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2007年4月

2007/04/30

Grand Ole Opry を送信し続けるアンテナ

Wsm2 Nashville(ナッシュビル)の郊外、街の南側に巨大なアンテナが建っています。
これはAM放送局WSMの送信用アンテナです。

WSMといえば、Grand Ole Opry(グランドオールオプリ)を放送しているあの放送局です。

この巨大な鉄塔は1932年10月5日から運用開始とのことです。
鉄塔の高さは878フィート(267.6m)です。
建設当時アメリカで最も高かったそうです。

WSMの周波数は650kHzですから波長は460mほど
通常こういった垂直のアンテナは1/4波長で設計されますから120mもあれば良い計算ですが、このアンテナは1/2波長のようです。(さすがアメリカ、贅沢ぢゃ~!)
送信出力50kWで世界最長のラジオ番組を今でも送信し続けています。

左下:送信所の建物、右下:説明用立て看板

Wsm3 Wsm4 

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2007/04/29

Yo-Yo Ma, Edgar Meyer, Mark O'Connor - Appalachian Jourey

Cello: Yo-Yo Ma(ヨーヨー・マ)
Violin: Mark O'Connor(マーク・オコナー)
Bass: Edger Meyer(エドガー・メイヤー)

この三人の組合わせによるAppalachian Journey(アパラチアン ジャーニー)という作品は、そのタイトルどおり、アメリカのトラディショナルな弦楽をクラッシック&ブルーグラスの名手が演奏するという新しい試みです。

実はなぜこのようなCDを聴いたかというと、Alison Krauss(アリソン・クラウス)がスペシャルゲストとして参加しているからでして、あ、James Taylor(ジェームズ・テイラー)も参加してますが・・・

では、ひとことレビュー。
お~心地よいではないか・・・
音楽にはこういう心地よさが大事ですね~

マーク・オコナーってブルーグラスの人ですけど、クラッシックなバイオリンも上手いのね。
ちなみにアリソン・クラウスもトラック#7でクラッシックなバイオリンに挑戦してまして、当たり前ですが、これも結構上手い(しかし、必要以上に緊張している感じが伝わってきます)

しか~し、このアルバムの私的目玉はトラック#14のSlumber My Darling(スランバーマイダーリン)です。Stephen Foster(フォスター)の名曲をアリソン・クラウスの美声で味わえます。 Slumberとは「眠る」という意味で、この曲をアリソンの声で聴くと、直ぐ眠れそうです。 不眠症の方、お試しを・・・

Aj

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2007/04/27

Uncle Earl - Waterloo, Tennessee

Uncle Earl(アンクル アール)って直訳するとアールおじさんです。
だからオッサンを想像していたら、なんと女性4人組だったなんて~、、、

かなりオドロキ。
しかし彼女たちの新作Waterloo, Tennesseeはある意味もっとオドロキの音を聴かせてくれます。
Waterlooって実際にテネシーにある地名です(Nashville(ナッシュビル)の東80マイルくらいのところ)私行ったことはありませんが、多分ド田舎です。
waterlooって大敗北という意味がありますのできっと南北戦争の激戦地だったのでしょう。

そんなタイトルの付いたこのアルバム、基本的にブルーグラス*ですが、かなりルーツっぽい音作りになっています。
で、なんというか素朴で心地よい音がします。
きっと白人が体内に持っている音なのでしょう

お~、こういうアプローチもあったのか~

という古くて新しい響きです。

*5月1日ふうたさんよりブルーグラスではなくオールドタイムというツッコミがありましたので載せておきます。 言われてみればそのとおりでした。 私のジャンル分けはその場の感覚で決めてますので不正確で一般的なそれと異なる可能性がありますがお許しください。 私の場合、音楽はジャンル以前に音楽として楽しんでいるので・・・

Ue

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2007/04/26

サンジャヤ去って・・・ アメリカンアイドル

今週のAmerican Idol(アメリカンアイドル)
出張のため見ていませ~ん、、、

ところで、先週落っこちたSanjyaya Malakar(サンジャヤ・マラカー)くん、そのことを書いた記事のアクセスが急増。検索サイトで「サンジャヤ」を検索してたどり着く人多数。

なんだか もの凄い人気(というか話題?)みたいですね~
サンジャヤくん。

まぁ落っこちたものの、ファイナリストですから今後はデビューの可能性が大です。
なんといっても注目を浴びたというのは大きい。
例年ですと、シーズン6放送終了後、ファイナリスト達による全米ツアーがあってこれが終わるのが秋ぐらい、そこから、それぞれに活動開始です。
CDデビューもあるとすればこのタイミングになります。

というわけでサンジャヤファンの皆様、彼の今後の活動を暖かく見守ってあげてくださいね。

さてある意味目玉だったサンジャヤが抜けた今週の放送は豪華ゲストで盛り上げていたようですが、なにせ見てないのでなんともいえません。
いや~残念。。。
しかし誰が落ちたのだろ~?

