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2008年4月

2008/04/30

Martina McBride - Live In Concert

Martina McBride(マルチナ・マクブライド)の初のライブ盤は、嬉しいCD/DVDのセットでアメリカの本日(4月29日)登場です。では早速世界最速日本語レポートを・・・
このライブは昨年(2007年)の9月29日にIllinois州、Moline (Quad Cities)で行われたコンサートの様子を収録しています。

面白いことにCDには8曲、ボーナス扱いのDVDには20曲収録ということで、DVDはオマケのふりしてメインです。(でもCDにしか収録されていない曲もある)
最近のダウンロード販売の影響なのか、CDだけでは売れないということなのでしょうか?
DVD付きなら容量が大きいのでダウンロードに対抗できます。
実はこのDVDの内容は一部地域のPBS系でTV放送されたものらしいのですが残念ながら私の居る地域では放送されなかったようです。

なにはともあれマルチナのライブを自宅で味わえるとはなんという幸せでしょう。
私は迷わずにDVDを最初に観ました。

いや~マルチナのライブの雰囲気がそのまま伝わってきます。
2年前に観にいった彼女のライブを思い出しました。

今回のセットリストは昨年リリースしたアルバムWake Up Laughingを中心に定番のヒット曲や2年前のアルバムTimelessの曲から構成されています。
Timelessがメインだった前回のツアーは二部構成で前半はしっとりとTimelessの曲を、後半はノリノリのヒット曲という構成でしたが、今回のツアーはひたすらノリノリ!

会場を埋めつくしたファンもノリノリ。相変わらず女性ファンの姿が目立ちます。
もうですね~、ひたすら楽しめます。
一曲目のAnywayからアンコールの定番Over the Rainbowまでマルチナの力強いボーカルと美しい青い瞳に引き込まれ、一気に見てしまいます。
文句無し。
カントリーファンに限らず、音楽ファン、女性ボーカルファンの方、皆さんにお勧めします。

このDVDだけで買う価値があります。
私としてはWreckersのLive  CD/DVD同様、どちらかというとCDの方がオマケです。
あ、CDまだ聞いてなかった・・・・

Martinalive_2

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2008/04/27

Suzy Bogguss - Sweet Danger

最近はなかなか新しいCDを聴く時間が取れません、このサイトの更新もサボリがち・・・

そんな中出会った、Suzy Boguss(スージー・ボガス)の新作は
なかなか気持ちよく聴ける作品に仕上がっています。

出だしからこれはジャズですか、ボサノバですか?
てな感じの音作りですが、それもそのはずプロデューサーのJason Miles(ジェイソン・マイルズ)はジャズのプロデューサー、ミュージシャン。

そんな演奏にスージーの声がうまく調和して、実に心地よい。
いやなかなかおみごとです。

彼女のアルバムは4年ぶりだそうですが、時間をおいたことによって
彼女のやりたい方向性が定まったのではないかそんな感じがします。
全12トラックはそれぞれに聴きごたえがあります。
この業界で4年間といえばビジネスとしてはかなり危険な長さですが、こういう一枚こそ評価されて欲しいと思います。

というわけでオススメの一枚ですSuzyb


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2008/04/26

RENT(ミュージカル)

ブロードウェイでオペラ座の怪人に続くロングランを続けているミュージカルRENT(レント)。
しかし、今年ついに終わってしまうそうです。

そんな伝説のミュージカルがNashvilleにやってきましたので観てきました。
ブロードウェイミュージカルも地方巡業しているなんて面白いですね。

映像作家を目指すマークとルームメイトのミュージシャンのロジャーは家賃(レント)を一年以上も滞納していて、家主の元ルームメイト、ベニーから家賃の支払いか立ち退きを求められています。この二人を中心に元ルームメイトで大学講師のコリンズ、ベニーの元カノでダンサーのミミ、ゲイのエンジェル、マークの元カノでパフォーマーのモリーン、モリーンの彼女ジョアンらが、貧困や病気(HIV)と闘いながら生きる姿を描いています。

いや~良いです。
エンジェルの死、ミミの復活は感動的。
モリーンの劇中のパフォーマンスも最高。
しかしなんといっても音楽が良い。
RENTの場合、舞台上の下手にミュージシャンが居て演奏していますが、これも演出としてなかなか良い。
なお、舞台装置は大掛かりなものではなく、基本的に固定ですが、非常に上手く活用されています。

レントにはまった人のことをRENT-head(レントヘッド)というそうですが、私もレントヘッドになってしまいそうです。
この作品をほぼ一人で書き上げたJonathan Larson(ジョナサン・ラーソン)は開幕目前に急逝していますが、この作品をみれば彼が伝説の人と呼ばれる理由がわかります。
いや~惜しい人を亡くしました。

