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2008年6月

2008/06/29

Sierra Hull 写真

天才マンドリン少女Sierra Hull(シエラ・ハル)が日本で公演することが決まってからこちらのページにシエラ・ハルを検索して辿り着く方が多数いらっしゃいます。
これは素晴らしいことです。この機会にぜひ彼女の音楽に触れてください。
彼女の姿を日本で見られるのは多分、最初で最後のチャンスですよ~。行かないと絶対後悔すると思います。

そこで、シエラちゃんの日本公演を盛り上げるため?に、私の秘蔵写真を公開しようと思います。
実は、Opryなどに行くと私、相当数シャッターを切るのですが、ほとんどこちらのページに公開できていません。ひとつの記事に多くの写真を載せるのは限界がありますし、出来のいい写真はなかなか撮れないからです。

さて今回公開するのは、2005年5月7日のGrand Ole Opryと2007年3月2日のGrand Ole OpryいずれもAlison Krauss(アリソン・クラウス)との共演です。

Sierra1_3 










こちらは2005年、AKUSのベースBarry Bales(バリー・ベイル中央)と、お兄さんCody Hull(コーディ・ハル)を従えてOpryの舞台に立つシエラです。

Sierra3 










クローズアップです。
このときは14歳と言っていました、確かに幼い感じですね。
ということは現在、実は17歳?

Ron_sierra1










こちらはRon Block(ロン・ブロック)へ何か質問している様子。
いや~ロンさん、目の中に入れても痛くないって感じですね~

Aktrsh










こちらはAKUS+Tony Rice(トニー・ライス)との共演です。
いや~豪華。。

Sierra5










こちらは2007年Jerry Douglas(ジェリー・ダグラス)の代わりにAKUSとOpryの舞台に立つシエラです。

Sierra6










ちょっと寄ってみました。
いや~2年ほどの間にずいぶんおねえさんになりました。

Sierra7










こちらはDan Tyminski(ダン・ティミンスキー)のために伴奏するシエラ、真剣ですね~。

そういえばダンさん最近ニューアルバムをリリースしてました。
聴かねば・・・

というわけで、みなさんこのキュートな天才、シエラちゃんに会いに行きましょう。

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Jennifer Hanson - Thankful

Jennifer Hanson(ジェニファー・ハンソン)のニューアルバムが登場しています。
2003年にセルフタイトルデビューアルバムをリリースして以来久々のリリースです。

元ミス カリフォルニア(94年)だけあって美し~いお方です。
しかも、ソングライターであり、シンガーであり、まったくこういう人が沢山いるのがアメリカの凄いところです。

このアルバムは実に聴きやすく仕上がっています。歌は巧いし
カントリーロックとバラードがうまく組み合わさっております。
ワタクシ個人的にはシングルリリースもされている「'73」がお気に入りです。
とにかく心地よく聴けるオススメの一枚です。

今回のアルバムは残念ながらCDではなくダウンロードのみのリリースです。
これだけの美人ですから、CDで中に写真たっぷりのブックレットを付けて欲しいものです。

これも時代の流れなのか・・・
CDの時代が思いのほか早く終わろうとしているのかもしれません。
レコード会社は流通のコストを省けるし、iPodユーザーはお店に行く手間や、CDを取り込む手間が省けます。

しかし、世の中のオーディオファイルたちは今のダウンロードの水準では全く納得できないはず。
レコード会社さん、オーディオ機器メーカーさん、研究開発よろしくお願いしますよ~。
良いソフトあってのハードです。このままではオーディオ危機なんちて・・・・

Jenniferh

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2008/06/27

Emily West

Emily West(エミリー・ウエスト)のセルフタイトルEPです。

彼女のことはCMTで見かけたのですが、お~カワイイね~ちゃんが歌ってるやんけ~
と即食いついてしまいました。

しかし・・・
問題は、どこを探してもCDを売っていない。
あるのはダウンロード販売ばかり。 個人的にはCDでないとイヤなのですが、売ってないのでは仕方ないので、iTunesでゲットしました。

実は4曲しか入っていなくてトラックリストは下記の通り
1. Rocks In Your Shoes
2. Let's Do This Thing
3. Mississippi's Cryn'
4. Blue Sky
デビュー曲、トラック1に収録のRocks In Your Shoesはビルボードカントリーチャートでトップ40に入っていました。