え?なに?今週は特番だったので誰も落ちなかった??
来週二人落っこちるって???

ひっぱるにゃ~、、、

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2007/04/25

シェリル・クロウに逆ギレ

Sheryl Crow(シェリル・クロウ)が地球温暖化問題で米政府高官のKarl Rove(カール・ローブ)氏にツッコミを入れたらカール・ローブさん逆ギレという話題が報道されています。

地球温暖化防衛軍たいちょ~としてはこのネタ見逃せませんね~
なにせ温暖化と歌手の話題ですからね~

シェリルはこのところ温暖化対策を訴えるツアーを開始するなど、この問題に積極的です。
京都議定書を無視する米政府の態度に業を煮やしたのか、温暖化を描いた映画An Inconvenient Truth(不都合な真実)のプロデューサー、Laurie David(ローリー・デービッド)とともにホワイトハウス記者会の夕食会でローブ氏に詰め寄ったそうな。

シェリルは指でカール・ローブ氏を小突きながら米政府の対応を責め立てたそうで
その無礼な行動にカール・ローブさんは腹を立てて退席したそうです。
「もうカール」と言って帰った・・・?

このシェリルの行動が物議を醸しているようです。
ちょっとやり過ぎちゃった?
このあと「クロウ」しないと良いのですが・・・

さて、この寒いギャグで温暖化少し止まりましたか・・・?(んなわけない)

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2007/04/23

Kellie Pickler オプリに登場

今週4月21日のGrand Ole Opry(グランドオールオプリ)にKellie Pickler(ケリー・ピックラー)が登場しました。

アメリカンアイドル、カントリーの聖地に続々登場です。

司会役のPam Tillis(パム・ティリス)によると、実は昨年発売のデビューアルバムSmall Town Girlがカントリーの新人としては一番売れたそうで、会場も熱烈歓迎ムード。
やはりアメリカンアイドル強しです。

とくにケリーが最新シングルI Wonderを歌い上げると、会場はスタンディングオベオションの大喝采。
ま、曲の最後に故郷を離れてテネシーに旅立つという歌詞が入っているのがミソですが・・・

Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)Bucky Covington(バッキー・コビントン)そして今回のケリー・ピックラーとカントリー界はアメリカンアイドルという強力なリソースを持つことになりました。
キャリー・アンダーウッドがオプリに登場したときもそうでしたが司会役のオプリスター(今回はパム)が随分と持ち上げます。実際持ち上げられるだけの実績はあるのですが・・・

去年全米で一番CDを売ったという キャリー・アンダーウッドの成功がカントリーのファン層を拡げているのは事実。オプリの会場もたくさんの若いファンが増えています。

ということはキャリー・アンダーウッドの憧れのスターMartina McBride(マルチナ・マクブライド)の功績か・・・・。
マルチナちゃんエライ!!

左下:2007年3月2日、Grand Ole Opryに登場したキャリー・アンダーウッド
右下:2006年4月18日、コンサートでのマルチナ・マクブライド

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2007/04/22

Song Of The Year - Cracker Barrel Old Country Store

Cracker Barrel(クラッカーバレル)というレストランチェーンがあるのですが
これはテネシーを中心に展開する南部の典型的な田舎料理を食べさせるファミレスです。
あのカントリーの番組Grand Ole Opry(グランドオールオプリ)のスポンサーとしても有名です。
このレストランの面白いところは、レストランの入り口にいろいろな商品を売るお店がくっついていてそこではオリジナルCDなども販売していることです。

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そのなかにはAlison Krauss and Union StationのCDなどもあったりするのですが、これは寄せ集めCDなので それほどおいしくありません。

