の彼はもちろんOpry初登場です。
アリソンとMissing Youを含め2曲デュエットを披露してくれました。
しかし やはり彼の声はイマイチだにゃ~
でも、アリソンの新譜はかなり期待できそうな気がします。

さて、お次はこの日の会場のみなさんのお目当て。キャリー・アンダーウッドの登場です。

1246cunderwood 金曜のOpryなのに会場は満員。キャリーの登場が近づくと熱気があふれてきました。
アメリカンアイドルが生んだカントリーの怪物キャリーですが、実物は怪物では無くかわいらしいお嬢さんです。
とにかく態度に「皆さんのおかげでここまで来れました」という感謝の気持ちがあふれています。全く傲ることがなく謙虚です。非常に好感が持てます。
会場は とくに若いの女性ファンが目立ちました。
歌はとても巧い。 ただし私としてはもう一つ何かが欲しい。アリソンの魅力的な歌声を聴いた後ですからそういった声の魅力が足らない感じがしたのかもしれません。
でも 彼女の勢いはしばらく続きそうです。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007/03/01

Shut Up and Sing - Dixie Chicks (レビュー)

Dixie Chicks(ディキシーチュックス)のドキュメンタリー映画Shut Up and Sing
ついに観てしまいました~(DVDね)

では 早速ひとことレビューを・・・

「ファン必見!よくできたドキュメンタリー映画」です。

問題の発言から今日にいたるまでの様子を実に詳細に捉えて
その渦中にあった彼女たちがどのように考え、行動したのか が描かれています。

ロンドンでの問題発言、私 初めて映像で見ましたが、それほど問題になるとは思えない言い方でした。
単なるジョークで済みそうな話を、マスコミが歪めて報道し、一般民衆がそれを鵜呑みにして排斥運動に走ったことがよくわかります。
イラク開戦直前の微妙な時期に 人気絶頂のカントリーグループが発した発言は 痛いところを突いていたということなのでしょうが
それにしても あんまりだ・・・・
マスコミによる扇動というのはいとも簡単に行われ、人々は簡単にのせられてしまうものだと感じました。

そんな状況を彼女たちは母として、人間として苦しみながらも乗り越えていきます。
緊張感のある事件後のTop of the Worldツアーの様子~ラジオ局の反応~民衆の反応~
Taking the Long Wayの録音風景~ACCIDENTS & ACCUSATIONSコンサートツアーのチケット発売~初日の様子

発端はナタリーの発言でしたがメンバー全員で乗り越えて行く姿。マネージャーの的確なアドバイス。
なかなか感動的でした。
ただし予備知識の無い人がみると解りづらいかもしれません。そういう意味ではファン向けの映画という感じです。

しかし ドキュメンタリーなので会話シーンが多くて日本人には聞き取りが辛かったにょ~
日本語字幕つけてくれ~!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »