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2007年10月

2007/10/30

ポーター・ワゴナー逝く

米国時間の昨日10月28日、Porter Wagoner(ポーター・ワゴナー)爺さんが亡くなりました。

享年80歳、肺ガンだそうです。
ついこの前までGrand Ole Opryのステージに登場していたのに、驚きです。
(ちなみに最後のステージは9月29日)

ポーター爺さんはカントリーの至宝Dolly Parton(ドリー・パートン)を世に送り出した他、数々の功績を残した、Country Legendと呼ばれる方ですが、私のような新参者のカントリーファンにとってはOpryの後半のラジオ放送のパートに出てきてなにやら冗談をとばしては、喋るように歌う名物爺さんという印象でした。

私が最後に拝見したのは今年の3月2日Alison KraussとCarrie Underwoodが登場した時でした。この日はちょうど動脈瘤で倒れてから久しぶりに復帰したステージでした。
このときは、Marty Stuartと楽しそうに共演していました。

葬儀は11月1日ポーター爺さんのホームステージ、NashvilleのGrand Ole Opry Houseで11時からだそうです。

ご冥福をお祈りします。

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2007/10/27

Carrie Underwood - Carnival Ride

Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)のセカンドアルバムです。
大ヒットしたデビューアルバムSome Heartsから2年、当然のことながら皆さんの期待が集まります。

TARGETストアーではDVD付きのディスクを売っているそうなのですが、オマケに弱い私も残念ながら行く暇がなかったので近所のWalMartでゲット。

聞いた感想ですが、歌の巧さは相変わらず。変幻自在、お見事です。
選曲については、やはり無難な感じかな~と。
ま、売れるのがわかっているので「あえて勝負する必要なし」なんでしょう。

というわけで、期待を裏切らない、でもキャリーの新たな一面を見ることのない、そんなアルバムです。 あ、ちょっと迫力が増したかも・・・

ところで1曲目Flat on the Floor、ソングライターのところにAshley Monroe(アシュレー・モンロー)ちゃんの名前を発見。 デビューお預け状態で レコード会社からヒット曲を書くように言われているそうですが、キャリー・アンダーウッドの歌を書いていたとは・・・・
この一曲目は強烈な印象を受けます。アシュレーちゃん、やるな~

Carrieu

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2007/10/26

Robert Plant/Alison Krauss - Raising Sand

Robert Plant (ロバート・プラント)とAlison Krauss(アリソン・クラウス)の話題のデュエットアルバムです。

早速、感想をサクッと書きましょう。

これはですね~ なかなか面白い作品です。
レッドツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントはすっかり爺さまになっておりますが、なかなかど~して、魅力的な声を聞かせてくれます。

アリソンはいつもの天使の歌声といった趣ではありません。 しかしこの二人のハーモニー意外とイケテマス。

全体として気だるい感じの漂う音作り、これはプロデューサーT-Bone Burnettの趣味なんでしょうが、もうちょっとスッキリ感があってもよいと思います。

しかしアリソンちゃん前回のジョン・ウエイトといい、最近はロックスター(しかもイギリスね)とのデュエットがお気に入りのようで・・・・

次のお相手は だ~れ?
ひょっとしてクラプトン先生ですか・・・?

Plantkrauss

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2007/10/23

Sara Evans - Greatest Hits

Sara Evans (サラ・エバンス)の新譜というべきか・・・
いわゆるベスト集に何曲が新曲を足したものです。

あまり買う気もなかったのですが、WalMartに売られていたDVDつきのパッケージを見つけた時には買っていました。

いや~なんちゅうかオマケに釣られたわけですね~。

ま、しかしアルバムとしてはよくできております。
ヒット集ですから当たり前なんですが・・・・
個人的にはBackseat of A Greyhound Busが入っていないのは物足らんです。

しかしながら、初めてサラのCDを聞こうという方にはオススメです。

Sarae

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2007/10/22

LeAnn Rimes - Family

急にDanielle Peck(ダニエル・ペック)を検索してこのサイトにたどり着く人が増えたので、妙だなと思ったら、ダニエルちゃんレッドソックスのベケット投手の元カノだったのね・・・
なのに、試合前に元カレの前で国歌を歌ってしまうなんて・・・やるな~
こういうことがきっかけでもよいので、日本の皆さんにぜひダニエル・ペックのCDを聴いて欲しい。

閑話休題
LeAnn Rimes(リアン・ライムス)の新作です。

LeAnnといえば歌唱力に定評がありますが、天才少女だった彼女も25歳。
今回の新譜も相変わらずというか、さらに大人になった感じの安定した歌唱で魅了してくれます。

ほんと巧いです。
先行リリースのNothin' Better To Doを含む14トラック
ノリノリのNothin' Better・・・も良いのですが、ワタクシ的にはシットリとした曲がオススメ、後半に聴き応えのある曲が入ってます。 音質も良いです。
最終トラックには先にリリースされたReba McEntire(リーバ・マッケンタイヤー)のアルバムReba Duetsの一曲目と同じトラックが収められています。 良いトラックですがリーバのCDを先に持っているとちょっとガックリします。

アルバム全体としては、まずまず まとまっていると思います。
これもオススメです。

Leannr

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最後まで聞けないCD

海外に居ると日本の流行には非常に疎くなるのですが
(その代り 現地の情報には明るくなる=当たり前)
最近私の住んでいる辺りをサービスエリアにしているケーブルテレビ会社が買収され別の会社になったのです。
そして新会社の方針は儲からないチャンネルは切り捨てということで、ほんの少しですが日本の番組を放送していた
AZN TVがチャンネルリストから外れてしまったのです。
その結果、日本語のTV番組を見る機会は限りなく0になってしまいました。
まぁ衛星で提供されるTV Japanを契約すればよいのですが・・・。
さて、そんなわけで、日本の情報にますます疎くなってしまいました。
では、どのような情報に疎くなるのでしょうか・・・?
実はニュースなどはインターネットでリアルタイムにわかります。
しかし、TVのバラエティ番組などとは全く縁がなくなってしまうので、
日本でウケテいる芸能人、歌手など全くわからなくなってしまうのです。