しかし、遂に本当のオリジナルCDが登場しました。
そのタイトルは、Song OF The Year
過去に(1964年~2001年)数々のアワードを受賞したカントリーの名曲、ヒット曲の中からピックアップした12曲をオリジナルとは異なるカントリースター達が歌ったものです。

トラックリストは下記のとおり
1. Dang Me - Willie Nelson & Jack Ingram
2. Strawberry Wine - The Wreckers
3. Sunday Mornin' Comin' Down - Trace Adkins
4. Back Home Again - Trisha Yearwood
5. Murder On Music Row - Dierks Bentley & George Jones
6. When I Call Your Name - Jo Dee Messina
7. City Of New Orleans - Lonestar
8. Chiseled In Stone - Randy Travis
9. Stranger In My House - Jypsi
10. I Still Believe In You - Jamie O'Neal & Michael McDonald
11. The Gambler - Blake Shelton
12. Go Rest High On That Mountain - Deana Carter & Heart

なかなか豪華な顔ぶれですね~。
私は殆どリアルタイムで聴いたことはありませんが、やはり名曲は良いです。
で私のオススメは

トラック#2の Strawberry Wine(ストロベリーワイン) オリジナルはDeana Carter(ディアナ・カーター)ですが、このCDでは、なんとあのThe Wreckers(レッカーズ)が歌っています。
これがなんとも良い。ディアナのオリジナルもすばらしいですが、レッカーズのハーモニーで聴くのもまたよい。レッカーズ好きの私としてはたまりませんです。
#10のJamie O'Neal(ジェイミー・オニール)ちゃんも良いです。

ちゅうわけでアメリカへお越しの際はCracker Barrelをチェックして頂いて、こういうCDをゲットしてください。
あ、典型的田舎料理も美味しいですよ。

Sofyear

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2007/04/21

The Greencards - Viridian

The Greencards(グリーンカーズ)の新作です。
Viridian(ビリジアン)って緑色の意味ですよね~ 若々しい新緑のイメージでしょうか
そんな新鮮なグループが
前作Weather and Waterに引き続き心地よい音を聞かせてくれます。
いや前作よりも更に完成度アップ!
ブルーグラス基調のアコースティックな演奏+爽やかなボーカルてな感じ。

メインボーカルのCarol Young(キャロル・ヤング)少し甘い切ない響きがあって良いです。
このグループは男性陣がリードボーカルを取るパターンもあるのですが、それより彼女のボーカルの方が圧倒的に魅力的。
主にマンドリン担当のKym Warner(キム・ワーナー)なかなか良いです。
フィドル担当のEamon McLoughlin(エイモン・マクラフリン)前作では演奏に少し難があったのですが今回は気になりません。上手くなったのか、出番が減ったのか・・・?

というわけで オススメの一枚です。

Gcards

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2007/04/19

サンジャヤ故郷へ帰る~アメリカンアイドル

いや~
American Idol(アメリカンアイドル)
ついにあのSanjaya Malakar(サンジャヤ・マラカー)くんが退場です。

ここへ来て私の予想はことごとく退場者予告になっております。
こりゃ今週誰かの名前をあげるとその人が来週退場するかもしれませんです。

しかし今週のサンジャヤくんのパフォーマンス、辛口審査員サイモンがアメリカンアイドル史上最悪と評しただけあってまさに最悪。

いかに人気者のサンジャヤくんとはいえ、ありゃいかんです。救いようがない。

ちゅうわけで今年のアメリカンアイドル、トップ6が出そろいましたが
勝利の行方は混沌としてきました。
クリスといいサンジャヤといい、面白そうなのが抜けていきましたからね~

私の意見ではオトコ連中は総じて歌が下手なので×。
女性3人の争いだといいにゃ~。

ま、そんなことより
今週のゲストはMartina McBride(マルチナ・マクブライド)今夜のパフォーマンスはヒット中のAnywayでしたが、ファイナリスト達とは比べ物にならないすばらしい歌を披露してくれました。
これぞ一流カントリーアーティストという実力の差を見せつけてくれました。

やっぱカントリーの女性ボーカルはええにょ~

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2007/04/16

Alison Krauss フォトアルバム

気付けば、Alison Krauss(アリソン・クラウス)の写真がかなり溜まってきたので、アルバムにまとめました。
←画面左側のリンクからどうぞ。
いや~、我ながら随分撮ったものです。 あはは・・・