彼女はなかなかの美声の持ち主。とくにトラック4のBlue Skyではその声がしっとりと心に届きます。
しかし、iPodの再生では味わいつくせない感がありまして、ぜひCDをリリースしていただきたいものです。

最近WalMartや書店などCDを販売しているお店でCDコーナーの縮小が急激に進んでいます。意外と早く市場からCDが消えてしまうかもしれません。そのまえにダウンロード販売の音質を何とかしてほしいものです。

実は今回このEPのほかにもダウンロード販売限定のアルバムをゲットしています。
後日レポートしたいと思います。

Emilywest

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2008/06/25

Sierra Hull Japan Tour

以前にもお伝えしましたが、天才マンドリン少女Sierra Hull(シエラ・ハル)が日本でツアーを組んでおります。

既にお気づきの方も多いと思いますが彼女のウェブサイトにはその日程が発表されています。

7月23日Youth Exchange Tour 川口
7月24日Youth Exchange Tour 川口
7月25日Youth Exchange Tour 川口
7月27日Youth Exchange Tour 川口
7月28日Youth Exchange Tour 川口
7月29日Sierra Hull & Highway 111 Tour 札幌
7月30日Sierra Hull & Highway 111 Tour 名古屋
7月31日Sierra Hull & Highway 111 Tour 福岡
8月1日Sierra Hull & Highway 111 Tour 福山
8月2日Sierra Hull & Highway 111 Tour 宝塚
8月4日Sierra Hull & Highway 111 Tour 京都
8月5日Sierra Hull & Highway 111 Tour 平塚
8月6日Sierra Hull & Highway 111 Tour 東京
8月7日Sierra Hull & Highway 111 Tour 横浜

ということで2週間も日本にいます。(少し早めに出発するようですが)
この機会をお見逃しなく。

いや~、日本に居る人がうらやましい・・・

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2008/06/18

Caitlin & Will

CMTのオーディション番組Can You DUETの優勝デュオはこの二人
Caitlin Lynn(ケイトリン・リン)とWill Snyder(ウィル・スナイダー)でした。

Candw 左の二人ね。
な~んともカントリーらしい風貌です。

ましかしですね、この二人なかなかの実力でございます。

とくに女性の方、ケイトリンはコンペを戦ううちにどんどん磨きがかかって、実に美しく、上手くなりました。ソロでも充分いけます。
男性、ウィルはリンゴのほっぺに似合わずギターを弾いて渋い声で歌います。
この二人のデュエットは歌の上手さはもちろん、ハーモニー、コントラストが美しくまさにCountry's Next Great Duoにふさわしい。

実は二人はオーディションに来た時にはそれぞれ別の相方と組んでいました。

しかし、相方は評価されず、ばらばらにされて次のステージへ進んだのですが、そこで審査員(ナオミ・ジャッドら)によって組み合わされたのです。

さすがプロの眼はすごいです。

この二人、SONY BMG Nashvilleからのレコードデビューが約束されています。
今からデビューが待ち遠しいですね。

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2008/06/16

Bill Monroe Homeplace

The father of bluegrassブルーグラスの父Bill Monroe(ビル・モンロー)の出生地はケンタッキーのJerusalem Ridgeというところにあります。

そのブルーグラスの生誕地に行ってきました。

Billmonroe6 これがとんでもない田舎でして・・・
入口はこんな感じ。

Billmonroe5 細いくねくねの山道を登ってゆくと
いよいよビル・モンローの家が近付いてきます。

Billmonroe4_2 これがその家です。
朽ち果てていたものをDr. Campbell Mercer(ドク・マーサー)という方が中心となって修復したものです。
今回はドク・マーサーさん自ら案内してくださいました。

Billmonroe3_2ビル・モンローの生家は彼が五歳の時に焼失してしまったそうですが
これはそのあと立て直したものだそうです。(つまりビルが育った家です)
中央に見える煙突はサンドストーンでできた暖炉のものです。

Billmonroe1 これがその暖炉。
ビルが幼いころこの暖炉の右にビルが座り、左にはあのUncle Penが座って音楽を演奏していたそうです。
この部屋、この暖炉こそがまさにブルーグラス生誕の場所だそうです。

Bollmonroe2_3 これはビル愛用のベッドとその上に置かれたマンドリン。
このマンドリンはビルが最初に使用したものだそうです。
このマンドリンがブルーグラスの原点なんですね。

