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2008年11月

2008/11/17

Alison Krauss & Yo-Yo Ma - The Wexford Carol

あちこちのクリスマスコラボものに参加しているAlison Krauss(アリソン・クラウス)の今年のお相手は、あのYo-Yo Maです。

Yo-Yo Maの今年発売のクリスマスアルバムSongs of Joy & Peaceに参加しております。
私、節約の意味でiTunesからアリソンのトラックのみダウンロード購入。
すると、ビデオもあることに気づきビデオもダウンロード。
そしたらアルバムごとダウンロードするとオトクですよ~みたいな雰囲気になってきて、結局アルバムもダウンロード。こんなことならCD買えばよかった・・・・

ま、しかしです。このアルバムなかなか心地よく楽しめる一枚になっております。

アリソンのほかは、Diana Krall、James Taylor、Chris Thile、Natalie MacMaster、Chris Botti、Renee Flemingなどなど豪華な顔ぶれです。いろいろなジャンルの人が入り混じっておりますがYo-Yo Maの交友範囲の広さがよくわかります。

アリソンのトラックはトラディショナルなアイリッシュクリスマスキャロル。
ヨーヨー・マのチェロ、Natalie MacMaster(ナタリー・マクマスター)のフィドル、Cristina Pato(クリスティーナ・パト)のバグパイプに乗って美し~く聴かせてくれます。
わたくしこのクイスティーナさんを初めて拝見しましたが美人が吹くバグパイプってえの~

そんなわけでけっこうオススメだったりします。
iTunesでビデオトラックだけダウンロードするのも良いかもしれません。

Yoyoma

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2008/11/15

Taylor Swift - Fearless

待ちに待っていたマグロちゃんTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のソフモアアルバムが登場です。

ソフモア(sophomore)って・・・ハイスクールなどの二年生の意味ですが
彼女のフレッシュなイメージと二作目であることから皆さんそういう呼び方をしているようです。

デビュー後二年で今やキャリー・アンダーウッドと並ぶほどの人気者になってしまった彼女にとって本アルバムは更なる飛躍のための一枚です。

日本語のブログとしては世界で二番目にテイラー・スイフトのことを取り上げ、デビューアルバムについては日本語による世界最速レポートを掲載した当ブログとしては、いままで彼女の成長を暖かく見守り、今後も応援してゆくつもりです。
そのようなわけで当然期待大でございます。

聴いてみた感想ですが
デビュー曲Tim McGrawを聴いたときのような衝撃はありません。また、前作より全体として高めの音域にシフトしていて歌いにくそうな印象です。
しかし、テイラーらしいフレッシュな感覚で綴られた歌はフォーキーな演奏に乗って心地よく、時に切なく胸に届きます。 僕たちにも青春があったな~ぁ・・・

やりますです。彼女のの成長をリアルタイムで感じる一枚。
まさに「Fearless=怖いものなし」です。
う~ん、二十歳になったらどんな歌書くのだろう・・・楽しみだ。。。

Fearless

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2008/11/14

Alison Krauss - A Hundred Miles Or More: Live From the Tracking Room

Alison Krauss(アリソン・クラウス)久しぶりのDVDが登場しています。
A Hundred Miles Or More: Live From the Tracking Room というタイトルです。

中身は昨年(2007年)の8月11日GACで放送されたAlison Krauss GAC Special: A Hundred Miles or Moreという番組をDVD化したものです。
A Hundred Miles Or Moreの曲を豪華ゲスト(Tony RiceやBrad Paisley、John Waite、James Taylorら)を迎えてスタジオライブ・・・という企画です。

でも単純に番組をDVD化したものではありませんでした。
TVで放送されたのは
1. Simple Love
2. You're Just A Country Boy
3. How's the World Treating You
4. Sawing on the Strings
5. Whiskey Lullaby
6. Jacob's Dream
7. Lay Down Beside Me
8. A Way Down the River

一方、DVDの中身は
1. You're Just A Country Boy
2. Away Down The River
3. How's The World Treating You - Alison Krauss and James Taylor
4. Sawing On The Strings
5. Shadows
6. Whiskey Lullaby - Alison Krauss and Brad Paisley
7. Jacob's Dream
8. Lay Down Beside Me - John Waite and Alison Krauss
9. Simple Love

そうなんです順番が違~う!! 
そういうのじゃなくて、、、
5番目のShadowsが実はTV未公開分だったわけです。
Tony Rice(トニー・ライス)をゲストに迎えてご本人といっしょ。
でもTV番組ではこの曲もトニーのインタビューもカットされていたのでした。
またこのトラックが良いのです。 よりによってカットするなんて。
一時間番組でCM入れる必要はわかるのですが・・・・・
ま、でも結果的にこのトラックがリリースされたので良かったです。

そのほかはTVで放送されたものと同じですがDVDになって気づいたことがひとつ。
アリソンがモニター用に使用しているヘッドホンの左右が逆だったり正しかったりするのです。
TVの映像としてアリソンの左から撮影することが多いせいで、ヘッドホンのケーブルが出ている左側をあえて右側に変えたのか、はたまたフィドルの演奏に邪魔なのか、
単に本人が気にしてないのか・・・?
謎です。