Img_3947a

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2007/04/15

Vince Gill (ビンス・ギル)50歳

今日(4月14日)のGrand Ole OpryはVince Gill(ビンス・ギル)のホストでしたが彼はなんと2日前に50歳の誕生日を迎えたそうです。
そうか~、ビンスもついに50ね。

実は、この日のOpry是非とも生で観に行きたかった。
なぜって? The Wreckers(レッカーズ)のお二人が登場することがわかっていたからです。
なにせ大好きな美女二人組のカントリーデュオですから・・・・
しかし、都合がつかず残念ながらTVで観ました。
ま、先週Taylor SwiftとAlison Kraussを観に行ったばかりですしね~

レッカーズの二人はニューシングルTennessee(テネシー)をTV初公開、リードボーカルJessica Harp (ジェシカ・ハープ)の手による曲ですが、実に良い曲です。
なんちゅうか切ない気持ちが良く表現されていて、うるうるきます。
地元テネシーの観客の皆さん静かに聴き入っていました。
ちゅうわけでこの二人の音楽は良い!!
Michelle Branch(ミッシェル・ブランチ)はポップスでは随分活躍していましたがカントリーの世界に飛び込んだことで新鮮な気持ちで活動できていると話していました。
とにかく、この二人カントリーに新風を吹き込んでくれています。頑張ってもらいましょう。

ところで来週(4月21日)のOpryはAmerican Idol(アメリカンアイドル)Kellie Pickler(ケリー・ピックラー)が登場だそうです。
アメリカンアイドル、カントリーの聖地にまたも登場です。
相変わらずアメリカンアイドルの勢い、すごいです。Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)の影響か・・・・
アメリカンアイドル日本でも注目されつつあると思いますが、アメリカンアイドルがカントリーで活躍することで日本でもカントリーに少しでも注目が集まると良いのですが・・・・

あ、なんだかビンス・ギルと関係ない話しになってしまいました。
おめでと~ビンス!!

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2007/04/13

Alison Krauss + Union Station - Live SACD

SACD = Super Audio CD という規格が存在するのは知っていたし、一部普通のCDと勘違いして購入したこともありました。

なぜ勘違いしたかというとCDショップに普通のCDと一緒に売っていたからでして
値段も普通のCDとたいして変らなかったので(アメリカの場合ですが)そりゃ気付かんです。
しかも私が間違って買ったのは普通のCDプレーヤーでも演奏できるHybrid SACDという規格のディスクなので再生しても気付かないわけです。

しかし、間違って買うほど店頭に出回っていたSACD、最近見かけなくなってきました。
需要が少ないためなのでしょうか・・・・?
このまま行くとSACDは販売されなくなる恐れがあります。
つまり規格自体の消滅の可能性が。

SACDは記録方式からして普通のCDのPCMと違うDSDとか言う方式を採用していまして簡単に言うと限りなくアナログに近いデジタル記録方式のようです。
で普通のCDに比べ再生周波数の範囲、ダイナミックレンジが格段に向上しているのです。

ところが、一般家庭の普通の再生環境ではその良さが判らない。
iPodなどのダウンロードミュージックで満足する人が多数ですから、その存在価値が一般には受け入れられないのでしょう。

かくいう私も、そんな一般リスナーですからSACDの良さはわかりませんでした。
実際、間違って買ったSACDを我が家のSACD再生対応のプレーヤーで演奏してもそれほどの差を感じませんでした。

しかし、SACDのソフト、特にカントリーのタイトルがだんだん減っていくのを見ているとなんだか出回っているうちに買っておこうかな・・・? などというコレクター心理のようなものが働きまして、大好きなAlison Krauss & Union Station (アリソン・クラウス&ユニオンステーション)のLIVE(ライブ)のSACDを手に入れてしまったのです。

このアルバムは普通のCDでもかなりの高音質で楽しめる名盤です。
ですが、このSACD版のLIVEを聴いて初めてSACDの凄さがわかりました。

お~、なんと我が家のしょぼい再生装置でも、普通のCDより格段に美しい音が・・・・
もう、出だしのLet Me Touch You For Awhileからアリソンの美声に吸い込まれてしまいます。
美しい声はより美しく・・・
(そうでないものはそれなりに・・・?)
いや~こんなに良いとは。
私のプレーヤーの場合は普通のCDの再生(D/A変換)に問題があるだけなのかもしれませんが・・・・