というわけで、残りあとわずかのチャンスしかないRENT、お見逃しなく~♪

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2008/04/24

アメリカンアイドル シーズン7 アップデート

いや~前回のレポートから随分経ってしまいました~。

では早速、前回の報告以降のアップデートを・・・

まずアジア系のおちびちゃんRamiele Malubayちゃんが脱落。
彼女はアメリカンアイドルの中のアイドル的存在だっただけに残念です。

その後はクイーンの得意なロッカーMichael Johnsが驚きの脱落。
彼は実力があっただけに残念です。彼に限って大丈夫だろうと、判官びいきな票が他の人に集まったようです。彼の衝撃的な脱落のあと、ちゃんと自分のお気に入りに投票するようにと、異例のアナウンスがありました。
彼にはきっと良いプロデューサーがついてデビューすることでしょう。

そして先週は、カントリーね~ちゃんKristy Lee Cook。
いや~彼女はカントリーを前面に押し出してくれていた上に、感じが良かっただけに残念です。

そして今週。
課題はAndrew Lloyd Webber(アンドリュー・ロイド・ウェバー)
アイドルの皆さん、おなじみのミュージカルナンバーを歌ってくれました。
で、結果ですが・・・・
な~んとCarly Smithsonが落っこちてしまいました~
いや~歌もまずまずの上に感じがよかったので残念。やはり肩に入れたTatooが良くなかったのでしょうか・・・・

というわけで残りは5人、女性はわずか2人になってしまいました。
やはり今年は男性陣が充実しているという事実はゆるぎないようです。

というわけで来週をお楽しみに~♪

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2008/04/21

2008 CMT アワード

先週はずっと出張してましてCMTアワードを見ることができませんでした。

やっと録画しておいたショーを見ましたがCMTで何度も再放送されているので録画する必要なかったみたいです。

CMTアワードは一般投票で決まるので実は予想は簡単。
ノミネートのなかからとにかく人気があって比較的新しいものが受賞します。

では今更ながら結果を・・・
Video of the Year: Taylor Swift - Our Song
総合優勝ともいえるこのタイトルをマグロちゃんことテイラー・スウィフトが持って行きました~
デビュー一年半で早くも人気絶頂のようです。このビデオはデビューから3本目のビデオ、売れてから作っているのでお金も手間暇もかけております、ビデオ作品としても楽しめます。
マグロちゃん、いままでは若い感性でそのまま歌を作っていましたが次回作でどう成長してゆくのか、これからは真価が問われるでしょう。

Duo Video of the Year: Sugarland - Stay
Big & RichやBrooks & Dunnなど超強力な常連がノミネートのこの部門ではジェニファー・ニットルスが生ギター一本で涙を浮かべながら歌う感動的なこのビデオが受賞。
シュガーランドは実力の割に賞にはあまり恵まれていなかったのでヨカッタです。

Male Video of the Year: Trace Adkins - I Got My Game On
トレイス・アドキンスついに受賞です。
男性ボーカルとして確実な地位を築いたことが証明されました。

Wide Open Country Video of the Year: Alison Krauss and Robert Plant - Gone, Gone, Gone (Done Moved On)
いや~アリソンちゃんやりますね~、カントリーの枠を超えた作品に与えられるこの賞、当然というか、ツェッペリンを会場に呼んでおいて賞なし、とはいかないですよね~
受賞の挨拶はロバートのみアリソンに喋らせるとどうもギャグをかましてしまうので配慮したのでしょうか・・・?

Collaborative Video of the Year: Bon Jovi featuring LeAnn Rimes - Till We Ain't Stranger Anymore
会場にはボン・ジョヴィの姿はありませんでしたがリアン・ライムスが挨拶。
ちょ~嬉しそうでした。このビデオは街中にベッドを置いてその上で二人が絡み合うというセクシーなビデオです。いいっす。。。

Female Video of the Year: Taylor Swift - Our Song
総合優勝をさらっているので余裕ですね。

Breakthrough Video of the Year: Kellie Pickler - I Wonder
登竜門ともいえるこの部門、アメリカンアイドル強しです。
ケリー・ピックラーは会場には居ず、中継で登場、賞もらったの生まれて初めて~♪と、素直に喜んでいました。カワイイにょ~この娘は・・・

Group Video of the Year: Rascal Flatts - Take Me There
常連さんのラスカル・フラッツ
カントリーは顔ではない、実力だと、このボーカルを見るたびに思ってしまいます。(失礼)