え、ヘッドホンの向きより中身はどうかって?
それはもう、良いです。美しいです。
曲とインタビューが交互に入るのですが
メニューの選び方で、曲だけ続けて再生したり、インタビューだけ続けて再生したりできるのでインタビューを見たくないときに便利です。

こういうTVの企画番組って結構多いのでもっとDVDを出してほしいものです。

というわけでアリソン・クラウスファンのみなさん、マストアイテムですぞ。。。

Alisondvd

(追記)収録に使用されたThe Tracking Roomのウェブサイトを発見しましたのでリンクしておきます。

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2008/11/13

2008 CMA アワード (The 42nd Annual CMA Award)

いや~今年もやってきましたCMAアワード
11月12日中部時間の午後7時からABC系で生放送されました。早速レポートしましょう。
(毎回会場へ行きたいと思っているのに結局TV観戦です。)

会場はいつもと同じナッシュビルのソメットセンター
今年のオープニングはなんとブラッド・ペイズリーとキース・アーバンの豪華共演
二人で楽しそうにギターを弾く姿がなんとも良いです。

そしてホストはキャリー・アンダーウッドとブラッド・ペイズリー
キャリーは2005年のCMAに登場して会場を沸かせましが(それがカントリーファンへのお披露目であったと思います。)それからわずか3年でCMAショーのホストを務めるまでになりました。すばらし~、、

さて早速、賞の発表です。
まずはSingle of the Year
プレゼンターはNicole KidmanとHugh Jackman(映画Australiaの主役コンビです。)
これはGeroge Straitが受賞。 冥土の土産?いやまだまだイケマス。

このあとはパフォーマンス
Kellie Pickler う~ん恰好が・・・ま、いいか カントリーだし
Alan Jackson 途中でPVでおなじみのラインダンスが登場しました。

お次はSong of the Yearの発表です。プレゼンターはMiley CyrusとBilly Ray Cyrusのハンナモンタナ親子
受賞したのはStay - Jennifer Nettles (SugarLand) ジェニファーの作だったのか・・・
今日のジェニファーは白のドレスです。

続いて以下の皆さんのパフォーマンス
Miranda Lambert すっかりおね~さんになりました。
Lady Antebellum このグループは安定してます。
Martina McBride マルちゃんです。
Rodney Atkins え、新人だったんですか・・・

Vocal Group of the Year
プレゼンターは Heidi New Field と John Rich
Rascal Flattsが受賞、またですかい。

Taylor Swiftのパフォーマンス
Love storyを演奏。パープルのドレスでしたが途中で純白のドレスへ早変わり。
PVをイメージした豪華なお城風のセットに3組のダンサーが舞踏会風に踊っています。
お金かけてます。最後にロミオが登場、本人照れ笑い。

続いて以下のみなさんのパフォーマンス
Kid Rock(タイタンズのユニフォームで登場)
George Strait
Jason Aldean

Best New Artist
プレゼンターはTaylor Swift。
Lady Antebellum が受賞。この皆さん、やります。

今年8月に亡くなったJerry Reedを偲んで
Reba McEntire とBrooks & DunnでCowgirls Don't Cryをパフォーマンス。
このクラスの人たちが歌うと気持ちよいです。

Vocal Duo of the Year
プレゼンターJulian Hough、Jake Owen、Jimmy Wayneの若手3人。
SugarLand シュガーランドもアワード常連になりました。素晴らしい。

Darius Ruckerのパフォーマンスこの人味があってよいです。
Brad Paisleyのパフォーマンス

Album of the Year
プレゼンターはLee Ann WomackとJosh Turner
George Strait お~、これでいつでもいける・・・?(←失礼)

続いてのパフォーマンスは
Keith Urban
そのあとCarrie Underwood 黒いドレスに着替えてJust A Dreamを熱唱。(この曲の紹介は戦地でご主人を亡くされた女性Leisle Ponderさんが行いました。)

Vince Gillがプレゼンターとして登場しEmmylou Harrisを始めとした今年のCountry Music Hall of Fame (殿堂)入りを紹介、そのあと続いてFemale Vocalist of the Yearを発表
Carrie Underwoodが受賞しました。もはや常連さんです。(このカテゴリー、キャリーの受賞といえば、フェイス・ヒルのリアクションが懐かしい・・・)

続いてSugarLandのパフォーマンス
使用された花火を見てブラッドが北京五輪の余りかな・・・?とコメント。

お次はJames Ottoがパフォーマンス
ジェームズはパフォーマンスの最後にRadio Station of the Yearを紹介してました。

ブラッドが着替えて登場したキャリーに今夜のドレスは何着あるの?と質問
キャリーの答えははショーのために6着、レッドカーペット用も入れると7着だそうです。

このあとは以下の皆さんのパフォーマンス
Kenny Chestny
Trace Adkins

Male Vocalist of the Year
プレゼンターとして登場したのはナッシュビル育ちのReese Witherspoon。
Brad Paisleyが受賞。
客席へ駆け下りて奥さんへキス、そしておなかの子供へもキス。やるね~父ちゃん。