これは絶品オススメSACDです。 
もしSACDを再生可能なプレーヤーをお持ちなら是非お手元に。
しかし、このLIVEのSACDも既に廃盤になっているようです。
どこかで見かけたらその瞬間にためらわずに買ってください。

Livesacd

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2007/04/12

ヘイリーも敗れる~アメリカンアイドル

いや~まいりました。
私が予想したアメリカンアイドル(American Idol)またも敗退です。

Haley Scarnato(ヘイリー・スカラナト)ちゃん本日敗退いたしました~

いや~、私めの予想ことごとくハズレ。
というか3人連続敗退って、ある意味、凄くないですか?
まだまだアメリカ人の感覚がつかめていないようです。反省・・・

しかしヘイリーの最後のパフォーマンス良かったのににゃ~
ま、彼女にもきっと良いオファーがあることでしょう。

ところで来週のゲストは、なんとMartina McBride(マルチナ・マクブライド)です。

あのCarrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)が最初の地区オーディションで「マルチナ・マクブライドが好き。」と言ったせいなのか・・・?

とにかく、見逃せませんです~。。

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2007/04/11

Angela Hacker

今年のNashville Star(ナッシュビルスター)
ぜ~んぜん見られなくて

気付いたら終わってました。
あれま~

その、今年(シーズン5)の優勝者 Angela Hacker(アンジェラ・ハッカー)のCDが早くもリリースされています。

タイトルはそのままズバリ、The Winner Is...
なんとWal*Mart独占販売だそうです。

で、中身はというとカントリーの名曲と、自作の曲をいろいろ取り混ぜてあります。

ひとこと、おぉ なかなか良いではないか・・・・
特に美声ではありませんが、落ち着いた声で 訴えかけてきます。
急ごしらえにしては良い出来です。

本格的なデビューが待ち遠しいです。

カントリー界も Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)、Kellie Pickler(ケリー・ピックラー)、Bucky Covington(バッキー・コビントン)などアメリカンアイドル出身者に席巻されていますが、ナッシュビルスター出身者にも頑張っていただきたいものです。

Angelah

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2007/04/08

生マグロ~Taylor Swift、Opryに登場! 

な~んとマグロちゃんことTaylor Swift(テイラー・スイフト)がGrand Ole Opry (グランド オール オプリ)に登場しました。

4月7日(土)この日はAlison Krauss(アリソン・クラウス)が登場との情報がありましたが生マグロまで登場という話しに、こりゃ行かねばなるまい、ということで出かけてきました。

では早速生マグロ テイラー・スイフトちゃんからご紹介・・・

Ts_1539 Ts_1555_2 登場するなりヒット曲Tim McGrawを歌ってくれました。
いや~ 歌上手い!
カワイイし、シャベリもイケテます。
今日はおニューのドレスなの~
などと話しながら、大舞台にも全く動じていません。
こりゃ大物です。

この間までジョージ・ストレイトとツアーを廻っていたそうですが、今度はブラッド・ペイズリーと廻るそうな。
とにかく今後が楽しみな存在です。

マグロちゃんの他にも、話題の人が登場しました。Bucky Covington(バッキー・コビントン)、昨年のアメリカンアイドルのファイナリスト、彼もカントリーでデビューです。

Bc_1523 彼は こりゃまた歌が上手い。
アメリカンアイドル侮れません。
私、あまり興味なかったのですが、見直しました。

そして、私のお目当ては何と言ってもAlison Krauss(アリソン・クラウス)さまです。
Ak_1514 Akus_1518
また追っかけ?なんて突っ込まないで・・・
今回は4月3日リリースのニューアルバムA Hundred Miles or More: A Collectionから何曲か聴かせてくれました。
実に心地よい歌です。
ところで、ジェリーとロンの持っている楽器に ご注目。
今回の新曲からの試みですが、なんだか違和感ありますね~

しかしやはりアリソンの歌は心地良いです。 隣の席のおばちゃまは休憩時間に早速アリソンの新譜を買ってきてました。 毎度あり~ぃ♪

というわけで今回のOpry マグロちゃんを始め、大漁でした。

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2007/04/07

Martina McBride - Waking Up Laughing

アリソン・クラウスの新譜と同じ日にリリースされた、Martina McBride(マルチナ・マクブライド)の新譜です。

アリソンとマルチナを比較するとアリソンが100倍くらい好きな私としては聴くのも後回しになってしまいました。 レビューも短めです。 あはは・・・・

しかしです。
今回のマルチナ、ひとことで言いますと、「おとなの味わい」。
三人目を産んで以来またすこし大人の女性になったマルチナ
今までのような元気いっぱいバリバリな曲調は減り、しっとりとした曲が増えています。
前作Timelessで新境地を拓いたからでしょうか?