ちなみに演奏時に愛用していたF型マンドリンはNashvilleのCountry Music Hall of Fameに展示されています。

家の中を見学したあと、ドク・マーサーさんが自宅へ案内してくれました。
そこには同じく見学に来られていた、Al(アル)さんLarry(ラリー)さん親子が・・・
アルさんはなんと88歳!米寿です。オハイオのデイトンから来られていました。

そこで突然ドクとアルおじいさんのブルーグラスジヤムセッションが始まりました。
アルさん5年ぶりのギターと言っていましたが、素晴らしい演奏。
ドクがマンドリンで合わせます。アルさんとドクが歌い、ドクの奥さんのJulie(ジュリー)さんがハーモニーで参加します。おみごと!!
いや~いいもの聴かせていただきました。
普通の家の中が突然ライブハウスのようになりましたが、ビルの家ではこういうのが日常の出来事だったそうです。

このあとドクがRFD-TV向けに制作した番組、Cumberland Highlandersの未放送分を見せてくれました。そこには演奏するドクの姿が・・・
なんと、ドクはプロデューサーでありBill Monroe Foundation(ビル・モンロー基金)の代表でもあり、ミュージシャンでもあったわけです。

いや~それにしても今回はアメリカ人の血の中に流れる音楽を目の当たりにした気がします。

(追記)シロフクロウさんのリクエストにお応え?して・・・
展示されていたUncle Penの写真を・・・
ん?いまひとつはっきりしませんですね・・・・

Unclepen

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2008/06/10

Nashville Starが始まった

いや~今日からNashville Star(ナッシュビルスター)のシーズン6が始まりました。
今回からなんと、NBC系でのメジャー放送です。

で、初回となる今回は予選の様子と12人(組)の予選通過者によるパフォーマンスでした。
これから、きびし~ぃ一般投票にさらされてしまうのです。(実はすでに一人が審査員の手によってクビになりました。コワイネ~)
ぼちぼちレポートしたいと思います。

ところで、ゲストはTaylor Swift(テイラー・スイフト)でした。
Picture to Burnを歌ってくれました。
最近の彼女ちょっと忙しいのかライブでの歌が以前ほどよろしくない。
ちょっと休ませてあげて~、、マネージャーさん。

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2008/06/09

Wifiアンテナについて考える

最近自宅内の無線LANを802.11gにアップグレード(それまでは802.11bを使用)しました。

ラップトップは狙い通り、家中どこでも54Mbpsの接続が実現したものの、リビングに置いたデスクトップの接続速度が18Mbps止まり。
これではアップグレードした意味が・・・
これはデスクトップ本体を床の上に設置しているため、家具類の影になって電波の受信状況が悪いせいだと考えられます。

電波は室内で複雑に反射して届いているはずで、アンテナの位置を少しずらせば状況は劇的に改善すると思われます。
直接波と反射波、あるいは反射波同士の位相が打ち消しあって減衰したりしている可能性があるからです。

そう、パソコンを少し動かすだけでも効果はあるはず。しかしデスクトップパソコン本体を動かすのは難しい。
それでは、アンテナの角度を少し変えてみれば、反射して偏波面が変わって届いている電波を上手く拾えるかも知れません。

そこでデスクトップのWifiカードから出ているアンテナの角度をいろいろ変えてみました・・・
んが、しかし、せいぜい24Mbps止まり・・・・
しかもWindowsのシグナルメーターってレスポンス悪すぎ・・・
アンテナをかなりゆっくり動かしてもなかなか最適ポイントがわかりません。
ま、とにかく角度の変更だけではそれほど改善しないことがわかりました。

アンテナの基本は給電点高さを高くすることなんですが、デスクトップ本体を高い所へ移動させるのは無理、そもそも前後左右へ少し動かすこともままなりません。
802.11gの使用している2.4GHz帯は波長が12.5cm程ですから、半波長、6cm動かすだけでも違うとは思うのですがその6cmが動かせない。