続いてのパフォーマンスは去年に引き続きThe Eaglesの登場。会場も盛り上がります。早くもCMA常連でしょうか・・・

最後はEntertainer of the Yearの発表です。
プレゼンターはなんとShanaia Twainです。わ~い久し振り。でもちょっとお疲れみたいです。キラキラ感が減ってます。やはり離婚の影響か・・・
Kenny Chesneyが受賞。またですか~、、、でも本人むちゃくちゃ感動してます。
おめでと~、、、

というわけで今年のCMAも盛り上がりました~、、、来年をお楽しみに~♪

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2008/11/07

キャリー・アンダーウッド幻のクリスマスアルバム

Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)
最近お気に入りの木下ちゃんがひそかにクリスマスアルバムをリリース!

実はこれ昨年リリースのCarnival RideにボーナスCDを付けた、中だるみ対策のテコ入れ盤です。
しかもWalMart限定販売。
ま、しかしです。歌姫キャリー・アンダーウッドが歌うトラディショナルなクリスマスソング、なにやら興味が湧いてしまいまして買ってしまったのでした。
いや~ホント、オマケ商売に弱いにゃ~、、釣られること数知れず・・・

で肝心の中身ですが2枚セットのCDで1枚はCarnival Rideそのまんま。
2枚目がボーナストラックでクリスマスソングが5曲入っております。
トラックリストは以下の通り・・・

1. Hark! The Herald Angels Sing
2. The First Noel
3. What Child Is This
4. Do You Hear What I Hear
5. O Holy Night

で聴いてみた感想ですが、
クリスマスソングを実にフツーに歌っております。
上手いです。さすが木下ちゃんです。

でもなんか、急いでテキトーに作ったようなCDです。
音質がイマヒトツです。・・・・残念。

オマケだから仕方ないですが・・・

というわけでオマケでなく本物のクリスマスアルバムを出してくれ~、、、
というのが感想です。

あ、でもキャリーファンなら持っていても悪くない一枚です。
(しかし、日本で手に入るのだろうか・・・?)

Cunderwood

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2008/11/04

ナッシュビル空港改装工事ほぼ完了

ナッシュビル空港(エアポートコードBNA)はミュージックシティの玄関口です。
このところ(ここ1年以上)ずっと改装工事をしていたのですが、工事もほぼ完了という段階になっていまして、やっと新しい顔が見えてきましたので紹介したいと思います。

新しくなったのは主に空港内のショップです。
特にAmerican航空やSouthwest航空の発着するCターミナルが充実しました。
Cターミナルには新たにAmericanのラウンジができた他、スターバックスなどメジャーなチェーンも出店しました。でも、ミュージックシティらしいのは以下のお店でしょうか・・・

Bnacmtloot

こちらはCターミナルにあるCMT LOOTというCMTのお店、LOOTって盗品みたいな意味ですが、あえてそういう名前にしてあるのはシャレなんでしょうねぇ。カントリー関連グッズが売られています。

Bnanashstar

こちらはCターミナルにあるNashville Star(ナッシュビルスター)のお店、やはりカントリー関連グッズが売られています。

Bnatootsies_2

ライブで有名なTootsiesもあります。
ここでは当然、ライブ演奏をやっています。
やはりCターミナルです。

Bnastage1

これはCターミナルのフードコートにあるステージ
やはりライブ演奏ができるようになっています。

Bnastage2_2

こちらはBターミナルからセキュリティの外へ出たところにあるステージ。
生演奏でお出迎えです。

というわけでミュージックシティの玄関らしくなりました。出発前に買い残したナッシュビル土産もチェックできそうです。

そうそう、これは以前から変わらないのですが、空港内で流れる乗客向けのアナウンス、カントリースターたちがが担当していますので(録音ですけど)お聴き逃しなく。(アナウンスの最初に必ず名乗るので、わかります。)

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2008/11/03

Joey + Rory - The Life Of A Song

CMTの番組Can You Duetで惜しくも優勝を逃したこの二人
Joey + Rory(ジョウィ アンド ローリィ)の夫婦がデビューを果たしました。

それがこれThe Life Of A Songです。
この二人とにかくラブラブで、Can You Duetの番組でもその仲の良さでお茶の間のみなさんのハートを鷲掴み。
基本的に奥さんのJoeyが歌い、ダンナのRoryがハーモニーと作曲を担当。
しかも、実力は優勝こそCaitlin Lynn & Will Snyderに敗れ逃したものの、最後の2組に残るという素晴らしさでした。

その二人の念願のデビューアルアムは、二人の実力と魅力を上手く伝えてくれています。
先行リリースのCheater Cheaterは実は二人が決勝で歌った思い出の曲です。
しかしこのデュオの良さはカントリーらしいバラッドで発揮されます。いや~このCDを聴くとお互いに見つめ合う二人の姿が浮かんできてしまいます。
ま、どちらかというとダンナのRoryの方がゾッコンという感じですけど・・・

というわけでお勧めの一枚です。

Joeyrory_2

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