アルバムタイトル Waking Up Laughing は6曲目How I Feel の歌詞から取っています。
アリソンの新譜同様、最近は歌詞からタイトルを取るのが流行なのでしょうか?

ま、とにかくこれもまたこの春オススメの一枚です。

Martinamwul

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2007/04/06

ジーナも敗退~アメリカンアイドル

いや~ この前大胆予想で挙げたGina Glocksen(ジーナ・グロクセン)も敗退してしまいました~

いや~ いかんすな~

どうも今年の視聴者は歌よりも、見た目重視のようです。

それならインド人の彼、Sanjaya Malakar(サンジャヤ・マラカー)くんなんか結構イイセン行くかもしれませんな~

彼は妹と一緒に挑戦して、妹ちゃんはファイナリストに選ばれる直前に落っこちてしまいました。兄貴より妹ちゃんの方が歌が上手かったのにな~、、、

というわけで兄貴は歌はファイナリストの中では下の方です。
が、しかし 落っこちない。

そうすると理由はやはり見た目なのか・・・・

今後の動向、要注目ですな。

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2007/04/04

Alison Krauss - A HUNDRED MILES OR MORE: A COLLECTION (レビュー)

さて 待望の Alison Krauss (アリソン・クラウス) - A Hundred Miles or More: A Collection
のレビューです。(今回は かなり真面目にレビューしてみます。)
ひとこと アルバムとしては寄せ集め、しかし、16曲、67分も入ってお買い得。
中には話題になった曲も多数含まれています。ファンの方は自動的にお買いあげの一枚、また 今までアリソン・クラウスを聴いたことなかった人に是非手始めの一枚としてオススメしたい。
ベスト集なので仕方ないのですがアルバムとしてはやはり前作の Lonely Runs Both Ways や、前々作の Live の方が出来が良い。ただし新たな方向性を探っている一枚とも思える。
え、一言になってない?
あははは・・・・

以下がトラックリストとコメント。
1. You're Just a Country Boy (previously unreleased)
2. Simple Love (previously unreleased)
3. Jacob's Dream (previously unreleased)
4. Away Down the River (previously unreleased)
最初の4曲は未発表曲です。今回はAKUS(Alison Krauss and Union Station)のCD一曲目の常連ソングライターR. L. Castlemanの曲ではないですが
静かに始まるのはいつもどおりです。しかし従来のAKUSの音作りとは傾向を変えています。
ちなみに4曲目は歌詞の内容から隠しタイトルソングになっているようです。
カントリーのアルバムは大抵、中の代表曲名からタイトルを取るのですがアリソンの場合前作のLonely Runs Both Ways以来アルバムタイトルは中の曲の歌詞から持ってきています。
(ちなみにLonely Runs Both Waysの隠しタイトルソングは9曲目Borderlineです。)
前作に引き続き旅がテーマ。
これらの1~4曲目はRon Blockがエレキギターを弾いたり、Stuart Duncanがギターを弾いたり一見妙な組合わせになってますが皆さん実に器用です。
なんでもできるのね~

5. Sawing on the Strings (as debuted on the 2004 CMT Flame Worthy Awards)
これは私もOpryで生で聴いたことのある曲ですが、ブルーグラスらしい軽快な曲です。(あのときはTony Riceが参加していた)
実はAKUSフルメンバー+α(Tony Rice, Stuart Duncan)による演奏はこの曲だけです。

6. Down to the River to Pray (O Brother, Where Art Thou? soundtrack)
これはLiveにもアカペラで収録されていますが映画オーブラザーのサントラ版はゴスペルのコーラスが入ります。
歌詞もLiveとはちょっと違う。