さてそんな状況の中、日本でバカ売れしたというCDが遅ればせながら手に入りました。
買ったのではなく、いただいたのですが・・・・

秋川雅史という方の「千の風になって」というCDです。
「千の風になって」は911の追悼式で少女が朗読したことで有名になった詩「Do not stand at my grave and weep」の和訳に曲をつけたものだそうです。
なんでも昨年の紅白でこの秋川さんが歌ってからバカ売れしたとのこと。
定価1000円というのはシャレか?などとオヤジらしい発想をしながらCDを取り出しプレーヤーにセットして聴いてみました。
しか~し、静かなピアノのイントロに続いてボーカルが始まったとたん、聴き続けることができず、10秒ほどで演奏停止ボタンを押してしまいました。
これはですね、最後まで聞けないCDの新記録です。
音楽は嗜好品ですから、こういうのがイイという人が百万人いても別にOKなんですが、ワタクシ的にはNGです。
ま、ヘタとは言いませんが、上手いとは言えない、声が出てないし不安定。なんといっても歌い方が×××です。
こういうのが数多のテノールを差し置いて売れてしまうというのが不思議な国、日本ですね。
見た目+紅白出場というのがポイントなんでしょうか・・・?

さてちなみに今までの最後まで聞けない記録保持CDを紹介しておきましょう。
秋川さんに記録を塗り替えられてしまったのは
カントリー歌手Kelsey(ケルシー)ちゃんです。 なかなかカワイイですね~
Something's Starting to Happen というCD、NashvilleのTower Recordsの閉店セールで買ったのですが
この子がですね~ カントリーとは思えない下手さで・・・ 
頑張って3曲聞きましたが、ギブアップ。
彼女の場合なぜ、実力派揃いのカントリーでCDが出せたのか? 謎です。
プロデューサーの愛人なんでしょうか?
でもカワイイので、日本でCD出せばバカ売れ・・・?

Keley

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2007/10/15

Deana Carter - The Chain

Deana Carter(ディアナ・カーター)の新作です。

最近流行りの、ご本人と名曲をデュエットという企画です。
中身の方は、非常に無難なつくりです。

もちろん名曲を集めてありますから心地よく聴けます。ディアナの声はハスキーでセクシーな魅力があるのですが、歌唱力という点でデュエット相手によっては見劣りしてしまう。それはDolly Partonとのデュエット、3トラック目のLove Is Like A Butterflyです・・・ドリーちゃんの歌が凄すぎるだけなんですがね・・・

Paul Simonの息子Harper SimonとのデュエットThe Boxer、ハーパーの声ってやはり親父に似てますね~、しかしちょっと濁りがある、本人が出てこなかったのはやはりトシだからか・・・・

それにしてもWillie Nelsonっていつまでも声がよく出てます。ある意味バケモノですな。
George Jonesさん いつまでもお元気ですばらしい。

アルバムは全体を通してアコースティックな演奏に穏やかに歌うディアナそしてゲストたち、という感じで先ほども述べましたが、心地よく聴ける一枚です。

オジサン的にはこのジャケットだけでも買う価値ありです。

Dcarter

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2007/10/13

Mindy Smith - My Holiday

いや~最近すっかり更新頻度が落ちてしまいました~
なにせ仕事が忙しくて・・・

しかしMindy Smith(ミンディ・スミス)のクリスマスアルバムをはじめとしてLeAnn Rimes, Deana Carterの新譜が届きましたので順次報告したいと思います。

最初はもちろん私の大好きなミンディちゃんです。

My Holidayと名付けられたこのアルバム、1曲目からいきなり気持ちよ~く引き込まれてしまいます。

アコースティックな伴奏はミンディの声を引き立てます。
やっぱり こ~でなきゃいけません。
昨年リリースされたLong Island Shoresに比べると断然良いです。

ミンディの声は美しいし爽快感があります。 草原を吹き抜ける風のよう。
こういう声で クリスマスソングを歌われるとですね~

まだ10月なのに すっかり気分はクリスマス。

トラディショナルな曲に自作の曲を織り交ぜておりますが
どちらもGoodでございます。

Alison Kraussがハーモニーボーカルで参加していますが
いつものようにさりげないです。

しかし 私は言いたい!!
これは数あるクリスマスアルバムの中でもオススメの一枚ですぞ~Everybody!!

Mindyholiday

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2007/10/07

Julianne Hough

WalMartのCDコーナーで、このJulianne Hough(ジュリアン・ハフ)のシングルを発見。

彼女は、Dancing with the Stars という番組の優勝者。
(私この番組は見てませんが、オリンピックのスピードスケートショートトラックのゴールドメダリスト、アポロ・アントン・オーノと組んでたそうです。 そういやサラ・エバンスも出てましたっけ・・・)
ダンサーだと思ったのですが、なんとカントリー歌手でもあるそうで。

歌の方は、あ 意外とイケテマス。
ちょいと鼻にかかったような声がまたカントリーらしくて良いです。
見た目も良いですね~

彼女今のところこのWill You Dance with Meというシングルしか出していないようですが結構売れたようなのでアルバムも出るかもしれませんね。

Julianneh

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