というわけで、今年はテイラー・スゥィフトの年でした。あれ?キャリー・アンダーウッドは?
いえいえしっかりトリを歌って存在感をアピールしてくれました。
しかし結果はほんとに順当な感じでした~

では来年をお楽しみに~、、、

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2008/04/07

Enchanted

Enchanted (邦題は「魔法にかけられて」というらしい。)
この映画を劇場で観たのが昨年(2007年)の暮れ。
それがDVD、Blurayになって登場しています。

おとぎの国(アニメーションの世界)Andalasia(アンダルーシア)に暮らすお姫様Giselle(ジゼルAmy Adams)はTrue love's kiss真実の愛のキスを夢見ています。
ある日その国の王子様Edward(エドワードJames Marsden)に出会い。結婚することに・・・・
しか~し継母の魔女Narrisa(ナリッサSusan Sarandon)は王子が結婚すると王位を失うのでジゼルをお城のなかの底なしの泉に突き落とし・・・・・

ジゼルがたどり着いたのはニューヨークのタイムズスクエア。(ここからが実写映像になります)
お姫様はお城に戻ろうと四苦八苦・・・
でも現実世界は厳しくて・・・・

そのお姫様を助けるのが弁護士のRobert(ロバートPatrick Dempsey)彼の娘Morgan(モーガンRachel Covey)がニューヨークの街でびしょ濡れのジゼルを見つけたから。でも、ジゼルを自分のアパートに連れ帰ったことで婚約者のNancy(ナンシーIdina Menzel)には誤解され・・・

ジゼルを追いかけてエドワード王子もニューヨークへ。
そして女王(魔女)の召使Nathaniel(ナサニエルTimothy Spall)は女王の密命を受けてジゼルを暗殺するために同じくニューヨークへ乗り込みます。暗殺に使うのはもちろん毒リンゴ。
一齧りすれば眠りに落ちそのまま深夜12時を迎えると死んでしまう。

物語はジゼルとロバートを中心にミュージカルタッチで展開します。
音楽も印象的で、そういえばアカデミー賞にもノミネートされてました。

クライマックスはジゼルとロバートのダンス、そしてそこへ乗り込んで来る魔女。
魔女との対決、ジゼルのTrue Loves's Kissは・・・

展開も面白くテンポもよく、そして意外というか期待通りの結末は・・・。
簡単に言うと過去のディズニーの名作のオマージュというかパロディというか・・・

各シーンを見ると過去の作品を意識していることがよくわかります。
あ、このシーンはあれに似ている!というのが沢山あります。
私のお気に入りはThat's How You Knowのダンスシーンです。(このシーンにはリトルマーメイドがちょっと入ってます。)

しかしこれをみるとおとぎの国のお姫様というのは、ようするに「天然ボケ」なのだと思ってしまいます。

とにかく楽しめる作品です。

主題歌はあのCarrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)
プロモーションビデオは映画の本編をもじったストーリーになっています。
実はサントラCDも買ってしまいました~、、、

Enchanted

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2008/04/02

ドリーちゃんアメリカンアイドルに登場

いや~更新をサボっていたらアメリカンアイドルのファイナリストがすでに9人に減ってしまいました~。

私がひそかに応援していたロッキンロールナースAmanda Overmyerや妙に個性のあったChikezieもすでに落っこちております。

今年、シーズン7はどうも男性陣が良いようです。たぶん実力ナンバーワンはDavid Cook、その次はDavid Archuletaあたり。でも良いプロデューサーがつけば売れそうなのがMichel Johnes。女性ではSyesha Mercadoがたぶん一番うまい。でも、探りながら歌うような感じでいまひとつ魅力がありません。あとはどうもイマイチなんですがKristy Cookはカントリー系なので一応応援中。Brooke Whiteはちょっと勘違いしているようなので早めに退散願いたい。

ところで本日の課題はDolly Parton。ドリーちゃんのご指導のもとアイドルたちが仕上げてゆきます。練習のあとドリーちゃんにハグしてもらっているアイドルたちは嬉しそうです。(うらやましい・・・)

しかし、本番では天才ドリーちゃんの歌なだけにアイドルたちの実力がはっきりと出てしまいました。

はやりDavid Cook、David Archuleta、Michel Johnes等男性陣は順当に歌いあげましたが、女性陣は・・・・。とくにBrookeのJolineは・・・
いつも下位につけているカントリーね~ちゃんKristyはCoat of Many Colorsを歌いました。得意のカントリーということでなんとか踏みとどまったか・・・でも苦しい。

ちゅうわけで、明日の結果は、女性陣から一人落ちるのか・・・・???
ま、この番組はポピュラリティコンテストなので実力だけでは決まりません。

アメリカ人の好みはいかに・・・

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