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2008/05/04

BIONIC WOMAN

昔(1970年代後半)バイオニックジェミーという番組を日本でもやっていて
オリジナルのタイトルはBIONIC WOMANというものだったのです。そのリメイク版が昨年秋NBC系で放送されました。
そのファーストシーズンがDVDになって登場しています。

バイオニックというのは人工的な器官のことなのですがようするに改造人間サイボーグちゅうわけです。

交通事故で瀕死の重傷を負ったバーテンダーJamie Sommers(ジェミー・ソマーズ)が恋人のWill(ウィル)の手によってバイオニック手術を施され九死に一生を得ます。
70年代に放送されたオリジナルではジェミーは両足、右腕、右耳に手術を施され、超人的パワーを手に入れますが、この新バージョンでは右目も加わります。
オリジナルでは600万ドルの男スティーブ・オースティンが持っていた超人的視覚を手に入れるわけです。
しかし、莫大な予算をつぎ込んで開発されたバイオニックです。バイオニックプロジェクトを手がけるBerkutという諜報機関のメンバーとして働くようになるのです。このあたりはオリジナルのコンセプトを踏襲するわけです。

しか~し、不慮の事故と思われた交通事故は実は仕組まれたものだったのです。さらに、ジェミーより先にバイオニクウーマンになった、しかもすでに死んだはずのSarah Corvus(サラ・コーバス)という人物が登場し、ジェミーに接触します。

サラを救ったのも、事故を仕組んだのもウィルだったことがわかり・・・
でもウィルはサラに狙撃されて死んでしまう。

え、どういうこと?
そして完璧と思われたバイオニックには欠点が・・・
実は寿命が5年と限られていることがわかります。

いや~なんちゅうかオリジナルに比べるとずいぶん暗い設定です。
しかも最初の3、4回くらいは実に暗い。。。

ジェミー役、オリジナルではLindsay Wagner(リンゼイ・ワグナー)さんが天真爛漫に演じていましたが、(彼女、今はSleep Number Bedというベッドのコマーショルに出演しています。)新シリーズはMichelle Ryan(ミシェル・ライアン)さんが演じています。
彼女はなかなか美しいお方です。イギリスの女優さんらしいです。
実はイギリスからの編入生としてアメリカの大学に潜入するエピソードがあるのですが、そこでは完璧なイギリスアクセントを披露してくれます。当然だったわけですね~。

ま、そんなこんなでこのDVDはファーストシーズンの全8話を収録。
観終わると次の展開が気になります。

ところが・・・
このシリーズ、セカンドシーズンの予定が白紙状態なのです。
理由としては昨年終わりから始まった脚本家のストの影響とファーストシーズンの視聴率が伸び悩んだことがあげられています。
視聴率低迷は、最初の出だしが暗かったせいですかね~、、
こういう暗い設定は、普段の~てんきに暮らしているアメリカ人にはキツイでしょうからね~、、

いや~実に残念。
今回ジェミーには新たな設定として一緒に暮らすティーンエイジャーの妹Becca(ベッカ)が加わり、この姉妹の掛け合いもなかなかよかったのですがね~

できれば次シーズンの制作に取り掛かっていただきたいのですが、どうも尻切れになってしまいそうな予感・・・・

残念・・・・

Bionic

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