7. Baby Mine (The Best of Country Sing the Best of Disney)
これはダンボの曲だっけな?アリソンの声だと 赤ん坊にもどった気分で聞ける子守歌
とっても良いです。

8. Molly Ban (from The Chieftain's Down the Old Plank Road: The Nashville Sessions)
アイリッシュな感じの落ち着いた曲です。

9. How's the World Treating You (duet with James Taylor for Louvin Brothers' tribute album, Livin', Lovin', Losin': Songs of The Louvin Brothers)
これは確かグラミー賞受賞のパフォーマンス。すばらしいハーモニーです。

10. The Scarlet Tide (Cold Mountain soundtrack)
映画コールドマウンテンの最後に流れる曲。しみじみと味わいましょう。良いですな~

11. Whiskey Lullaby (duet with Brad Paisley from his album, Mud on the Tires)
2004年CMAアワード受賞の他、大ヒットしたブラッド・ペイズリーとのデュエット。
歌詞は暗いですが、アリソンの声が入ることで、天使が歌っているようなすばらしい曲に仕上がりました。
彼女抜きには成立しなかった曲です。
何回聴いてもええにょ~。

12. You Will Be My Ain True Love (Cold Mountain soundtrack)
映画コールドマウンテンの挿入歌。 10曲目のThe Scarlet Tideと共に2004年のアカデミー賞でアリソンが歌いましたね。
AKUSのコンサートではアカペラ(ハーモニーボーカルはダン・ティミンスキー)で披露されますが 私はアカペラ版が好き。

13. I Give You to His Heart (The Prince of Egypt soundtrack)
この曲はたしか実際の映画では使われていませんが
しかしそんなことは関係無し。シンプルな演奏にアリソンのボーカルが心地よいです。

14. Get Me Through December (from Natalie MacMaster's Get Me Through December)
これも心地よい系です。

15. Missing You (duet with John Waite for Downtown....Journey of a Heart)
ジョン・ウエイトとのデュエット曲。 ジョンの声に難があるものの軽快で良いです。

16. Lay Down Beside Me (previously unreleased duet with John Waite)
未発表曲、アルバムを締めくくる曲はジョン・ウエイトとのデュエットです。
しっとりとしてとても良い曲です。しかしなんで相手がジョン・ウェイトなんだ~!

どうせなら単に寄せ集めるのではなく
同じ曲でもアレンジを変えるとか(You Will Be My Ain True Loveをアカペラでやるとか)
そういうこともやって欲しかったにゃ~
ま、たしかに新たな試みはあるのですが、
悪く言うと、ちょっと手抜きの感は否めませんです。

と、いろいろ書きましたが
今までいろいろなCDに分かれて入っていたアリソン・クラウスの曲をiPodに入れて聴いているような感じのアルバムです。
つまりこれ一枚買えば何枚ものCDからiPodに曲を入れる手間が省けるという優れものです。
しかし既にそういう手間をかけてしまった人にとっては やはり わずか5曲の新曲が目玉なのか?
いえいえ、彼女の歌にはそれ以上の魅力があります。はい。
このアルバムに収録されなかったプロジェクトもたくさんあります。
そんな中である程度狙いを持って寄せ集められた曲達。統一感が無いようでそこそこまとまっています。
さすがグラミー賞常連プロデューサー。
そしてアリソン・クラウスは また新たな試みを行っていると感じることが出来る一枚です。

今後のAKUSはどうなってゆくのだろう・・・・?

Akrausshmom

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2007/04/01

Googleの翻訳機能

ココログにアクセス解析機能が付いてるのは知っていたのですが
あまり使ったことありませんでした。

今日その機能を使ってアクセスログを見てみました。
そしたらですね。

なんとこのブログをグーグルの翻訳機能を使って英語で読んでいる人がいたのです。
(カントリーミュージック関連の記事をご覧になったようです。)
この翻訳(ベータ版)がなかなか苦しいのですがそれでもだいたい判る程度の英語になってます。

自動で日本語を英語に翻訳してこのレベルというのは以前よりかなり進歩した印象があります。

いや~読者は日本人だけだと思っていたのに妙に緊張してしまうにゃ~
それにしてもそれだけ独自の情報が蓄積されてきたということでしょうか・・・・

ちなみに英語版ページの開設予定はありません。

Sorry, I don't have a plan to create an English version of this BLOG.
But feel free to put a comment in English.
Thanks,

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