これはやはり外部アンテナを接続するしかないと判断しました。
Wifiカード付属のアンテナはコネクタで本体へねじ込む構造になっています。
これはSMAコネクタと呼ばれるマイクロ波で使用される標準のコネクタです。
規格品であれば手に入るはず、ちょっと近所のRadioShackを覗いてみましたが、確かに売ってました。
オス、メスのコネクタを用意して同軸ケーブルで延長するだけで付属アンテナを好きな所へ設置可能です。しかしRadioShackには、延長ケーブルを作るのにちょうど良いオス、メスのコネクタがない。
しかもちょうど良さそうな直径でインピーダンス50Ωのケーブル(1.5D2Vなど)が見当たらない。
RadioShackはもはや無線マニアの心を刺激した昔のような姿はなく、今では携帯電話のお店みたいになってしまっていて、品ぞろえが中途半端でなんとも不満です。
ま、部品が揃ったとしても、コネクタとケーブルの接合時にインピーダンスを上手くマッチングさせられずにVSWRを極端に上げてしまって、ただでさえ微小な802.11gの電力をロスしてしまうかもしれません。

なわけで、既製品はないものか・・・?
と探したところ、あるある。
早速、近所のお店に売っていたD-LinkのANT24-0700と呼ばれる製品をゲット。
このアンテナ、利得が7dBiと記載されていますので、付属の1/4波長ホイップらしきアンテナに比べ電力比で3倍くらいのイメージでしょうか・・・

アンテナには1.5mのケーブルが付属していますので、接続して本体を少し高い位置に置きました。しかし思ったほどの信号強度を得られません。
そこで、アンテナの位置を少しずらすと信号強度がアップ。54Mbpsでの通信速度を確保できるようになりました。

日本の電波法の規定ではどの程度のアンテナの使用が認められているのかわかりませんが、家庭内無線LANでデスクトップPCを接続する場合には外部アンテナは必須ですね。

基地局側も外部アンテナを付けるか、ダイバーシティ構造のアンテナ搭載(本体からアンテナが2本以上生えているもの)機種を選ぶ方が良さそうです。

Wifiant

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2008/06/02

カントリーな看板2008夏

さてアメリカの南部もすっかり夏らしくなってまいりました。
久しぶりにNashvilleで見かけたカントリーな看板を紹介しましょう。

Ryman2_2 まずはこちら、カントリーの聖地Ryman Auditorium(ライマン公会堂)の昔の入り口(今では裏側)の脇に掲示してあったものです。
Marty Stuart(マーティ・ステュワート)のLate Night Jamの広告です。
平日、6月4日水曜日の午後10時からなんて・・・
次の日は休むしかないですな・・・・

Ryman1_2
お次はこちら、上の写真の広告とは扉を挟んで反対側にあったものです。

「毎日オープン、バックステージツアーはお問い合わせください」
「ギフトショップにお立ち寄りください」

今週末は、年に一度のお祭り、CMAミュージックフェスティバルです。
全米から観光客が集まりますので、こういう案内は重要ですね。

Canuduet_3 お次はCMTの番組「Can You DUET」の宣伝です。
この番組、次世代のカントリーの大型デュオを発掘するもので、アメリカンアイドル同様一般公募で集まった人たちから選んでゆきます。
ただし、一般投票で決めるのではなく、審査は三人の審査員によって行われます。審査員は、Naomi Judd(ナオミ・ジャッド)=言わずと知れたThe Judds、ワイオナの母です、Brett Manning(ブレット・マニング)=キース・アーバンやテイラー・スイフトを指導したボーカルコーチ、Aimee Mayo(エイミー・メイヨー)=ソングライター、ティム・マグロやフェイス・ヒルに楽曲を提供、の面々です。
最初応募者はNashvilleに2500人も集まったのですが、先週末の時点ですでに5組まで絞られていて、番組としては佳境に入っています。
番組の様子はCMTのサイトで見られます。

そんなわけで、今年の夏も暑そうです・・・

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2008/06/01

Amanda Shaw - Pretty Runs Out

Amanda Shaw(アマンダ・ショー)ルイジアナ出身の18歳。
この人は女優さんとしてDisney Channelに登場しているのですが、ロック、ポップミュージシャン、ソングライターで、フィドル弾きなのです。

ましかしですね、聴いてみるとケージャンというかカントリーというかそんな感じです。

フィドルの腕前は・・・・なんともコメントしづらいのですが、イマイチです。ま、しかしですね、そんなところは気にせず、楽しめる作品に仕上がっています。
彼女の特徴のある声はなんとも味がありまして、彼女の音楽スタイルによく合っています。
そう思って聴くと、決して上手くない、艶のないフィドルも妙に似合っている感じがしてくるので不思議です。

聴き終わると妙に癒された感じがしてしまうのです。
そ~か、名門Rounder Recordsからリリースの秘密はそういうことだったのか・・・

あ、でもフィドルは覚悟して聴いてください・・・

Amandas

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